対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯08

『利根型対空巡洋艦 那智』の続きです。

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【10センチ65口径高角砲】
これを8基搭載するには、側面に大量配置は避けられません。
が……やはり設定を無視して、正史の「利根型」の艦体を使用すべきであったのか(*´~`*)、幅が足りません。
やむなく、中央の構造物を削り始めました。

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デザインナイフのみでははかどらず、ハンディドリルも投入して削っています。

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HGUCボールのパーツをカットし、土台部分に加工しています。

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結局、中央部分をここまで切除しました(。-_-。)。

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主砲のバーベットを接着しています。
以前書きましたが、この主砲の調達もどうしたものか……です。

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【10センチ65口径高角砲】
4基を確保、です。


対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯07

『利根型対空巡洋艦 那智』の続きです。

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艦橋の後部、この部分のアキをなんとか埋めねばなりません。

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流用パーツとプラ材で構築します。

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このように配置し……。

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隙間はエポキシパテで埋めています。

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画稿からはなかなか情報が読み取れず、だんだんオリジナル艦になっていくようで、忸怩たるものがありますが……進めていきます。

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阿賀野の航空機甲板をカットしています。

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このように配置してみます。

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【10センチ65口径高角砲】
これを後方に2基装備。残り……8です。

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艦首にもこの10センチ65口径高角砲配置の予定でしたが、画稿とどんどん遠ざかってしまいますので、取りやめ。
25ミリ3連装機銃を3基置きました。


対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯06

『利根型対空巡洋艦 那智』の続きです。

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【10センチ65口径高角砲】
これのバーベットを流用パーツで製作中。このように前後で角度をつけています。

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艦首方向のここへ接着のためです。

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格納庫上のバーベットの後部にもう1基分のバーベットを追加。これもP-38のジャンクからです。

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その後部をこのようにカットし……。

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機銃やその他装備を配置するため、構造物の拡張です。


対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯05

『利根型対空巡洋艦 那智』の続きです。
次は、艦橋周りの基礎を構築してみます。

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1/48 P-38の機首パーツです。
機関砲部分の穴にランナーを突っ込んでカットしています。

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↑この『シュツルム・イェーガー』に左右胴体を供出していて、ジャンクと化したアカデミーのキットです。
いろいろと使いでがあります(。-_-。)

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大まかな整形をしました。

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……しかし、艦体に置いてみると、左右幅があり過ぎて、余裕がありません。

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リテイクです。この部品を左右に割り、幅詰めをして再接着しました。

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これでいくらかはマシになりました。

対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯10

対空駆逐艦 神月の続きです。

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後楼のマストを試作しています。

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全体像が見えてきたところで……艦体色を塗り始めました。

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そして、艦橋を接着。ともども塗りを進めています。
今までずっとごまかしてきましたが……やはりこの艦尾は場違いだよなぁ(*´~`*)。

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諦めが肝心ですね。
カットしました。

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そして、構築し直しています。

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これでいくらか駆逐艦らしくなったでしょう……まぁ、ジェットエンジンはともかくとして(。-_-。)ですが。

対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯09

対空駆逐艦 神月の続きです。

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【高空域用噴進弾単装発射機】
これが設定上は2基装備
佐藤氏のイラストでは前後に配置されていますが……スペースがありません(*´~`*)。
さて、どうしたものか……。

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こうしました(*ノ∪`*)。

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ボートダビットを接着しています。

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艦橋部分をそろそろ接着出来る状態になりました。


対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯08

対空駆逐艦 神月の続きです。

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側面に配置の煙突口の処理は、こんな感じにしてみました。
イラストからの読み取りがなかなか難しいのですが、2つに分岐させて、2段階の排気口としています。

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後楼部分にも25ミリ3連装機銃
配置するため、土台が必要となります。流用パーツとエポキシパテで追加工作しています。

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マストをでっち上げている最中です(*´~`*)。
これも……イラストでは、現用艦の様なステルスマストに見えます。そこそこ尊重して加工作業しています。

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前楼にマストを接着します。

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仕上がっている部品をすべて艦体に載せています……接着はまだです。
25ミリ3連装機銃はまだ4基を追加する必要あり、です。


対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯07

対空駆逐艦 神月の続きです。

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【高空域用噴進弾単装発射機】
これのプラットホームを艦体に接着しました。
発射機2基をどうするかは、まだ思案中です。

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ここから、スマホを交換したため、カメラが変わります。
……操作がまだイマイチです(´・_・`)。

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十数年ぶり(?)のエッチング手摺の接着です(*´~`*)。
……やはり、あるとないとでは……あったほうが締まる。のは明らかです(。-_-。)。

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【25ミリ3連装機銃】
使用頻度の多い25ミリ3連装機銃ですが、これはタミヤの大和型のものです。
艦体に接着を始めました。

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同様に艦橋背面にも……これで4基設置ですので、残り6基を載せるスペースが果たして?


対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯06

対空駆逐艦 神月の続きです。

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艦橋背部のフロア部分をプラバンで拡張しています。
この辺りはイラストからの判読が難しく、悩むところです。

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作業途中の写真がありませんが(*´~`*)……艦橋の窓はエッチングを諦め、ピンパイズで天井から穴を打ち、真鍮線を挿して作りました。
精度には満足していませんが、初めての作業のため、まぁ、これで良しとします(。-_-。)。

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94式高射装置をトップに据えました。これはリニューアルパーツのものを使用です。


対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯04

『利根型対空巡洋艦 那智』の続きです。

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艦体の中央構造物の基礎となるものを流用パーツを物色し、これを使用しています。

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HGUCリックドムのビームバズーカの一部です(^-^)/。
更に、カタパルトの土台として、ウォーターラインのネームプレートをカットしたものを使用。

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格納庫を無謀にもプラ材の組み合わせで箱組みし、瞬着で固め、整形しています。

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シャッター部分はエバーグリーンの溝有りを使用しています。よく木甲板に使っているものです。

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シールド付き対空機銃を、まずは2基……この艦は、艦体の細さの割に大量の砲を載せます。
果たして設定の数を載せられたものかどうか……(*´~`*)。




30年目の…… ♯01

先日、ネットでコレの発売を知りました(*゚Q゚*)。



超合金魂『ゲッターロボ號』です。

もう、ちょうど30年前の作品になるんですね。
私の場合、『ゲッターロボ』『ゲッターロボG』は本放送直撃世代で、当然観ていましたが、1991年から放映されていたこの『ゲッターロボ號』は……世界観を一新したのが裏目に出たのか、評価としては前作を超えるものではなかったというのが正直な印象です。
実際……ほぼ観ていませんでした。まぁ、24歳でしたし(*’U`*)。
もっとも、『ゲッターロボ』じたいがあまりにもエポックメイキングな作品でしたので、比べるのは酷だろうという気はします。

ただ……多くの方もそうではないかと思いますが、私はアニメよりも、故・石川賢氏の原作漫画にガツーンとやられてしまったほうで、30年を経た今、アニメの印象は非常に薄いです。

91年当時、やはり原作漫画が石川氏によって連載されており、これまた凄い作品でした。旧作漫画の世界観をそのまま引き継いでおり、ゲッターロボ號そのものが、中盤から主役の座を真ゲッターに譲り渡します。そして、衝撃の結末へ……(*゚Q゚*)。

先日まで、МXテレビ等で放映されていた『ゲッターロボアーク』は、この漫画原作版『ゲッターロボ號』の続編とも呼べるべきものでした(ノ´▽`*)。

このニュースを知り、収納を漁りました……転居後はストックがデスクまわりにほぼ無いため、どれを保管し、どれを廃棄したかの記憶が曖昧です……が、アレは処分したとは思えない(*´~`*)……ありました。

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当時のバンダイのキットです。10年ほど前、オークションで定価(1000円)よりちょい高値で入手しました。これ、91年当時にもかなり気になっていたキットでしたが、購入するまでには至りませんでした。実際、3つ買っておけぎ良かったと思います。
現在は、ネットオークションで22倍の値が付けられたりしております……超合金魂の価格に近い(/∀\*)。

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キットは一応、「號」「翔」「凱」の3タイプに組むことが可能です。
……本当に「一応」という感じですが(´・_・`)。

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ランナーはこんな感じです。

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……そして、箱の中に、こんなパーツも入っていました。
ミレーヌ・バルキリーの胸部パーツです。
私は以前、「ゲッター翔」単品として、これに手を入れてみようと考えていたことがありました。

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そのための補強といいますか、素材としてユタカ製のこんなものも仕入れていました (この写真はネットで拾ったものです)が、実現には至りませんでした。これも転居時に廃棄。

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……なにしろ、こんな感じのプロポーションですから……いや、頑張っているとは、もちろん思います。もともと変形に無理があるのです。

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むしろこの、超合金魂の完成度に衝撃を受けます(ノ_<)。

今回は、当初の妄想構想通りに、「翔」に特化したプロポーションで、可能であれば「號」へも組み換え出来るカタチで仕上げてみたいと考えています。

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イメージとしては原作版で(´・_・`)。
次回はとりあえず仮組みをして問題点を洗い出してみようかと思います。


対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯03

『利根型対空巡洋艦 那智』の続きです。

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フィン・ファンネルの活躍(?)が続きます。

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ブリッジ方向への緩やかな傾斜も、ファンネルの先端部分を基礎として使います。

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その上に0.3ミリプラバンを貼ります。

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そして、更にその奥の傾斜にも利用しています。

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これで、主砲周辺の上甲板の基礎工作は概ね終了です(*´v`)。

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次は艦首部分。『神月』と同様に、1/72ファントムⅡのドロップタンク先端を接着しています(*´~`*)。

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プラバンで各所を埋めていきます(。-_-。)。

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埋まりきらない部分を中心に、エポキシパテを盛ります。

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煙突は……これまたフィン・ファンネルの中央部分を基に、プラバンプラ材とマテリルで作っています。

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パテの硬化後、削り込んで形状を出しています。

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煙突はこの位置にセット予定です(^-^)/。


対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯02

『利根型対空巡洋艦 那智』の続きです。

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タミヤ 1/700阿賀野のキットが入荷しました(^-^)/。

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……このキット、私よりちょっと年下の、かなり前の製品なのですが、素晴らしいキットです。1970台初頭の製品としては、超絶ディテールが彫られていて、使用目的を考えますと、何やら申し訳ないです(。-_-。)。

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まず……同じ過ちを繰り返さぬように、プラバンでこのように裏打ちをしました。

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そして、早々と底板を接着します。

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「反り」がどうなるか気になるところですが(*´~`*)。

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甲板上面のモールドをごっそり……削り落としました(*ノ∪`*)。

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艦体の中央近辺、連装高角砲のマントレットをはめ込むための窪みがありますが、これを大きく切り裂きました。

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この部分。魚雷発射機の位置とドンピシャです。

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プラ材とプラバンでこの部分の囲いを造りました。

艦首方向の傾斜には、HGUC νガンダムのフィン・ファンネルの部品を使います。

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現在停止中のコイツには……無用の長物ですので(〃▽〃)。
この後も、まさかのフィン・ファンネル大活躍です。


対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯05

対空駆逐艦 神月の続きです。

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さて、座りの悪い艦橋ブロックを、まず自立出来るように、プラバンで基礎を造りました。

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後部の微妙な曲面の表現に、結局はザク改のヘルメットを幅詰めしたものを流用します。

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これにより、艦体にこのように収まりがつくようになりました。

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エポキシパテを盛って、乾燥後に整形します。

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後楼部分の基礎はこのようにまとめています。
流用パーツを基に……という手法でしたが、なかなか良いものがなく、時間を要しましたが。

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HGUCボールのキャノン砲の中央付近を切り出して使用しています(*ノ∪`*)。

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アウトラインを眺めていると……1945年に初出撃した駆逐艦には見えませんな(*´~`*)。

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【高空域用噴進弾単装発射機】を載せるデッキ部分です。
流用パーツとプラ材で製作。丸い部分がシャッターです。この中から噴進弾がせり上がってきて給弾する感じです。

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本当は2基装備なのですが……スペースを計算するとちょっと厳しいので、ここをどうしたものか(*´~`*)。

対空巡洋艦 那智 【『旭日の艦隊』より】 ♯01

さて……タイトル通り、まさかの旭日艦隊3隻目に手を付けます。
今回は前置きです。

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やはり佐藤道明氏のイラストから……この『利根型対空巡洋艦』、やはりとてつもなく突き抜けたデザインとなっています。旭日艦隊所属艦には、このほか「那智」「足柄」「羽黒」「熊野」「妙高」の有名どころの姉妹艦5隻があり。
『利根型』と銘打ちながら、この面々というのもまさしく常識をものともしない命名です(°_°)。
『後世日本』では、「利根」はクリスマス島攻略戦で撃沈されているため、艦名は重複していないようです。姉妹艦5艦も……たぶん同様なのだと思います(ノ∇≦*)。

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こんな昔の本を眺めながら、艦体の側面図に旭日艦隊の構造物を乗っけて、(*’U`*)妄想に耽っていた製作前のイメージトレーニングをしていたのですが、ちょっと勘違いをしていました。

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この全長……全幅……重巡洋艦としては、ちょっと小さくはないか(*゚ェ゚*)? 『阿賀野型』とどっこいどっこいのサイズです。

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誤植も疑いました。旭日艦隊の巡洋艦はこの『利根型』のみですから、てっきり重巡と思い込んでいたもので(*´~`*)。
なるほどウィキペディアにも満載排水量は軽巡洋艦クラス、と表記されておりました。

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ただなぁ、どうなんだコレは……『高雄型』の艦橋構造物の流用が妥当かな、なんて考えていたので、それと、この主砲も大問題。
【15センチ65口径成層圏単装高角砲】が3基。
要は日本武尊のコレ↓と同一のものです。

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日本武尊のコレ↑はアオシマの利根型の連装高角砲のシールドの背面に、5500トン計巡の煙突の片面を貼って製作しています。コレ日本武尊で8基使っています。私はアオシマの利根と筑摩をストックしていましたが、利根は2008年暮れに製作した際は……

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ピットロードの連装高角砲を使用したため、アオシマキットの連装高角砲はパーツが余り、部品供給され単品製作していない筑摩と合わせてちょうど8基。日本武尊で使い切ってしまいパーツのストックは現状ゼロでした。

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となれば、『高雄型』の艦橋は諦めるとして、アオシマの利根型をペースキットとして用意すべきだ……と考えをまとめた矢先の、このサイズ問題の発覚。
ただ、ただ……『利根型』の艦体は大き過ぎます(*´~`*)。
サイズの件は無視して進めるべきか……いや、やっぱりそうもいかないよなぁ(*´~`*)。
いずれにせよ、膨大な1/700艦船の艦体ストックは、約2年前の転居前片付けであらかた破棄しています。新たに仕込みが必要なのです。
ネット上でいろいろ物色していると、ヨドバシドットコムの私の手持ちポイントは1720でした。ここで1/700阿賀野の価格を確認してみたところ…………1720円(=∀=)。
……これも運命かも知れないな(*ノ∪`*)。ポチッ!

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対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯04

対空駆逐艦 神月の続きです。

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この秋月型も煙突は側面に設けてあるようです。
流用パーツ、プラバン、エポキシパテで上甲板の中央部分の嵩上げを再現。

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整形しています。

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煙突部分の多少突き出している部分は、マテリアルか何かを見繕う予定です。

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艦橋ブロックがどうにも座りが悪いため、ここの形状をまとめていきます。

対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯03

対空駆逐艦 神月の続きです。

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【10センチ65口径高角砲】
主砲の10センチ65口径高角砲は、日本武尊の時もさんざん悩んだ件ですが、再燃です(*´~`*)。
正史(前世)でも、陽炎型などの駆逐艦主砲12.5センチ連装砲(右側の砲)とは異なり、秋月型は10センチ対空砲へ変更されていました。
日本武尊に装備されている10センチ65口径高角砲……

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確か17基でした。
画稿の多くは【12.7センチ連装高角砲】に酷似しています。タミヤの1/700大和のランナーが入手し易いということもあり、【12.7センチ連装高角砲】のパーツを使用するという結論に至った訳ですが……この駆逐艦の幅の艦体に置くには、ちょっと大き過ぎやしないか……

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バーベットはウェーブのA.F.S.から流用しています。が、やはり大きい(。-_-。)。

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バーベットを艦体に接着したところで、艦橋の製作を少し進めます。
プラ材とマテリアルで土台部分を造っています。

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バーベットに主砲を載せてみないと、この艦橋部分の高さを決められないという事情もあります。

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ザクのアタマを使う、と聞いておりましたが、画稿をじっくり見ていきますと、横幅がありすぎて、このままでは無理と考えました。このメット部分はアウトラインがぴったりの感じで、活用したかったところですが(*´~`*)。

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アゴ部分の横幅を詰めて使用しています。

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基礎がまとまったところで、エポキシパテで曲面部分を造っていきます。アルコールを指に付けて整形しながらの盛り付けをしています。

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いつもならば、粗く盛って削り込む訳ですが、ここはかなり小さい部分のため、この方法のほうが形状を造り易かったです。

超戦艦 日本武尊 ♯34

超戦艦 日本武尊の続きです(*´~`*)。

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コイツは大き過ぎて、全体像はリビングへ持ち出しての撮影です(。-_-。)。
4度、5度目の塗りが終わり、ほぼ終わりが見えています。

【15センチ65口径成層圏単装高角砲】

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残り6本の砲身の取り付けが残っています。
砲身は、タミヤ1/700大和の主砲砲身を切り詰め、砲口をピンバイスで開口します。
オーバースケールなのは承知です。

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残り6本を取り付け完了。
こういった最後の詰めと、塗りを並行して進めていきます。

対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯02

対空駆逐艦 神月の続きです。

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エポキシパテが固まったところで、削り込みとスポンジで整形しています。
ファントムⅡのドロップタンクを使用した上面部分は、当然半円となっていますので、ここも削って平面に近い状態を出しています。

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『旭日の艦隊』名物(?)に「ダッシュ!」というものがありますが(/∀\*)、日本武尊は喫水線下の水噴射でダッシュするため、今回はモデリングしていません。
しかし、駆逐艦は艦尾に【緊急時加速噴機】が装備されています。
要はジェットエンジンだと思いますが、これをどうするかが難問。
ちょっとやりすぎなのは承知で、ヤマトメカコレのドレッドノートのタンク部分を流用しています。

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そして、結局全ての上甲板を平らに慣らしました。

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そして、噴進機を接着(*ノ∪`*)……さすがにこれはやりすぎか(*´~`*)?
しかし、とりあえずリテイクなしで他作業を進めます。

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【10センチ65口径高角砲】
主砲の10センチ65口径高角砲は、日本武尊の時もさんざん悩んだ件ですが、再燃です(*´~`*)。

対空駆逐艦 神月 【『旭日の艦隊』より】 ♯01

さて……日本武尊が地味な作業になっておりますので、ちょっと余興です(*´~`*)。
以前から、旭日艦隊の別の艦も製作してみようか、という考えは持っていました。

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例えばコレ↑ いずれ、『虎狼型航空巡洋戦艦』の『虎狼』もしくは『海狼』もしくは『海虎』になる予定ですが……いったいいつの日になることか……(/∀\*)。

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2006年時点ではこの状態で、要はこの15年の間、ほとんど作業は進まずに凍結中ということです( /ω)。2006年時点では、航空戦艦日向として考えていました。
このフネに手をつけるというのが、まぁ妥当なのですが。悲しむべきことに、これを組み上げていくだけの艦船の流用パーツを、今は持っておりません(´・_・`)。もう何度も書きましたが、膨大な艦船のパーツは転居時に廃棄せざるをえなかったためです。

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とりあえず、『天津風』をベースに小さいモノを手掛けてみようと思います。

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旭日艦隊の所属駆逐艦は、『神風型対潜駆逐艦』と『秋月型対空駆逐艦』の2種がありますが、コミック版では、従来(前世)の陽炎型等と、デザインとしては大差なく、故・居村氏のコミック版でも同様です。

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模型的には、それでは面白みに欠けますので、ここは佐藤道明氏のイラストを参考に進めてみようと思います。佐藤道明氏の描く旭日艦隊の艦艇はみな、日本武尊と同様の艦首先端形状となっており、なかなか奇抜なデザインとなっています。

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『神風型対潜駆逐艦』と『秋月型対空駆逐艦』は基本同型艦で、兵装のみが異なっています。
今回は秋月型の『神月』として製作します。

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艦橋の大型化に伴い、甲板を平坦にするため、突起部分を削り、プラバンで裏打ちしています。

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更に、特徴的な艦首の造形のため、艦首先端の甲板をカットして加工を始めています。

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その部分に、ブラバンをこのように接着。

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艦首先端部分は、1/72ファントムⅡのドロップタンクをこのようにカットし……

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艦首に接着しています。

非常に特徴的な艦橋部分ですが、何か流用パーツから加工を始めてみたいと考えました……なかなか良いモノが手元にないのですが……

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まさかの「ザク頭」です。

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曲面部分がピッタリです。まぁ、相当な追加工作が発生しますが(´・_・`)。

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ピンボケ写真になっていますが、艦首部分を整形し、

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エポキシパテを盛りました。これで乾燥後、整形していくことになります。
……どうも今回は、ピンボケ写真が多くなり失礼しました。

超戦艦 日本武尊 ♯33

超戦艦 日本武尊の続きです(*´~`*)。

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景気づけ(?)に、艦体の塗装をしてみます。

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タミヤカラーの軍艦色、呉と佐世保を適当に混合し、ペタペタとタッチして乗せ始めました。

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2回目のタッチです。

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3回目のタッチです(/∀\*)。
……と、確実に色は乗ってきてはいるものの、面白みの無い写真の羅列となりました。

超戦艦 日本武尊 ♯32

さて……どれを再開しようか数日迷いました。
やや気持ちが晴れない日々が続いておりまして、やる気もいまひとつ(´・_・`)。
どうしたものかなぁ……と思案の末、これにしました。

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前回、旧ブログでの全30回分を一気にプレイバックしてから、約1年4カ月ぶりの『1/700 超戦艦 日本武尊』です。

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現状です。箱づめしておいたものを取り出しました。

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一応、ここまで仕上がっていますので、あと僅か……のハズです。

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エッチングパーツをふんだんに駆使して仕上げます!、というのはおそらく無いと思います……今の気分ではちょっと(´・_・`)。

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工程はあと僅か、【51センチ45口径3連装主砲】です。

マイクロエースの1/600大和の主砲砲室に、バンダイ、メカニックファイル宇宙戦艦ヤマトの砲身で表現しています。

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ただし、この砲身の段差は違和感がありますので、デザインナイフで粗目に削り、順次スポンジヤスリで削ります。

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こんな具合に見事に白濁化しますが、問題はもちろん無いです。ただ、もうちょっと根元を細くしたいところなんですが……指先が痛くなって(ノ_<)、ちょっとこれ以上は無理かな。

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ひとまずの仕上がりです。

Break Time ♯01

ちょっと驚きましたが、こんなキットが販売されています(°_°)。



トンデモ系の話だと思いますが……ドイツが開発成功していたと言われている『ハウニブ』のキットです。
どんな航空機なのかは……見た目そのままです(*´~`*)。
形状が「アダムスキー型」にあまりに似ているのが、いろいろ想像力をくすぐられるところではありますが……果たして|д゚)。

少し前に、こんなキットをポチッとしました(/∀\*)。

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1/72ホルテン229 全翼型戦闘爆撃機です。これは『ハウニブ』とは違い(?)本当にドイツが開発しており、現在はスミソニアンに現物が保管されています。

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「MADE IN TURKEY」とありますが、こちら、トルコのメーカーのようです。

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これまた、古いキットのため、「大味」な感じです。

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先ほどの『ハウニブ』の話ではありませんが、この機体の形状がどうも気になるところです。

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1947年にケネス・アーノルドが目撃した飛行物体と形状が、やや似ているのです。
『空飛ぶ円盤』という単語が全世界で独り歩きしていますが、彼自身は、円盤型の飛行物体を目撃した、とは発言していません。
時系列的なことを考えると、ちょっと無理矢理かとは思います(。-_-。)。この時点でアメリカ空軍も全翼機のテストは行っていたはずですので、そっちとハチ合ってしまったのかなぁ……というのが現実的でしょうか。
さて、そろそろ手を動かそうと思います(*´~`*)。

80年代に忘れてきたものたち…… ♯03

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少し前に、思い入れのある機体だと話をしましたHe219ウーフーですが……

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結局、ドラゴンの1/72をポチッとしてしまいました(ノ∇≦*)。

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昔のレベルのキットでは、フォルクス・イェーガー同様に難儀すると思いましたので、ま、妥当な選択だとは思います。

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エッチングパーツもありますので、これは期待できそうです。私の技量でどうか、という問題は残りますが(*´v`)。

80年代に忘れてきたものたち…… ♯02

零式艦上戦闘機11型(安藤大尉機)が完成したところで、ちょっと、ひと息です(。-_-。)。

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先日、近所のBOOKOFFで、イタレリ1/48Мe163コメートを偶然見かけました。
税込500円は、これはアリだろう、とポイントを使用して実質タダで購入(*´v`)。

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当然のことながら、かなり昔のキット。現代の基準からすると、「大味」の一語に尽きます。
なれど例の如く、40年前の私にとっては「高嶺の花」みたいなキットですので、
『ようやくコレが買えたかぁ(´・_・`)……』
と、心中いろいろです。
40年前、私に購入可能だったのは、Мe262とセットになっていたタミヤミニジェットシリーズ



確か、当時250円でした。まぁ現実的な購入対象はコレ1本でしたので、実際製作もしました。
でも、私にとってはそれが只一度の「Мe163コメート」体験でした。
当時のもうひとつの選択肢としては、ハセガワの1/32。



これは、たしか当時1500円。ちょっと手が届かない価格と、「大きい」という別の問題もあり、購入は憚られました。
で、このイタレリ1/48キットですが、なかなか近所の模型店でお目にかかれるようなモノではなかったです。
今年の3月8日、「フォルクス・イェーガー」の製作開始時点で、

海外のキットはそこいらで売っているものではなかったですから……その頃 (私の知っている範囲ですが)、 横浜駅西口のALiC (アリック) 日進の、地下一階のホビーショップでは海外キットもそれなりの数が置いてあり、当時の私は1/72のコメートのキットなんかを、指を加えて眺めていました(*ノ∪`*)。……高かったです当時の海外キットって(*´~`*)。

と書きました通りです

しかし、「いつか来る、その刻……」の為に、資料だけは確保してありました。

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どんな大味のキットでも、これさえあれば怖いものなし、です。
少なくとも、己の技量の範囲内でなら、十分手を入れることが出来るかと。
さて、この資料ですが、ふと、本棚から引き抜いたコレです。

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大日本絵画の『エアロ・ディテール10』1994年3月の初版です。
ちょっと失敗したのは、フォルクス・イエーガー製作の際。この本のことを失念、と言いますか、Мe163のみだと思い込んでいました(/∀\*)。

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隣にはコレも……どちらも価格は2800、2900円という(°_°)なモノ。
妙な言いぐさですが、今なら高価過ぎて買う気ナシです。
当時26、7歳でしたが……このホームページを立ち上げる以前、20代半ばの頃は、
「これからは、WWⅡの海軍機やドイツ機が自分のモデリングの中心になるだろう(。-_-。)」
と、本気で考えていた時期がありました、ちょうどその頃です
今回は昔話が主で、次回作がコレ、という訳でもありません。
私のコレに対する思い入れは、『戦場まんがシリーズ』の『エルベの蛍火』に尽きますので、
「垂直尾翼に描かれている蛍はどうする?」
というのが最大の難関です(*´~`*)。
水転写デカールが、もう少し安く発注出来る仕組みが欲しいところです。

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯16 【2021年完成品05】

零式艦上戦闘機11型、完成です\(^o^)/。

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私の完成品としては、台座も含めるとかなり大型のものとなってしまい、机に置いたのでは全体像の撮影が出来ないサイズとなりました。
とりあえずベランダに出して、全体像の撮影です。

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あとは、いつものインチキ特撮です。
画像処理に手間がかかるので、アームを消去するのは割愛しています( /ω)。

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10年ほど前に、ちょこっと手を付けたものの、そのまま10年寝ていましたが、作業を再開した後は、実質1カ月ほどで完成となりました。



動画です。
さて、次は何をしたものか(*´~`*)……。


零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯15

零式艦上戦闘機11型、続きです(*´~`*)。

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主翼を塗装しました。
翼端灯のマスキングはちょっとイマイチの出来ですが、汚してごまかします。

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いつもと同様に、大雑把なウォッシングをし、拭き取ります。

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主脚扉、ドロップタンクを接着。

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水平尾翼も接着し……

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主翼とプロペラを接着……完成です。


零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯14

零式艦上戦闘機11型、続きです(*´~`*)。

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アンテナ線の張り作業に入ります。
強度確保のため、垂直尾翼には真鍮線を挟み込んで固定していました。
ぐるぐる巻いて、瞬着で固定します。

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支柱を接着しています。

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……本当はもうちょっと「ピンっ」と張りたかったのですが、無理なテンションをかけますと、この支柱は容易く折れてしまいそうです。
ここは妥協しました。

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翼端灯を少しずつ削っています。ここも力加減では接着したクリアパーツごと脱落しそうでヒヤヒヤです。

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おおむね仕上がったところで、順次、400、800、1200、2000番と磨いていき、完了です。


零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯13

零式艦上戦闘機11型、続きです(*´~`*)。



プロペラの回転が実現したところで、いよいよゴールが見えてきました。

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おそらく最後の苦行? 主翼の凸モールドをスジボリに直すという地味な作業です。

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数時間かけてようやく終了し、主翼の上下を接着。

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テープ止めして、一昼夜寝かせています。

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その間に、主脚扉のスジボリと、塗装、デカール貼り。
プロペラのデカール貼りと進め、一緒にフラットクリアを吹いています。

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主翼のピトー管は、オーバースケールは承知の上で、真鍮パイプと真鍮線でかなりごつく作成しました。
完成後の破損の危険性が高そうなので、記号的に、とにかくカタチとして最低限装備させることに徹します。

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翼端灯部分はカットして、透明パーツのランナーを削って接着しています。
この後、削り込みます。
以前検討した、光を反射させるような仕掛けは、小サイズ故断念しています。


零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯12

続きです(*´~`*)。

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モーターそのもののシャフトだけですと、ちょっと短いです。
幸い、最初からジョイントパーツがシャフトの先端に付いていたので、そのまま利用します。ただ、少しでもクリアランスを向上させるため、ヤスっています。
延長軸をプラにすると、悲惨な結果が予想されますので、金属を使用しています。

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かなりコードが持て余し気味となりました。機体の内部に押し込んでいます。

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そして、モーターと干渉してしまうので、主脚収納室はこのように切り取りました。ま、どのみち飛行形態ですから問題なしです。

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エンジンカウルを接着……しかし、このように回転軸の通過する穴はギリギリのサイズです。
接触しているようで、プロペラが回転しなくなってしまいました(ノ_<)。

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穴をヤスったりと再調整して、再度、接着しています。

回転テストは動画で紹介です↓(*´v`)




零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯11

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零式艦上戦闘機11型の続きです。

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エンジンカウリングとスピナーは、ある程度塗装が終了しています。

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十数年ぶりに、ハンダごてをコンセントに挿すことになりました。
とりあえずモーターに残っているハンダを溶かして、

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再度、配線し直してハンダ付けして……これで良し。

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と……と、(ノ_<)。機体の外で配線済ましてどうするんだ( ノД`)。リテイクです。

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このように機体内部を通過させて、再配線、再ハンダ付けです。

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本当にギリギリの収納です。

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プロペラの回転テストは……成功です。

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯10

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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キャノピーの塗りに膨大な時間を費やしました(ノ_<)。
マスキングゾルでのマスキングに失敗し、たどたどしくマスキングし、ちょこちょこと進めました。
何度リテイクしても、決して満足のいかぬ仕上がり……ですが、どこかで妥協は必要となります。

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エナメルのフラットブラック、レッドブラウンでウォッシングしてごまかしました。

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コクピット部分も、そろそろ機体内に接着の必要が出てきます。

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いよいよ、モーターの内蔵工程となります。

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯09

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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4回から5回重ね塗りし、機体の基本塗装は概ね終了です。

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エナメルのフラットブラックを薄めたものでウォッシングし、拭き取りました。

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台座・アームとはこのように接続しますので、この機体部分だけは細かい作業を済ませます。

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デカールを貼り、フラットクリアを吹いています。
いい感じの「飴色」にはなったかと。
余談ですが、『ベルリン飛行指令』のハードカバーの表紙画は、どういう訳か零式戦闘機の機体上面が緑に塗られているもので、当時から「(°_°)?」でした。
本編にはっきり「飴色」と書かれているのに、どういうことであったのか? その後発売された文庫の表紙では、きちんと描かれています。

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さて、小説の記述に則って、マーキングを施しました。まず、
『垂直尾翼には仮番号が、それぞれ11、12と白い塗料で小さくペイントされていた』
その文庫の表紙画を参考にデカールを貼っています。

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『胴体後部のネーム・ステンシルには、形式・零式艦上戦闘機とあるだけだった。製造番号は空白、製造年月日も空白……』
と、これも記述通りに。デカールの不要部分の文字を削ったものを貼っています。

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯08

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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ドロップタンクと尾翼も凸モールドをガイドに、スジボリを入れています。

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なんとかモーターも機体に納まってくれました。

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モーターへの配線は、ディスプレイ台と機体との接続が前提となりそうです。
となると……そろそろ機体だけは塗装に入る必要がありそうです。

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機体色の候補は、この3つ。
明灰白色、明灰緑色、灰緑色です。
現在も様々な考察がされているようですが、私としては、どうにも判断が付けかねました。

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結論として、明灰白色と灰緑色を半々で混ぜたものを塗り始めました。

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯07

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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これが21型の集合排気管の位置です。
当然、キットでもこの位置に接着するよう、インストにも描かれていますし、カウルフラップにも接着位置の目安となるガイドのモールドがあります。

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そして、これが11型の集合排気管の位置。
当然カウルフラップのサイズにも変更が必要です。

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ガイドのテープを貼り、ケガキ直し。逆に不要な分割線は瞬着で塞いで加工していきます。

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そして、集合排気管を、21型より上つきの位置に接着しています。
……カウリングの合わせ目が何度パテ&瞬着盛りしても消せません(ノ_<)。
よく例えに出される話ですが……プラモ用接着剤での接着は、「溶接」であり、瞬着での接着は、いわば、レンガの狭間にセメントを塗っての接着です。
最終手段として、消えてくれない合わせ目に、リモネンを塗りました(*´~`*)。
これでなんとかなってくれると助かりますが……。

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こんな感じになりました。どうでしょうか。

終戦記念日

本日、8月15日です。

最近思うのは……平成の御代が31年目にして、令和となりましたが、この31年という時間を考えると、自分が終戦から、22年しか経っていないときに生まれたということに、改めていろいろと考えさせられます。自分の子供時代は、まだ「戦後」であったのだ、と。

『機動戦士クロスボーンガンダム・ゴースト』の中で「100年戦争をしない国」というフレーズが語られることがありました。
今、それが「夢ではない」ところまで、来ています。その時、私は78歳になっているはずです。
見れるかなぁ(*´~`*)。

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯06

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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ちょっと勇気が必要でしたが……機体下面、ドロップタンクと接触しないあたりに大穴を開けました。

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この、電源ルート確保のためです。

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こんな感じで接続の予定です。中にリード線が通るこのフレキシブルアームで、好きに飛行姿勢を取らせることが……出来るようになると夢想しています。

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固定の為の基礎工事ですが、径の合うものなら、とりあえずなんでも活用です、使い終わったボールペンの先端近くをカットしたもの……

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機体内部に接着し、エポキシパテで補強しています。

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心配していた通り、モーターとコクピットパーツが干渉してしまいました。
コクピット、エンジンともども削って調整中です。

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どういう訳か……カウリングの合わせ目が消えてくれません。三度目のリテイク中です。

相互リンクしている (この言葉も今やあまり聞きませんねぇ(´・_・`))「政府開発援助」さんから資料の提供を受けました。次回あたりでそれを反映させたカウリングの修正作業をやってみようと思います。

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯05

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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ハーロック大尉と同じディスプレイ台を使います。
接触が怪しくなったUSBライトのアーム部分を挿しています。

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この中に配線を仕込むという目論見です。

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コクピットはストレート組みです。

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機首上面のスジボリがようやく終了(*´~`*)。ここは難儀しました。

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悩み悩みましたが……アレスティングフック部分は、完全に埋めることをしました。
いろいろ資料を読み込んでいくと、11型の36号機以降は、主翼先端の折り畳み機構以外、アレスティングフック部分と、機首の集合排気管の位置は、21型と同一ではないのか……と(。-_-。)。納入されたのが1940年11月初旬……う~ん。

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まぁいいかここは!
純然たる11型ということで、行きます(/∀\*)。


零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯04

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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古いキットですので、翼端灯は透明パーツにはなっていません。
ここは、何か工夫したいところです。

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100均でこういったテープを買ってみました。

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クリアランナーを接着し、クリアーレッドで塗装してみました。
右側のほうは、たとえクリアーといえども、塗料の被膜が発光を邪魔してしまうようです。
さて、どちらをチョイスすべきか(*´~`*)。

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……11型と21型を網羅した資料をアマゾンで購入しました。

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11型の下面……やはり、アレスティングフック部分は完全に埋めて良いようです。

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翼端の折り畳み機構に関しては、外見上の差異は無いと考えてよさそうです。

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カウリング上の、集合排気管の位置がも11型と21型では異なるようです。
これでだいたい11型と21型の差異は把握できたのですが……まだ悩んでいます

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯03

零式艦上戦闘機11型の続きです。

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機体内部への収納検討でいろいろと弄っているうちに、リード線が切れてしまいました。
後々、ハンダ付けの必要ありです。

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コクピット内部を塗装し始めました。
タミヤアクリルのXF-71ですが……この色も昔はありませんでしたね(*´~`*)。
確か、インストにも青竹色とかなんとか……メタリックグリーンだか、ブルーだかの指定になっていたような気がします。

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シートは、重量軽減のための肉抜き穴がありません。
が、パイロットの安藤大尉を座らせれば見えなくなるので、加工はオミットします。

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安藤大尉を相変わらずの試行錯誤しつつ塗装しています。
『ベルリン飛行指令』は、後に書かれた『エトロフ発緊急電』『ストックホルムの密使』と合わせ、“第二次大戦三部作”と称されています。
今回、またしても『ベルリン飛行指令』を読み返し、現在は『ストックホルムの密使』を読み返している最中です(〃▽〃)。この作品にも安藤大尉が登場します。胸熱です、本当に。

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モーターを仕込むために、機体前面を切り裂いてしまったせいか、強度が失われ、接着した機体前部上面が何度も割れてしまいます。

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エポキシパテで補強しました。


零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯02

いろいろ問題があるとは思うのですが、まずは……『ペルリン飛行指令』に登場するのは11型だということです(´Д`*)。
このタミヤのベテランキットは21型(*´~`*)。
さてさて、この21型から11型への改造は避けては通れぬ道です。
なに……資料はあるし、何とかなるだろう……

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手持ちの資料を引っ張り出して……(;゜0゜)あれ、22型から63型? なんだかなぁ~一番好きな21型の未掲載の本なんで買っているんだ若いころの自分?(*゚Q゚*)

やむなし……ネットで調べたところ、
・主翼先端の折り畳み機構が無い
・着艦フックが無い
・無線帰投方位測定器が未装備
と、とりあえず既知のことが良く書かれていますが、ビジュアルが全然見つからないです。
例えば、「着艦フックが無い」と言っても、ただ付いていないだけなのか、カバーでもはめ込んであるのかとか、知りたいのはそういったことなんですが……
う~ん、中島製の栄一二型エンジンを搭載している11型は64機作られていますが、作品中では、
「来月納入予定の2機を先にこちらに回してくれる……」
というセリフがあります。
つまり1940年11月初旬……作品に登場する2機の11型が、この64機に含まれるのか、別枠(つまり架空)と考えるのかっていうのは余計な妄想かもしれませんが(〃▽〃)、ウィキペディアには、「着艦フックや無線帰投方位測定器は11型の後期生産18機も装備または装備可能になっている」というのがあり、「この後期生産型になるのでは……」などと妄想が止まりません(〃▽〃)。
何か資料を探すかぁ(。-_-。)。

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とりあえず進めている作業としては、全体的に凸モールドが多いので、それらの彫り直しです。
前作のサラマンダーと同様、あまり上手くこなせていないのですが、胴体は左右の合いがイマイチのため、ペーパーがけでモールドをかなり消すことになりますので、少なくとも胴体の方は大部分を彫りなおさないとまずいかも知れません。

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プロペラはスピナーと一体になった状態の前後2パーツ構成。これ以降のタミヤ1/48キットの零式各型では、ペラにスピナーを被せるパーツ割になっていたかと思います。
しかし、プロペラ回転を企んでいるのでむしろ好都合のパーツ割りです。
栄一二型エンジンも前面のみの簡素なもの。これまたうってつけの部品で、こんなふうにモーターと密着させます。
カウリングの中にエンジンパーツが詰まっていては、とても出来る加工では無かったです。

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エンジンカウルにギリギリモーターが収まります。
エンジン先端(減速機ケース?)はモーターのシャフトを通すために、大きくカットしています。

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本当にギリギリ……これ、コクピットの部品が入るだろうか(*´~`*)?

零式艦上戦闘機11型【『ベルリン飛行指令』より】 ♯01

また、少し古い話です。
1988年に佐々木譲氏が発表した小説『ペルリン飛行指令』という作品があります。



「太平洋戦争開戦前夜、極秘裏に大日本帝国海軍からナチス・ドイツに零式艦上戦闘機が飛行していた」という謎を追うライターが書いたドキュメンタリーの体裁をとった航空史IF小説。 (ウィキペディアより引用)」

私は90年当時、そのタイトルと、表紙に描かれていた零式戦闘機に興味を惹かれ、単行本を購入して読んでみたのですが……正直、驚きました。
確かに「IF小説」の体裁ではあるものの、ありがちな仮想戦記的な小説とは、まるでレベルの違う、奥行きのある物語。たちまちに引き込まれました。
1990年には、第3回山本周五郎賞を受賞していますので、確かに格が違うのです。

太平洋戦争開戦前夜、ドイツ空軍はバトル・オブ・ブリテンにて自軍の戦闘機の航続距離の短さに苦汁を舐めることとなった。ヒトラー総統は日独伊三国軍事同盟を結んだ日本に対し航続距離の長い零式艦上戦闘機のライセンス生産をドイツで行うことを持ちかけ、性能評価のために数機を購入することを希望。ドイツとの関係を重視した海軍上層部はそれに応えるため零式艦上戦闘機をドイツまで輸送することとなった。
海軍士官である大貫と文官の山脇はその計画を担当することになる。しかし、イギリスの海上封鎖が予想されるため船舶での輸送は不可能であり、ソ連への侵攻をもくろむドイツ上層部の意図によりソ連領土内の飛行も不可能であった。したがってインド上空を経由して飛行していくしかないのだが、海軍のベテランパイロットは「不可能」と断言する。
しかし、上海で不祥事を起し左遷されていた海軍パイロット安藤と部下の乾は大貫の説得によりその計画のパイロットとなることを受けるのであった。陸軍の工作員やインド、イラクの反英勢力の協力により中継飛行場も確保され、安藤たちは未曾有の長距離飛行に旅立つことになる… (ウィキペディアより引用)


と、おおまかなあらすじですが、当然のことながら、実在人物が大勢登場します。ヒトラー、ゲーリング、ガーランド、井上成美等々……正直言って、どの人物が実在で、どの人物が架空の人物なのか解らなくなりました(/∀\*)

そこで、今回のお題です(*ノ∪`*)。

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これまた古いキット、タミヤの1/48零式艦上戦闘機21型です。

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昭和の御代に購入していたストックです。なんと600円(*≧∪≦)。このキット、現在は1650円します。
航空機のキットを造るとなると、まぁ大概は着陸状態ってことになりますが、本当に一番美しいのは飛行状態だというのは、誰もが認めるところかと思います。
そこで、「このキットを飛行状態で製作しよう」と考え、手を付け始めたのが10年ほど前のことです(*≧∪≦)。

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シュツルム・イェーガーの出だしでも書きましたが、サイトを立ち上げて20年以上が経過し、かなりの数の「挫折したキット」がありますが、それ以外にも、「これは、本当にどうなるか解らないから、アップはしないでおこう」と、製作を始めていてもウェブで取り上げていないものが相当数あります。
コレもそのうちのひとつです。

機体前部の壁をぶち抜いています(〃ノωノ)。

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ゴミの中にあった子供のおもちゃから、モーターとスイッチ付き電池ボックスをサルベージしていました。
……これでプロペラを回転させようという企みです(ノ´▽`*)。
いろいろ問題があるとは思うのですが、まずは……『ペルリン飛行指令』に登場するのは11型だということです(´Д`*)。
このタミヤのベテランキットは21型(*´~`*)。さてさて。

フォルクス・イェーガー ♯11 【2021年完成品04】

ふと、思い出しました。
41年前の今日は、『ヤマトよ永遠に』の公開日。
私は、東横線のヤマト号に乗って渋谷に向かい、今は亡き渋谷東急レックスで、観賞しました。
13歳でした。(^o^)。

さて、フォルクス・イェーガー、フィナーレです(=∀=)。

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エナメルの黒と茶でウォッシングをしましたが、ふき取り作業時に、鉄十字を削ってしまいました( /ω)。
この部分は流用デカールでリテイクしました。

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15歳当時、タカラの『エリア88』のキットを造っている頃から、
「どんなにオーバースケールでも、加工が拙くとも、HUDの反射ガラスは付ける」
……というのが自分に課したルールでした(*ノ∪`*)。
今回もまた同様です。もちろん、時代的にHUDではなく光学式照準器ですが。
反射ガラス板は廃品利用の塩ビ板を小さくカットして、瞬着で接着しています。

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脚室部のハッチも接着し、いよいよ秒読み段階に入ります。
機首のピトー管は、キットパーツがダルいため、me262からの流用です。

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ベランダに持ち出して、水性つや消しクリアを全体に吹いた後、主翼を接着しました。

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キャノピーを接着し……

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2021年完成品04……レベル1/72 ハインケルHe162 フォルクス・イェーガー “サラマンダー” Ver.悪魔伝の七騎士。完成です\(^o^)/。

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景気付けのヘボ特撮です(ノ_<)。

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……いやはや、素直にタミヤの1/48を購入すれば良いものを、古いキットを選んで苦労してしまいました……せめてドラゴンのキットにすれば良かったかな(´・_・`)。

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しかし……30ウン年ぶりに、ドイツ機に帰ってこれた(?)記念品となりました……出来は……所詮私は『戦場まんがシリーズ』から入ってきたぬるいモデラーなので、こんなもんです(*´~`*)。
でも……このホームページを立ち上げる以前、20代半ばの頃は、
「これからは、WWⅡの海軍機やドイツ機が自分のモデリングの中心になるだろう(。-_-。)」
と、本気で考えていた時期があって……全く別の未来が待っていた訳ですが、手がここまで回らなかったというのも事実です。

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さて、次はどうしたものか……。

フォルクス・イェーガー ♯10

フォルクス・イェーガーの続きです(。-_-。)。

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ノズル部分はピンバイスで開口しています。そのまま塗装して最終工程あたりで、エンジン後端に接着予定(´・_・`)。

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パイロットもコクピット内部に接着。

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キャノピーは塩ビで絞ろうかとも考えましたが、この精度のキットでそんなに力むことはあるまい(*´~`*)、と考えました。
左側面前方に、円形状の小窓(?)をモールドしているのには驚きましたが(°_°)、どう見てもピン跡にしか見えませんので、ここはペパーがけの後磨いて消してしまいました。
さて、いよいよ塗装も大半が終了して、マーキングとなりますが……

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1994年に刊行されていた小学館の「ザ・コクピット」の書籍です。27年ほど前のものです。

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付録として、1/72、1/48のキットに使用出来るデカールが付いていたため、ずっと保管していました……が、残念ながら「悪魔伝の七騎士」は含まれていませんでした(ノ_<)。
キットのものや、他の流用でテキトーにやっていこうと思います。

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「21」はマシーネンのデカールの流用、他はキットものを使用していましたが、主翼上面に白フチもない黒の鉄十字はマズいよなぁ( ノД`)と、貼ってから思い至りました。

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リテイクしました。

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マーキングも終了……おっと、機首先端のピトー管の取り付けを忘れていました。
上手く事が運べば、次回完成です\(^o^)/。

フォルクス・イェーガー ♯09

……そもそも、タミヤカラーがドイツ空軍機の機体色のことを想定していないこと、それじたいが腑に落ちぬ話です(。-_-。)。
フォルクス・イェーガーの続きです(。-_-。)。

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……ライトブルーは XF25ライトシーグレイ……(/∀\*)。
という衝撃の事実はとりあえず受け止めましたが、リテイクなしで進めます。

マスキングをし、かなりテキトーに調色した自前の「ライトグリーン」を塗り始めます。

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ちょっと明度が足りないのか(ノ_<)……どうだろうか? 私は「色弱」故に、色味に関しては根拠も自信も希薄です(´・_・`)。
迷いをこじらせていても仕方無いので、進みます。

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塗り分けラインはまあまあ、といったところです……ダイソーの養生テープでマスキングをした割に(ノ∇≦*)……塗り分け部分でかなり段差が目についたので、2000番のスポンドヤスリで慣らしました。

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早いかもしれませんが、尾翼も接着。

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進捗としては、シュツルム・イェーガーとνガンダムを抜き去り、「2021年完成品4号」の最右翼となりました(´∀`*)。

フォルクス・イェーガー ♯08

……そもそも、XF-23ライトブルーは……ドイツ空軍機の機体下面色のライトブルーとは違うだろう?(。-_-。)。
フォルクス・イェーガーの続きです(。-_-。)。

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機体下部を塗っているうちに、40年ばかりの間、疑問すら感じていなかったことを気にし始めました(*´~`*)。
XF-23ライトブルーは、ちよっと青過ぎるのではないのかと、まぁ、博物館の展示機体はこんなもんかな、とは思いますが。

XF-23ライトブルー(ドイツ空軍)……という表記になっていないことを、今更気にしています。(日本海軍)、(イギリス空軍)等表記されている色があるので……本当にぬるいモデラーですわ( /ω)。
タミヤ缶のほうはしっかりと(ドイツ空軍)と謳っていますので確かなんですが、いろいろ事情があり、筆主体の塗りでこなすには、どうしたものか……。

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とりあえず、明灰白色、ロイヤルライトグレイ、ホワイトを混入して塗り重ねています。
そもそも上面のライトグリーンはX-15ライトグリーンで良いのか?(//>ω<)……絶対違うなこれは(//>ω<)。

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パイロットです。
コクピットの底がかなり浅くなっているため、シートはもちろん、全身収まりそうにありません。
膝でカットし、シートなしで、背もたれ上部あたりのみを適当に加工し、後頭部と接着しています。

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裏面の隙間の処理をした主翼も塗り始めました。

ネットでちょっと調べたところ以下のような見立てを発見しました。

RLM02RLM Grau XF22 RLMグレイ
RLM70Schwarzgruen XF27ブラックグリーン
RLM71Dunkelgruen XF26ディープグリーン
RLM74Graugruen XF24ダークグレイ
RLM76Lichtblau XF25ライトシーグレイ
RLM79Sandgelb XF59デザートイエロー
RLM80Olivgruen XF58オリーブグリーン

……ライトブルーは XF25ライトシーグレイ……(/∀\*)。

80年代に忘れてきたものたち…… ♯01

……いったい、何年ぶりの航空機キットかと(*´~`*)、と前回書いたものの、
「……確かに、いったいいつの話だぁ(°_°)」と、我がことながら定かではありません。

ちょっと記憶を掘り起こしてみました。

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レシプロ機なら、コイツです。
2008年8月に紹介した、およそ15年越しで完成した零式戦闘機52型。残念ながら前回の転居時に破損・処分です。

ジェットでは……

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同じく2008年8月に完成した面々(*´v`)。これまた前回の転居時に破損・処分です。これらを紹介したココログ時代の記事が現在紹介出来ないというのが、当サイトの抱えている最大の問題(/∀\*)。かな。

WWⅡドイツ機となると、10代後半までに完成させたものたちを最後に……買い込んだ資料を基にいろいろ手掛けたものの、結局は完成させたものはひとつも無かったかもしれません。なんてこった(。-_-。)。

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WWⅡドイツ機で思い出す話ですが、2009年ごろから、思い入れのある昔のホビージャパンを、オークション等で買い戻す(//>ω<)という感傷全開な行為を細々と続けています。これもまた以前(2009年当時)に書いた話です。

今より小さいB5版時代のホビージャパンを……当時82年1月号から84年の終盤まで、毎月購入していました。
この、SF3Dオリジナル(現・マシーネンクリーガー)の連載開始頃から、MGにライターが引き抜かれるまでの、3年弱の面白さは至高であったと思っています。
若いころは「これはもういいかな……」などと時折愚かな思いつきで行動し、このホビージャパンをみな処分してしまい、40過ぎたころ後悔していました(ノД`)。
私のモデリングに大きな影響を、未だに与え続けてくれている、デザイナーであり、イラストレーターであり、編集者であり、モデラーであった故・今井邦孝氏が活躍されていたのもこの頃です。

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先日、1983年3月号を入手し、これで1983年は12冊揃い、万々歳です(*ノ∪`*)。

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私が大好きであった企画。故・今井邦孝氏の「エアキット・ホームランコーナー」ではハインケルHe219ウーフーが掲載されています。

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この記事を読んでいるともぉ(〃▽〃)、ネットでウーフーをポチッとしたくなってしまいます。
エアキット・ホームランコーナーでは、このように撮影に特化した簡易ディオラマなどが多く誌面に展開されていて、こんな感じの写真が撮りたい……と当時の私は夢想していました。
が、技術も拙く、撮影には絶対必要であった一眼レフや接写レンズも持っていませんでした……。当時はモデルの写真撮影って敷居がかなり高いものだったと思います。
時は流れて、2009年5月に1/72フランカーを完成させ、デジタルカメラと画像処理ソフトの力を借り……

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ようやく作り上げた拙い画像がコレです。
26年の歳月が流れていました(。-_-。)。

フォルクス・イェーガー ♯08

……そもそも、タミヤがウォーバードコレクションでコレを出してくれれば良いんですよね、1/48のスケールダウンで(ノ∇≦*)。
フォルクス・イェーガーの続きです(。-_-。)。
地味な作業が続いています。

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脚は一気に組み立て、塗装まで進めています。
タイヤは黒ではなく、ジャーマングレイで塗っています。
横山宏氏の『モデリングブック』を知ってから、黒を多用することを控える意識は持っていましたが……タイヤを塗る機会というものが全然ありませんでした……いったい、何年ぶりの航空機キットかと(*´~`*)

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脚室内部と……

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コクピット内部はRLMグレイです。

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機体下部、翼の裏はライトブルーで塗り始めましたが……

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主翼の裏面の、この豪快な隙間のことを忘れていました(/∀\*)。

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とり急ぎ、処理です(。-_-。)。



フォルクス・イェーガー ♯07

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……そもそも、タミヤがウォーバードコレクションでコレを出してくれれば良いんですよね、1/48のスケールダウンで(ノ∇≦*)。
フォルクス・イェーガーの続きです(。-_-。)。

……もちろん、最初からドラゴンかスペシャルホビーのキットを買えば、こんなに手こずる事もない訳でして(ノ_<)。
ただ……やはり価格がネックなのと、それだとタミヤの1/48のほうが安いという困ったパラドックスに悩みました。

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脚です……前脚はまだ良いものの、主脚のほうは、オレオのヒンジ部分が板になっております(;д;)。
この脚はメッサーシュミットBf109Kの流用らしいので、ならば流用か? ……いやいや、こんなご時世 (キットの価格高騰) でそれは難しいので、削って加工していきます。

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経年劣化でプラが脆くなっているのか、整形中にポッキリ折ってしまいました( ノД`)。
ここもまた補修です(´・_・`)。

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エバーグリーンのプラ材の細いヤツで作り起こしです。

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こんな感じです。精度はいまひとつ |ω・`)。

……確かタミヤは1/48でBf109G-6をリリースした後、ウォーバードコレクションで同機をリリースしていたと記憶しているのですが……同じようになんとかならないものかなぁ(´・_・`)。
それなら実売価格1500円ぐらいになると思うのですが……。



フォルクス・イェーガー ♯06

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……そもそも、タミヤがウォーバードコレクションでコレを出してくれれば良いんですよね、1/48のスケールダウンで(。-_-。)
フォルクス・イェーガーの続きです(。-_-。)。

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などと、恨み言を言いつつ進めています。

ループアンテナ部分(?)もこれまたいやな分割となっており……プラパテ盛り→整形がやっかいです。

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なんとかこんな感じに……ここもエッチングにでも置き換えるべきかもしれません……が、ここだけそんな精度にしても仕方ないであろう(´・_・`)と。

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尾翼です。いやな場所にある抜け穴を、瞬着とプラパテでなんとか消しました。

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接着しています。塗装が先か、接着が先か……悩みましたが。

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エンジンポッド先端の、接着面がいやな感じに角が落ちています。

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流石にここは目立つので、補修してみます。とりあえずエポキシパテを少量盛っておきます。


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