20周年


謝辞……20年が過ぎて

2020年6月21日、『やまとは くにの まほろば』は20周年を迎えることが出来ました。
皆様に感謝いたします。

10周年の際に御挨拶してから、更に10年……10年前の時点で148000アクセスに到達しており、10年後(つまり今)には、296000アクセスに到達していたいと述べておりますが、すでにアクセスは440000を超えており、当時の予想、夢想を大きく上回りました。

「この10年」の完成品は、サイトを立ち上げた最初の「10年」を凌駕しております。ブログを一新したことにより、過去作品の閲覧が出来なくなっておりますので、今回はここで一気にご紹介したいと思います。
10年前の最初の完成品は、『10周年記念』として、当時はまだ素材に恵まれていなかった中で製作した『ヤマト2199』からスタートします。……余談ですが、無邪気に「2199」と銘打ちながらも、この数字を冠したアニメがリメイクされるのは、この後数年を待たねばなりませんでした。

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1 ヤマト2199 2010.9

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2 メーテル星 防空戦闘機ガニメデ 2010.9

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3 アルカディア号 2010.9

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4 ミーメ 2010.10

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5 実写版コスモタイガー 2010.11

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6 バルタン星人 2010.11

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7 まほろば パースモデル  2010.12

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8 バッシュ・ザ・ブラックナイト(ボークスのガレキ)  2011.1

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9 エルガイムMk-II(ハイコンプリートモデル小改造)とファティマ・ティータ 2011.2 

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10 バスターランチャー(発光ギミックを仕込む。エルガイムはフィギュアです) 2011.3

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11 ジムIIもどき 2011.5

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12 S.A.F.S.(ニットーのキットをフルアクション化) 2011.5

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13  P.K.A. (大山敏郎大尉)  2011.5

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14 ザクII改 2011.6

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15、16 ザク砂漠仕様 2011.8

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17 ザク砂漠仕様(ジャンクのみで製作) 2011.8

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18 マラサイ 2011.9

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19 ザク(コミック 「МS戦記」仕様) 2011.9

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20.21 近藤版 ザク2体(カップヌードルザクがベース・「コンコバコン2」に参加) 2011.10

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22 MS-05 ガイアのザク(近藤版体形) 2011.11

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23 MS-06R ジョニーライデンのザク 2011.11

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24 MS-06R ガイアのザク(小田雅弘氏の06Rザクへのオマージュです) 2011.12

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25 Z・ウエーブライダー(近藤版・「コンコバコン2」へ参加) 2012.3

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26 レッドミラージュ(海洋堂フィギュアをフルアクション化) 2012.3

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27 ナイトオブゴールドA.T 2012.3

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28 ヘビーメタル ONE-00(百式をヘビーメタル風に)   2012.3

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29 RX78-2 012.8

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30 Vガンダム・コフアィター  2012.8

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31 ヤッタランのP.K.A.K 2013.2

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32 ガルマン帝国大型戦闘艦 2013.4

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33 ガルマン帝国戦闘空母 2013.4

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34 近藤版ズゴック(「コンコバコン3」へ参加) 2013.5

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35 A.F.S. (フランソワーズ・アルヌール搭乗) 2013.10

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36 アーメス0021(エルガイムでもジュノーンでもエンゲージでもありません。角川書店のムック「エルガイム3」が元ネタ) 2013.12

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37 ブラッドテンプル 2013.12

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38 プディン・オージェ(角川書店のムック「エルガイム3」が元ネタ) 2014.4

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39 discovery号の偽物(HGUCのボールで製作)  2014.6

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40 ジョニーライデン仕様 ゲルググB 2014.08

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41 ガルマン帝国デウスーラ(妄想仕様) 2014.8

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42 近藤版 陸戦マラサイ 2014.10

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43 ゼットン星人エド 2014.11

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44 MS-05ザク 2015.5

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45 1/60ザク06R 2016.5

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46 ガンキャノン109(小説版を意識して) 2016.8

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47 赤井秀一(フォード・マスタングは1/24完成品) 2016.9

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48 近藤版・陸戦サザビー 2016.9

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49 スコープドッグII(フィアナ機)22016.10

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50 小説版 赤いリックドム 2016.10

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51 スダコフツ222(1/76)  2017.4

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52.53 ケーニッヒ・ティーガー2両(1/72、1/76。「ラインの虎」仕様)  2017.4

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54 II号戦車  2017.5

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55 巡洋戦艦赤城(ハセガワ旧キットの赤城を切り刻んで巡洋戦艦へ。製作期間11年) 2017.8

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56 キュベレイ 2018.4

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57 スダコフツ222(1/35) 2018.12

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58 ポルシェティーガー 1/76  2019.2

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59 IV号戦車 2019.3

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60.61 エレファントとパンター 2019.5

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62 クロスボーンガンダムX13(「クロスボーンガンダム・ダスト」に登場する、誰かにそっくりなニコル・ドゥガチ君のMS) 2019.5

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63 リア・シュラク隊仕様 ヴィクトリー・ガンダム(「クロスボーンガンダム・ゴースト」に登場) 2019.8

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64 VF-1S ブービーダック(製作期間37年(ノ_<)) 2020.3

以上、この10年の完成品、64点でした。

この10年でネットの有様もうつろいゆき、「個人ホームページ」の時代は既に終焉を迎えたかと思います( ノД`)。幸いにも、ブログを組み込むことによって、当サイトもなんとか継続してくることが出来ました。過去10年最初の完成品「ヤマト2199」は、120回弱分、全ての記事入力とアップを、朝の通勤途中にガラケーで行うのが日常でした(〃▽〃)。

果たして、今後はどうなっていくものか……Nifty退会により、999件の記事全てがネット上から消失している今、また、有料サーバ(とてつもなく安くなりましたけれど……10数年前は月に5000円の経費で数百メガを維持していました)を使用していることから、私が召された後は、全てが消えゆくものなのだ(´・_・`)、と覚悟はしております。
ただ……まだまだ、続けていきたいとは思っています。

願わくは、2030年6月21日に「30周年」の御挨拶を……。

2020年6月21日 sa-toshi (^-^)/

扶桑1915 ♯9 【ここまでの総括】

さて……コロナ渦中で極力外出を控えていたGWでしたが……妙なもので、ずっと家にいなければならないとなると、時間は相当確保できるはずであるのに、逆に手が動いてくれません。何か負荷があったほうが、意欲も湧いてくるものかと(。-_-。)。
結局、膨大な余暇の一部を使って行っていたのは旧ブログのPDFの加工と、『モデラーズハイ』への旧作のアップのみでした。
このブログへ移行して1年が経過しましたが……アクセスの落ち込みが顕著なのもので、移行前のデータのアーカイヴ作りなど、じっくり対策を施しているところです。
もう、個人ホームページの時代ではないというのは重々承知のことですが、来月で20周年……今更止める理由も見つかりません(*´~`*)。
……まぁ、そんな調子でしたので、日本武尊の製作を考えていたのですが、手が動かず。
ここでまた、まとめ記事をひとつあげておきます。


割合最近……2018年の7月から11月の4ヶ月間に集中作業をした『扶桑1915』です。
これも身近に部品類を置いてあるのに気づきましたので、作業の有力候補として良いかと。残りはバルキリーとクラブガンナー、ボリショイ大陸の白い巨人(?)、それにこちらのブログに引っ越してから手を付けたアンドロメダぐらいで、他の製作途中のものは、収納内ですので、そう易々と発掘できない状態です。

さて、発端として2009年10月まで遡ります……。

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川又千秋著『十二戦艦物語』(学研М文庫)。この本をこの時紹介していました。
私にとって光文社の『戦艦入門』と並ぶ、バイブルにも等しい一冊です。
この本の冒頭で、川又氏が1/700キットを改造した竣工時の戦艦『扶桑』を製作したという一節と、その写真が掲載されていました。

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この1枚の写真が、この頃……明治大正の艦影に心を吸い寄せられていた私に与えた影響というものは、ちょっと計り知れないものがあります。
ほぼ同じ頃、ニチモ30センチシリーズの金剛から、竣工時の『金剛』製作を思い立ち、そのいわば習作として、架空艦『和泉』を2か月ほどで製作しました。

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時は流れ……本来であればそろそろ竣工時の『金剛』を……というのが(2018年当時の)本音でしたが、ベースとすべきニチモ30センチシリーズの入手が難しい時期でもあり、ここは、川又氏にあやかって『扶桑』の竣工時を製作してみようと考えました。

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素材はもちろんこのキットです。旧キット『扶桑』(アオシマ製)。この時点ですでにネットオークションぐらいでしか入手が難しくなっていたかと。
箱には【600円】の価格表示が……あぁ、昭和の御代は良かった……と思わざるを得ません。

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資料はモデルアート2002年11月号と、同社艦船模型スペシャルの2007年夏の号。この2冊に旧キット改造の竣工時『扶桑』の製作記事(どちらも衣島尚一氏)があり、これを最大限活用させてもらう算段です。モデルアート本誌では、1992年にも同様の記事を掲載しているという衣島氏の記述があり、もしかするとその記事が川又氏に与えた影響もあるのでは……などと妄想が広がります。

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どちらも図面掲載がされていましたが、モデルアート本誌のほうが「200パーセント拡大で1/700」という仕様のため、これを用いて製作準備にかかりました。

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まず、バルジの撤去と全長を短くすることから始めます。
ここはモデルアートの記事は参考に留め、自分なりに考えました。

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最初は左舷のバルジをニッパーで切り取っていたのですが、思い直し、Pカッターで破損させずに切り取るようにしました。

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このように大きく舷側が切り開かれると、こんな大穴はプラバンかエポキシパテとなるのでしょうが、今回は切り取ったバルジをそのまま差し込むようにして接着してみました。
このような具合です。

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裏側には、多少の補強を施しています。

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隙間もかなり出来ます。大きい箇所にはプラバンの細切りを充填しています。

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プラバンでの処理や、エポキシパテを大量に盛って削ってというより、この方法が最大限時間の節約になるのではないかと。

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バルジをカットしたので、底板のパーツとはまるで合わなくなります。これを削って合わせるか、底板の使用そのものを見合わせるか、ですが、ハセガワの金剛型の底板を試しに合わせてみたところ、第5砲塔あたりまでがぴったりと一致しました。
これを流用するのが一番のようです。

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艦尾は10ミリ程度短くする必要があります。
このように切り裂いて……

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瞬着で接着し、やはり物凄いテンションなので、握って押さえること30分といったところです。

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木甲板はいつものようにエバーグリーンのプラバンを貼る予定です。
そのため、甲板表面を徹底的に削っていきます。
そして、バーベットも切り取りましたが、これもなかなか手間でした。

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また、このキットは1930年代以降の想定です。第1、2副砲部が埋められた状態となっています。
竣工時ですので、ここは開口作業です。

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作業し辛いため、上甲板部分も削り、処理後にプラバンで補修しています。

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エバーグリーンのプラバンにセンターラインを書き込み、端に半円の切込みを作成。
第5砲塔のバーベットは切り取らずに残したため、必須の処理です。

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そして更に難しい切り込みを、現物あわせでしつつ処理し、接着。

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艦尾のラインに沿ってプラバンをカット。

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最上甲板部分も同様の処理です。

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まだカットの途中ですが、これで最初のヤマ場はクリアしたかと思います。

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上面図を見ると、副砲塔上部に被っている木甲板のアウトラインは、近代化改装後とはかなり異なります。
資料でなかなか解りやすいものがなく、とりあえずは図面を参考に恐る恐るナイフを動かしました。

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こんな感じです。……なにぶんリテイクはそうやすやすとはいきませんので、リスキーな作業です。
センターラインに沿っていくつか穴が開いています。

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キットの裏側の穴、バーベット島を挿すための穴ですが、それらを貫通させています。
さすが木型をもとに金型製作されている昔のキット、うっすらとセンターラインが見えます。

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ここでちょっと36センチ砲塔に関して……
右から、ピットロードのセット、ハセガワの金剛型、キットのもの、ピットロードのレジン製・砲身は真鍮。
いうまでもなく一番左を使用したいところです。
コレ、基本的には改装後の金剛・比叡や伊勢などの使用を想定されていた製品だと思います。よって、8メートル測距儀と一体成型されているものの数が多いのですが、1セット2600円というキット本体より高いような贅沢品を3セット購入していました。20世紀末の……独身でなければ無理な浪費です……が、いよいよ役に立つ日が来ました。

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ところがこの砲塔、レジン製品のため、このように軸が申し訳程度しかありません。

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砲塔旋回の仕掛けとして、金属片を砲塔の裏に接着。

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そして……旋回を実現しました。

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ネオジム磁石を仕込み……全6砲塔の旋回が可能となるはず……です。

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今度は煙突です。
フッドのパーツ流用を考えましたが、やや太い気もしています。まず、一本は長さが足りないため、このように切断して長門の煙突を中に通しています。

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エポキシパテを充填、整形。

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後部煙突の基部は、ひたすら流用パーツを切った貼ったで構築……地味な作業を続けます。

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前楼の製作に入る前に、粗いモノクロ写真とさんざん格闘しましたが、なんとも形状把握がし辛い写真が多いです。

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流用パーツを中心に構築しています。前楼は、キットパーツをこのようにカットし、いつものエバーグリーンのプラバンで木甲板の再現です。

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一番役に立っているのは、海軍兵学校の講堂にあったという、1/24程度の模型の写真でした。

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図面に忠実に……とはいえなかなかうまくはいきません。

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前楼、後楼ともに部分単位で製作がすすんだところで、一度タンを吹いています。

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このような感じに仕上がってきています。これは前楼基部。

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艦体に仮乗せすると、この位。大きさはほぼ図面通りです。

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マストはいずれも真鍮線で構築していきます。

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赤城の時は6本のマストの組み上げに苦労したわけですが、3本になったからといって、その労力が半減するということは全くないです。
各層の床にピンバイスで開口し、真鍮線を通そうとしましたが、上手く角度が揃いません。

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やむなく、床の後端を短くし、このようにマストを通すことにしました。

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その後、床の後端を再接着し、このように調整していきます。前楼はここまで形が出来てきました。

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煙突です。ジャッキステーをエナメル線で表現してみましたが、こいつはちょっとばかりごつ過ぎたようにも感じました。が……

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前楼と共に仮置きしてみますと、かなりの窮屈さ。さて、どう調整するか……このまま進めるか……

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クロスツリーの加工です。
これは後楼のマスト。グレイのパーツはキットのパーツを流用しています。
しかし、キットは近代改修後の艦容であり、クロスツリーは一個しかランナーにありません。
かれこれ3年ばかり(2018年当時)ご無沙汰している『第13号艦』の最上甲板は、やはり旧キット『山城』『扶桑』のニコイチです。
と、いうことで……

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保管してあったランナーから、クロスツリーを徴収し、前楼のマストに使用しています。

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……と、4カ月の製作期間の割には、進捗はまずまずといったところです。さて、再開はどうなるものか……。


超戦艦 日本武尊 ♯31 【2014~2017年 ここまでの総括】

さて……今回は大長編です。2014年から製作している「1/700 超戦艦 日本武尊」の、これまでの作業工程を、ほぼ省略なし、写真数およそ170枚で、2014~2017年を一気にプレイバックします。

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『旭日の艦隊』、『紺碧の艦隊』に登場する、「超戦艦 日本武尊」製作のため、中央公論新社のコミック版2巻の巻末に収録されていた図を、1/700相当に拡大コピーで作成しました。この画をベースフォーマットと考えて製作を始めました。

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↑このイラストは昔、徳間書店から刊行されていた雑誌『奇想艦隊』に掲載されていた佐藤道明氏のイラストです。……だいぶ印象が異なります。
原作小説の表紙や、コミック版では、笠原氏、故・居村氏、故・飯島氏や、高荷画伯と多くの方々に描かれており、ディテールが異なっているように思えます。さらにアニメ版設定もあり、何が完全版かは解釈次第……ということが、製作上のメリットとなるであろうという見込みで、2014年10月に製作開始しました。その10年以上前から製作を夢想してはいたのですが、まほろば製作以前の私の力量では、所詮夢想に過ぎず、ちょっと難しかったかと思います。

「超戦艦」という触れ込みですが、この艦は大和より小さいです。故・飯島氏の『新・旭日の艦隊』の回想シーンでは、高野五十六総長が「戦艦の弱点を持たない、戦艦を超えた戦艦」といった構想を口にしており、「超々々弩級」といったパッと見のことではないということです。

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ニチモの30センチ大和を芯として、いろいろ手を入れていきます。

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大和に比べ、日本武尊の艦首は非常に鋭角的です。まず、艦首甲板部分に、米戦艦サウスダコタの艦首甲板のパーツを、裏表逆に接着します。

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エポキシパテで、艦首延長のための盛り付けをし、整形し、

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流用パーツをガイドとし、プラバンで艦首の上面形状を作ります。

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側面にエポキシパテを盛り、形状を整えます。
新規で造形する部分は、私の技術レベルでは水平や垂直を出すのが難しいため、流用パーツをガイドとして土台に仕込むようにしています。赤いのは、陸戦にしたサザビーの、使用しなかった足底です。

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まだ途中ですが、だいたいの形状はOKかと思います。

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芯としたニチモの30センチ大和は、名前の通り30センチしかありませんので、長さが足りません。
延長するのは確実な為、中心近くで切断しました。このほうが作業しやすいはずです。

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フジミの1/700大和と図面を並べます。長さはほぼ同じですが、大和のほうが最上甲板が広いです。日本武尊は第1主砲後方に向かって絞っていくような形状です。上面のアウトラインがまるで違うので、やはり流用しなかったのは正解です。

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延長する艦体後部は、ここもサウスダコタの艦体を切断したものを使用。さらに、日本武尊の艦尾部分は、上甲板に向かって絞っていく感じで、サウスダコタとは真逆。
ですから、更に艦尾を切断して、上下逆に接着しています。

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補強のために、3ミリプラ棒を張り巡らして接着しています。

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大和とサウスダコタのドッキング。値段が安いという理由だけで中古で購入し、何年も寝ていたサウスダコタですが、偶然にも30センチ大和と最大幅がぴったり同じで、艦尾の丸みも日本武尊の上下逆ということで、大変重宝しました。

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上下を逆にしたサウスダコタの後甲板は、当然上面がスカスカです。プラバンを貼り、最後部の機銃の台座部分をプラバンの積層で作ります。

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面積的に……機銃が図面通り載せられるかどうか……

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気分転換ということもあり、時々造形する箇所を変えます。
旧1/700ヤマト (宇宙戦艦のほう) の上甲板の一部を切り出しています。どこかは、見たまんまの場所です。

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このスロープ部分の土台に使用します。以前にwebでこの作業をやっておられた方がいらっしゃるはずなのですが、改めてググッも再発見できませんでした。参考にさせてもらいたいと考えておりましたが、我流でやります。

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更に切り出して左右別とし、このように接着しました。

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おおむねこのような感じかと。

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艦体の基礎製作では、とにかく3ミリプラ棒を消費しています。最上甲板の土台にも使っていますが、現物合わせで結構雑です。

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最上甲板の基礎は、1ミリプラバンです。

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さすがに、サウスダコタの艦体ですから、何から何まで同じとはいきません。エポキシパテで側面形状などの修正をしています

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積層プラバンとエポキシパテのコンビで形状を作っていきます。このスペースは煙突が配置されるのですが……

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コレ↑を流用しようとの目論見です。「ムサイ」の煙突です。この作業は少し後で……。

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そろそろバルジの造形にかかります。

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WAVEのマテリアルや流用パーツ (後ろの緑色はイマイのケルカリア、前の白いのは、ハセガワ1/72 F2のドロップタンクです) で土台を作成。ウォーターラインモデルにしておいて正解でした。フルハルだと、このバルジ全体でどれほどの時間を費やすことになったか……。

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かつて……2008年 (12年前!)に完成した、この「まほろば3199」製作に7年弱 (放置期間が多いですが) を費やした再現となること必至です。

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もちろん、粗いなんてもんじゃない状態ですので、プラパテの消費も甚だしいです。

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また後部に戻ります。
上甲板のデッキ類は、プラバンや流用パーツで製作を。

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この後部甲板周辺をある程度仕上げていきます。

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機銃を載せてみました。最低限の面積は確保できていたのを確認。実際に接着するのは、今しばらく先となりますが。

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流用パーツやプラバンでコレ↑を作りました。が、コレが何かさっぱり解りませんでした。VLS(垂直発射セル)としてはあまりに大き過ぎます。

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と、悩みつつも進めていきます。

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主砲のバーベットは、タカラトミーの連斬大和のものを切り出しています。

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中央構造物は、大和のパーツを加工し、基礎を作り始めています。が、このあたりの形状が脳内で把握できていない為、手の動きが鈍ります(ノ_<)。

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そこでまた別の工区に逃げます( ノД`)。

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ここで上甲板のまとめにかかります。

ずっと迷っていたのは、上甲板を木甲板にするか否かということ。アニメ版は明らかにそうなんですが、それ以外の画では鮮明に描かれることが割合少なく、かなり迷いましたが、結局は貼ることにしました。エバーグリーンのプラバンという、私のいつもの手です。

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ただし……この、艦首VLS(垂直発射セル)の周辺部はパスしました。微妙なところですが、アニメ版の影響が強く出たのかと思います。

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問題はVLS(垂直発射セル)です。
何か流用出来ないものかと、いろいろ検討しました。
純粋にアニメ版とするのであれば、イージス艦のものをバラして、という手もあったかもしれません。が、それはちょっと洗練され過ぎていないかと……照和(昭和)20年の搭載装備ですので……とりあえず甲板にガイドラインを鉛筆で描きました。

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エバーグリーンの、0.5×3.2ミリのプラ材をカットしたものを貼っていきましたが……なかなか辛い作業でした(°_°)、同サイズにカットというのがなかなか難儀。相当数のリテイクを出しつつ進めました。あまり満足出来ない結果となりました。

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計20セル……コトブキヤのマテリアル(円形・輪状)を接着し、中に瞬着を流しています。
これが乾燥後、頭を少し削り込みます。

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このような仕上がりです。

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これもいつもの手ですが、エバーグリーンのプラ材を甲板のヘリに接着しています。手すりのエッチングパーツについてはこの時点でも、取り付けは未定ですが、もし取り付ける場合はガイドとなってくれるはずです。

……と、このあたりまでが2014年10、11月の作業です。ここで約10か月の停滞期間に突入。

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2015年9月に作業再開。

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しかし、迷うことしきりです……まず難問は、後部主砲の背後、ちょうどマストの土台部分。ここの形状把握が泥沼化しており、手が動いてくれません。
中央構造物近辺に関しては、対空砲等の部品のチョイスさえ終われば、サイズも把握出来て作業も進むはずですが……武装に関しては、Wikipediaを見てしまったために、さらなる悩みの種がポロポロと落ちてきます(´・_・`)。

以下、Wikipediaから武装の項目を引用・羅列しつつ簡単な検証などもまじえて進めます。

【51センチ45口径3連装主砲】
画稿では大和型の46センチ砲塔と酷似していますが、51センチ砲である以上、46センチ用の砲塔に3本の砲身を収めることはできないはずです。
昔、まほろばを製作した際、解っていながら砲身のスケールアップのみに留め、この点を妥協しましたが、日本武尊の場合は、この51センチ主砲が外観上の特徴ですので、避けては通れません。かなり模索しましたが……

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たまたま、バンダイのヤマト・メカニックファイルの砲塔の在庫があり、この外装を加工するという方法で進めてみました。左はすでにタミヤのキットから砲室側面のパーツを移植しています。しかし、この加工は難航し、別の手をいろいろと考えました。実を言えば、これは中断以前の作業でして、このことが最初の中断の大きな原因でした。
迷いに迷いました……。

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重要な部分ですので、現マイクロエース (オオタキ) の1/600大和を購入し、この砲塔を流用しました。
ニチモ1/700との比較はこんな感じです。

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砲身の可動というギミックは活かしたいので、砲身はメカニックファイルのものを使用する予定です。

【噴進弾垂直発射機】

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すでに完成しています。

【17.8センチ25連装対空噴進砲】
奇想兵器の登場です。コレ、まったく解りませんでした。私が原作やコミックをきちんと読み込んでいないだけなのかも知れませんが……しかし、Wikipediaの記述には「後部甲板に4基が格納されている」との表記が(゚д゚)

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すると、例のコレなのではないかと……。

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コレと考えないと、ほかに後部には候補がありません。コレということにしておきます。

【15センチ65口径成層圏単装高角砲】
さて、またも奇想兵器の登場です。

故・居村氏の画稿ですと、

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おそらく、コレ↑です。15センチの単装砲としては、砲室が大きく、現用艦の主砲並みでしょうか。これは装備品からの流用ではなく、自作となりますが、8基必要というのもなかなか難儀な話です。

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結論としては、利根型の連装高角砲のシールドの背面に、5500トン計巡の煙突の片面を貼って整形する方法で処理しています。8基作らなければならないのがちょっとした手間です。
この、8基、というのも気になるところで……

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上面図から推測すると、この8か所以外ないのですが、艦体中央部の4基は、対空砲の類ではないかと迷いました。画稿ではっきりと判断出来ないので、数が合っている以上はこの解釈でやるしかないかと思います。

【10センチ65口径高角砲】
長10センチ高角砲、秋月型の主砲と同じものと考えて良いかと思います。

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ピットロードの装備セットでは、コレなのですが、ランナーにつき1個しかセットされていません。
12基という設定ですので、ピットロードのコレで揃えると6000円程度の費用が必要です……いや、それは無理と申すもの(`o´)

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これは、タカラトミーの連斬大和の「超大和型」のパーツですが、8基しか在庫がありません。

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これはフジミの「超大和型」のものです。数もちょうど12基……しかしちょっと形状がぺったんこでイマイチです。
そして、12基というのもまた……

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どう見ても17基あります……ただ、この図面では絵柄が不統一感があり、このうちのいくつかは【12.7センチ連装高角砲】に酷似しています。しかし、設定上は、【12.7センチ連装高角砲】は日本武尊には装備されていません。
と、迷ったら別工区に逃げですo(`ω´ )o

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【15センチ65口径成層圏単装高角砲】の続きです。
砲室上の測距儀はピットロードの装備品から適当にチョイスしています。
アニメ版を観ながら作業することが多いのですが、「レーダー連動」という言葉が頻繁に出てくるため「不要か?」とも考えました。
しかし、故・居村氏の画稿では明確に描かれているため、取り付けることにしました。

また、工区を移動します(#^.^#)。

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日本武尊の砲塔と構造物の巨大感……実際に建造したらトップヘビーでマズいだろうというレベルですが、それを表現するため、艦橋部分も1/600のパーツを使用します。1/700との比較です。
艦橋を大和型とどう差別化していくか、というのは大きなポイントとなります。
ほとんどそのまま流用というのも選択肢としてはあります。しかし、製作に何年もかけておいて、それでは芸がないのでとりあえずは印象深い画稿から特徴をピックアップして処理していきます。

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司令塔部分は、かなり肥大化した表現がされているようです。これは取り込んでみたいと思います。

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1/700のパーツを加工して、このようにしてみました。
キットの司令塔部分をカットし、HGUCのズゴックの腿の部品をはめ込みました。

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流用パーツを加工して、『らしく』見えるようにしています。

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こんな具合です。
バランスとしては、ほぼ狙い通りになったかと。下部艦橋もプラバンでスケールアップしています。

また工区を移動(。-_-。)

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主砲の旋回可動は絶対に仕込むべきなので、新たに軸を取り付けています。この白いのは、私が毎日使用しているインスリン注射器の針のキャップです(。-_-。)。ポリ製で、1日4個ずつ無限供給が約束されているので重宝しています。ガンプラのポリキャップと径が一致する優れものです。

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バーベット部分は連斬大和のパーツを流用。艦体に接着後にバーベット内部にポリキャップを固定。ここては、100均の安いパテを充填剤として使用しています。

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第2主砲周りの甲板の段差を表現するため、プラバンで追加加工しています。

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第2主砲の上部に、なんといえばいいんでしょうか……バルコニーのような構造物があります。
プラバンや流用パーツで製作していきますが、コイツの形状やサイズには悩まされました。

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仮置きしてみましたが……これ、主砲が隠れ過ぎではないかと。
『画ならではの嘘』というヤツです。立体化すると違和感がただ事ではありません。これをどうアレンジするか……。

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第1主砲の可動軸受けも同様の処理です。

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しかし……コイツをどうしたものか(*´~`*)。

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主砲に被さりすぎているということは、取り付け位置を前方にずらせば良いはず、甲板の延長となります。

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こんな感じで仕上げてみました。側面の支柱は、1/600大和の台座の支柱を切り出したものです。

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加工後、2度目のサフ吹きをし、表面をチェック。

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やはり、まだまだ表面処理の作業が必要なようです。プラパテでひたすら修正していきます。

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この処理の後、3度目のサフ。さらにプラパテでの表面処理を続けます。

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とりあえず、このぐらいのセットで良しとしておきます。2015年10月でここまで、そしてまた他の作業を入れてしまい、休眠状態となります(#^.^#)。

1年2か月後、2016年12月、再開。

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【25ミリ3連装機銃】
タミヤの大和のCランナーの部品を使用しています。この機銃が膨大な数のため、日本武尊の製作には、大和のCランナーのみが数枚必要です。

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【10センチ65口径高角砲】
長いこと考え、悩みました。本来は秋月型の主砲のアレのはずですが、故・居村版や高荷画伯のソレが、シールド付き12.7センチ高角砲と酷似しています。

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見た目重視ということで、ここは12.7センチ高角砲のパーツを使用します。これも大和のCランナーで供給出来るというのも大きな理由のひとつでしたが。

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艦首・艦尾にも設置していきます。

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艦体中央部にもこの高角砲・機銃コンビを大量に設置していく訳ですが、ここで木甲板にタンを吹いておきます。

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そして、また8か月の中断を経て、今度は2017年9月……すでに製作開始から3年余りが経過。
10年以上を要した赤城には及ばないものの、大柄のため、全体像撮影はリビングのテーブルでないと厳しいです。

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この後はいろいろ細部をつめていかなければならないのですが……相変わらずノープランで挑みます。

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下部艦橋の窓をどうにかしないことには、今後の他の細かいパーツの取り付けにも関わってきます。
これも老眼悪化のため、ためらっていた作業ですが、エッチングで窓枠を表現していきます。

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各種部品を設置していきます。

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図面は1/700相当のため、中央構造物の細部は、把握しにくい部分です。
後楼は特に難しい……大部分は想像です。流用パーツででっち上げています(。-_-。)。

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前楼との位置関係は、こんな感じになるかと思います。

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第2主砲に被さる甲板には、上図のように【15センチ65口径成層圏単装高角砲】が2基と【10センチ65口径高角砲】が1基載ります。

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このような具合に……嘘くさいです、実に(/∀\*)……コレ、【15センチ65口径成層圏単装高角砲】のバーベットや給弾装置はどうなっているんだと問い詰めたくなります。

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しかし、図面を素直に解釈すればやむを得ないのです(*´~`*)。

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一部では塗装も並行して進めています。

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【25ミリ3連装機銃】
こいつは合計40基という設定でした。前述したタミヤ大和のCランナーで賄います。

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後楼はあいかわらず苦難の作業です。

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図面から読み取る作業に、ストレスが溜まります。

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アレンジしつつ、図面からかけ離れないように……

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マストは1/700大和から流用。基部はサウスダコタの部品へベースにかなりアレンジしつつ進めています。

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最上甲板が構築されてくると、多少気が急いてきます。機銃類はそろそろ接着していって良いのではないかと。

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両舷側に接着していきます。
【10センチ65口径高角砲】に挟まれている【25ミリ3連装機銃】が3基となっていますが、図面と比べると1基多いです。
40基搭載という設定に忠実にあろうとしますと、司令塔近辺に3基設置するのがかなり厳しいのが判明し、数合わせで1基増設しています。

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だいぶ情報量が増えてきました。

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【15センチ65口径成層圏単装高角砲】を2基設置。これで、この砲はすべて搭載完了です。

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ここでまた逡巡……上面図を見ますと、明らかに司令塔前に【10センチ65口径高角砲】が1基確認出来ます。

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しかし……コミック等では明確に描かれることはなかったのではないかと……昔々、アルゴノーツから販売された (ガレキを除く、おそらく唯一の立体化製品) ソフビキットでも省略されているようです。

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図面通りの仕様ですと、↑こうなりますが……いや、これはやっぱり無しでしょう(*´~`*)。

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今度は煙突の設置です。いろいろ物色した結果↑この「ムサイ」の煙突 (放熱口か?) が形状酷似しています。

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多少の加工でほぼそのまま使えました。

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側面図を見ると、前楼の後ろはかなりスカスカになっています。

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こんな具合です。
ただ、故・居村氏のコミック版の画では、この位置に測距儀か方位盤の化け物のような構造物が描かれています。

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このようにでっち上げてみましたが……これもまた、在りか無しかで迷います。

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そこで、ネオジム磁石で着脱可能としてみました。

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【25ミリ3連装機銃】
前述した通り、1基少ない状態で司令塔側面に取り付けるための加工をしています。

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取り付けるとこのようになります。司令塔内部からの視界を遮りそうなので、やはり、ここにもう1基というのは無理です。

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主要構造物はおおむね構築が完了し、あとはいろいろと細かい部分のつめが残っています。

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75パーセント完成といったところ。ここまで3年ほどの推移は……

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……と、なんとかここまでこぎつけました(〃▽〃)。
コイツの艦体の大部分が、ニチモ30センチ大和と、ハセガワのサウスダコタで出来ているとは、もう傍目には解らないと思います。

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上からです。
60基以上の対空砲でゴテゴテとしていますが、木甲板はエバーグリーンのプラバンを貼っているだけなので、割合あっさりとしています。
改装を重ねた艦と違い、大和型の木甲板も比較的あっさりとしていますので、それに倣うのが自然かと。ポラードは必要かなと思いますが。

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機銃の銃身も一部取り付け始めています。

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エッチングパーツでハシゴ類も……

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ディテールの追加も。

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【15センチ65口径成層圏単装高角砲】の砲身は、タミヤの大和型の主砲身を切り詰め、ピンバイスで砲口を開口しています。
とんでもなくオーバースケールなのは承知ですが、相応のサイズの砲身は貧弱なため、意図的にやっています。

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煙突のある甲板には、これもオーバースケールを承知で滑り止め付き床のエッチングパーツを貼っています。
エッチングパーツのほとんどは、ハセガワの旧・赤城に対応した外国製のものです。
もはや、ハセガワの旧キットを作ることも無いと思いますので。

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煙突の口の処理を何も考えずに艦体に接着しておりました。

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メッシュを貼ってごまかします。

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細かいものをいろいろと……ホースリールは専用エッチングパーツとパイプスプリングで再現。ホースリールはキツい加工でした。このサイズ……カッターマットの大きいマス目が10ミリです。老眼の身には辛い。
150センチ探照灯は、タミヤ・大和のパーツに円形のメタルテープを貼ってみました。

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十字のエッチングでも確保して、レンズの上に貼るのがベストですが、なかなか難しい作業です。とりあえず逃げました。

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艦体に載せます。

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前述の、前楼背部の構造物にも載せます。

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前楼背面のタラップは、キットのものはバリが酷くて使用に耐えません。1/600のエッチングパーツがあるとも思えないので、プラ材ででっちあげましたが……精度がないことこの上なく(/∀\*)。

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大雑把極まりない……のですが、ここをのっぺらぼうにするのも忍びないです。

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前楼のトップあたり、第1艦橋の工作に手をつけます。
これは大和の図面ですが……わりあい直線的な構造をしています。キットも当然それに倣っております。

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日本武尊もアニメ版はそれに倣っているように見えますが……

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笠原氏の画稿はこのように曲面で……

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故・居村氏の画稿も同様の表現。

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高荷画伯もまた然り……

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となれば、もうこれは準じて加工してやるしか道はありません。

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適当な円形の流用パーツで、第1艦橋前面を加工していきます。

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防空指揮所前面も同様に加工しています。

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固定で考えていた主砲測距所・射撃指揮所を、なんとか旋回出来ないものか……と考え始めました。
サイズ的にポリキャップは厳しいようです。磁石でやってみます。
前楼のシャフト部分、エレペーターなどがある箇所だと思いますが、ここをネオジム磁石に置き換えます。
主砲測距所のプラの可動軸をカットし、パイプスプリングに真鍮線を通したもので差し替えます。

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これで旋回可能となりました。

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防空指揮所の遮風装置は、もう少し形状再現してみようと思います。

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このぐらいのサイズですと、薄いプラバンを使用しても、その厚みが気になってきます。

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こんな感じでしょうか。

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前楼に仮置き。大きさもこんなところかと。

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第1艦橋の内部構造については勉強不足で、背面の窓にはガラスは貼られていないことから、前部との仕切りはどうなっているのか(*´~`*)等々悩み、資料を漁り、友人に尋ね、結果、手持ちの資料にちゃんと明記されているという体たらくでした。やはり、ちゃんと仕切られていたようです。
……だいだい、これは「戦闘艦橋」が正しいのでは……「第1艦橋」とつい言ってしまうのは、どうしようもない刷り込みによるものです(。-_-。)。

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エッチングで窓枠を再現。

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この仕切られている前部分が、防毒区画とされていたようです。
この部品は1/600のものを使用していますから、1/700相当ではかなり広いスペースになりますが、アニメ版のだだっ広いイメージの部屋なので、ギャップを感じます。……

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……と、この時点で2017年10月末。そして2年半の中断に入り、現在に至ります。

以前にも書きましたが、ニフティを退会したため、ココログの約12年半、999記事分がネットから消失してしまい、再構築してやる必要に迫られているのですが、なかなか容易な作業ではありません、具体的な策を見出せずにおります。
999記事の中には、数千枚の写真が含まれており、それらが画像検索でまるで引っ掛からなくなっている現状は、サイトが再来月で20周年を迎える今、あまり良い状況とは思えません。さてさて、どうしたものか(´・_・`)……。

とりあえず、今回の日本武尊とS.A.F.S.のプレイバックが済んだので、次回完成品はこのいずれかになる見込みです(^∇^)ノ。

S.A.F.S.1982 ♯04【S.A.F.S.1982 ここまでの総括】

さて……モデリング人生の大半に渡り、懸念課題であったスーパーバトロイド・スカルワンが、37年目にようやく奇跡の完成に至り、なにやら放心状態ではありますが、『次』に進みます。

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1/35ガチャーネンのS.A.F.S.の続きです。
【ここまでの総括】などと言いつつも、まだ4回目なのですが、転居後にココログ(Nifty)を退会したため、12年分・999記事が閲覧出来ない状態に陥っているため、過去記事をある程度まとめて当ブログで起こしていかないと、なにやら流れが悪いのではないかと……それからしますと、まだ日の浅いもののほうが、記事まとめ作業が容易という事情です。
さて……当サイト上における、マシーネンへの取り組みをちょっと振り返ってみますと……

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2009年5月には、アーティスト・モデルと同様に、1/48のヒューズから、↑コレを。

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2011年5月には、↑コレを。

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2013年2月には、↑コレを。

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2011年5月から、1/32ヒューズから製作し、いまだ完成していない↑コレなど……から明らかなように、私はシュトラール軍贔屓なのですが、このS.A.F.S.だけは出会いの衝撃の強さから、いろいろとこだわっているアイテムのひとつです。

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イエローサブマリンのフィギュアのリペイントや……

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ニットーのオリジナルキットの関節可動化などやってきました。

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2019年2月にコレを1/35で再現したいと考え作業開始しました。もっとも、このガチャは2017年の4月には購入していましたので、この時点で2年弱寝かせているという、いつも通りの私です。
……『ホビージャパン』1982年12月号、S.A.F.S初登場のこの画像……高校受験目前の、中学3年生の心を鷲掴みでした。

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パイロットはタミヤのものをいろいろと組み合わせています。

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ハッチを開状態にするため、大穴を開けています。

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内部はイエローサブマリン1/35フィギュアの、ハッチオープンモデルから切り出して内部に仕込みました。ここ、自作するのに比べて随分と楽をさせてもらいました。

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ダイソーでサイズの合うケースを購入し、紙粘土と熱帯魚の水槽に敷いていた小石を使い、ペースを制作。

この段階までで、作業がほぼ止まっていました。2019年2月、約1年前です。写真の1部が以前のスマホでの撮影のため、かなり眠い写真になっています。
作業としては、ここまで到達していますので、さほど時間はかからないのではないか、と思います。
これもまた私にとっては、『80年代への忘れ物』です。

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フラッシュバック1983 ♯29【2020年 完成品第1号】

続きです。

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手首とガンポッドを接着し、

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全体を組みあげていきます。

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ただ、主翼の接着を残しています。

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最後の最後まで、反応弾を取り付けるか悩みましたが……

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それは諦め、胴体に接着しています。そして……

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1983年に製作を開始し、壁に行き当たり中断、そして再開、そして中断、そして再開……と延々と試行錯誤を繰り返してきた長い旅路の果てに……1/72スーパーバトロイド・スカルワンの完成の日を迎えました(;_;)。

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『ホビージャパン』1983年の4月号、この渡辺誠(現・MAX渡辺)氏の作例に刺激を受け、高校1年生・16歳であった私は……

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是が非でもこのカットを再現したいという想いで、数えきれないほどの中断期間を経てきましたが……

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どうでしょう……うーん、やはり画のようにはいかないですね。ま、これは仕方ない。

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正直、自分でも、とても完成させられる見込みも、自信もないというのに、何故パーツを廃棄せずに保管し続けてきていたのかは、よく解りません。まさか、52歳で完成することが出来るなどとは、とても想像もしていなかったことですから(T_T)。
膨大な中断期間を内包してはいるものの……実に製作企画は37年弱(ノ_<)。

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ブログでは、『模型生活以外のことは書かない』というのを基本的なルールとしていますが、16歳から52歳までの間には、私なんんかでもいろいろな事が起こります……14歳の息子に『完成したよ~』と披露することになろうとは(ノ∇≦*)。

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1982年のあの頃……学校帰りに模型店に毎日のように入り浸り、日曜午後のマクロスだけが楽しみ……なんて状態の時に作り始めていますから……

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いろいろと思うところはあります。80年代へ忘れ物をしてきた……その大きなひとつを回収出来ました。

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フラッシュバック1983 ♯28

16歳から手を付け始め……36年間に渡り、放置と再開の繰り返しの果てに、繰り広げてきた作業の完結が見えてきました。

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脚部とファイター時の機首部分を接着。

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おおむね、自分のイメージしていた形には、まとまっていると思います。

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ガンポッドはバトロイドとガウォークのニコイチで構成しています。

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バランス確認のこともあり……ここで上半身と繋げます。

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いよいよカウントダウン……です。

フラッシュバック1983 ♯27

いよいよ……36年間に渡り、放置しては再開、放置しては再開と、繰り広げてきた作業の完結が見えてきました。

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背部パックにノズルを接着。ウォッシングや墨入れの処理。

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脚部のマーキングは、くどくなるギリギリのところで手を打ちました。

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『テレビ版こそが、良くも悪くもマクロス』という主義ですので(〃▽〃)、『空母プロメテウス艦載機』という記号を、どこかに入れられないものかと……マクロスデカールからチョイスして、あまり目立たぬようにしました。

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頭部もこれで完成。満足とはいきませぬが……自分なりの意匠は多少は落とし込めたかと……。

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背部にファストパックを接着\(//∇//)\。

フラッシュバック1983 ♯26

続きです。

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この部分の『U.N.SPASCY』ですが、これ、イマイの1/72キットではデカールは用意されていなかったのです。
実際、テレビでも、映画でも画面上では表現されていなかったのですが……

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やはり、このイラストの影響はあまりにも大きいのか……これ無しってのはちょっと考えられません。しかし、イマイの30有余年を経たデカールの状態はあまりに厳しく、ボロボロと果てしなく崩れてしまいます(;_;)。

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やむを得ず、比較的新しい長谷川のスーパーバトロイドからデカールを強奪しました。

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これですこれです。やはりこうでなくては……『VF』のデカールも貼ったものが崩れてしまいましたので、イマイのガウォークから再度チョイスしたものを貼りました。

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脚部を接着。

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イマイの1/72可変バルキリーからチョイスし、加工した垂直尾翼ですが、見えるかどうかは別として、スカルマークを貼りました。これはイマイの1/100スーパーバトロイドのもの。このデカールは優秀です。なんなく使用に耐えました。

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背中に接着し……

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ブースターパックを接着。

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あ……やはりちょっと見えるのが正解のようです。

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こうなると、胸板の接着まで進める段階です。

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とうとうこの段階までこぎつけました。



フラッシュバック1983 ♯25

続きです。

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脚部パーツのノズル部分の処理が、さすがに時代の限界を感じますので、開口して、塗装済みのノズルを接着。ノズルはブキヤのものです。

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背部パックのノズルは、ブキヤのもので都合の良いサイズがなく、HGUCのボールのノズルを使用しました。そして、一番小さいノズルはアップデイトを断念しました。ここ、開口するとモロに裏側に穴が出来てしまい、替えのパーツを刺すと裏側に突き出てしまうものですから……。

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スミ入れのようなウォッシングのような、いつもの処理も並行して進めています。

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老朽化著しいイマイのデカールとの戦いはずっと継続中ですが、スペアが望めないこの部分の統合軍マーク、多少欠けましたが、なんとかクリア。

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やはり……テレビ画面には一度も描かれていなくとも、ここに『VF』と入れなくては私らの世代は納得できません(#^.^#)。



フラッシュバック1983 ♯24

続きです。

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さて……やはり引っ越しのドタバタ時に、バトロイドの肩のライトパーツを紛失していました。
そこで……内部にイエローを混ぜた木工用ボンドを充てんし、乾燥。

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更に、蛍光塗料を混ぜた木工用ボンド、更に混ぜ物なしの木工用ボンドを充てんしました。

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ファストパック部分は、明灰緑色に濃緑色を混ぜたものを塗ってみました……ある程度は再現出来たかと思うのですが……。

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僅かずつですが、進行しています。


フラッシュバック1983 ♯23

続きです。

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デカールの崩壊を恐れ、この時点でフラットクリアーをデカール部分に軽く吹いておきます。さらに塗装を進めています。

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背部バックパック(?)の内部に、ノズルを接着していきます。

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以前にも書きましたが、この部分は最近では違う構造になっているようですが、ここは当時風に三連ノズルを仕込んでおります……高荷画伯もそう描いているし間違いないのです( ̄^ ̄)ゞ

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ウォッシングも済ませました。

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畳んだ垂直尾翼は、バトロイドのパーツを加工したものを用意しておいたのですが、引っ越し時の梱包の際に行方不明になっていました。やむを得ず、1/72可変キットのものをカットして代用しています。

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塗装・加工を順次進めています。



フラッシュバック1983 ♯22

続きです。
ちょこちょことですが、進めてはおります。

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何十年たとうとも、あいかわらず苦手なマスキングをしつつ、塗装を進めています。

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あぁ……辛い辛い。
以前書きましたように、マンションのベランダでラッカー缶を吹くのははばかられるため……

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フラットブラックを筆塗りしています。

胸部分のスカルマークは、マクロスのものではなく、タカラのエリア88.・1/100 F-14トムキャット(ミッキー・サイモンのですよ!)のものを使用しています。


フラッシュバック1983 ♯21

続きです。

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これもずっと昔に決めていたことですが、首回りは内部の機構が丸見えになる仕様としています。以前にも書きましたが、戦闘機が変形してロボットになるという無茶をしているので、重量の関係など考慮すれば、なんでもかんでも装甲でフタをするというのはあり得ないだろう……という私見です。

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イエローとメタリックグレイを各所に塗っていきます。

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肩部分ですが、とてもじゃないがマスキングの自信が持てない為、イマイの可変バルキリーのデカールを、周囲をカットして使用しました……が、これもまたボロボロと崩れます(ノ_<)。後でブラックでタッチアップの処理をします。

さらば少年の日よ(続)

未だに転居後の片付けが終わらない状況です。
ある程度予想していたものの、新居にはモノが収まらず、つらい選択を日々続けています(´;ω;`)。
……EPレコードを捨てました。゚(゚´Д`゚)゚。

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理屈でいけば……レコードプレーヤーをもう持っていないのに、レコードを持っていても仕方ないのです。そして、「音」はCDから抜いたモノを持っているので、これも問題なし。
が……が……小遣いをやりくりし、発売日にレコード屋(これも死語ですね)に行って購入し、37,8年を共にしてきたこれらを処分するのは、理屈を超えた忸怩たる思いがあります。とりあえず歌詞カード(で、いいのかな)の紙だけは残しました……とても40年弱前のモノとは思えない綺麗さです。
これが大人になるってことなのか……って52歳にもなって何をってところですが(´・_・`)

フラッシュバック1983 ♯20

さて……転居してすぐに年明け、仕事始めと全く落ち着ける状態でもありませんが、少しだけ進捗状況を公開しておきます。

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サフを吹いていよいよ完成の日が近付いているのですが、それはつまりは、私の最も不得手な「塗装」作業が待っているということでもあります。

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引っ越し支度の最中、ベランダで最後の塗装を……12年半暮らした前の住まいは事実上一戸建てのため、けっこう気兼ねなくベランダで缶を吹いていました。
が、今度はマンションのためなかなかそうはいかないだろうな……と引っ越し準備の最中も考えていました。
ならば、ベースとなる白地の塗装だけはここで済ませてから新居へ移ろう、と。

今回、白地には「明灰白色」を選択しました。

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そして……新居で最低限の作業スペースを確保し、引っ張り出したのは30有余年を経たデカールの数々。マクロスデカールだけはせいぜい10年モノってところですが……イマイ製デカールの状態は果たしていかがなものでしょうか。

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時の流れというものはなんと残酷な……さすがに厳しいです(°_°)ボロボロと崩れます。黒部分は崩壊した箇所を塗料でタッチアップしてごまかしています。

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私の苦手とするマスキング作業開始です。
……まぁ、どうなるか、たいがいの予想がついてしまうところがなんとも(ノ_<)……。

A.D.2020

迎春<(_ _)>。

本年もよろしくお願いいたします。
当サイト『やまとは くにの まほろば』も今年の6月で20周年の区切りを迎えます。

よいお年を

どうにか転居後の片付けも進み、最低限のネット環境も整いました。
2019年というのは、私にとっては生涯忘れることのないであろう、いろいろと厳しい一年でした。
完成品は6点といまひとつでしたが、高校生時に作り始めたスカルワンが完成のめどが立ってきたというのは幸いです。
転居し、熟慮の結果、ニフティのネット環境を整理することとなりました。
20世紀末、ネットの世界に足を踏み出してからの長い付き合いでしたが……そのために12年・999記事のココログの閲覧が不可能となりました。
が、全ての記事をPDF化しておりますので、改めてサイト上で閲覧出来る環境整備もしていくつもりです。
しかしながら、年明けのWindows7のサポート終了に伴い、昨日Windows10の新しいマシンを導入(人生で11台目のパソコンとなります)したばかりですので、まだまだそちらの環境整備に時間を費やしそうです。

それでは、皆様良いお年をお迎えください_(._.)_

さらば少年の日よ……

ここのところ停滞しておりますが、僅かに作業は進んでおります。
ただ、急遽転居する事情があり、とても趣味に使う時間がないというのが実情です。
12年半、子供が人生の殆どを過ごして来た我が家をあと数日で引き払います。
押入れを片付けていると……とんでもないものを発掘しました。

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……これいつ頃のものか……おそらく90年代半ば以降か……LDボックスです。「3」が無いのはたぶん力尽きてしまったからでしょう……この2つで合計9万5000円ですから……独身というのはなんと儚いお金の使い方をするものなのか……。

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そしてこいつです。『ギャラクシーボックス』。
時に西暦199X年。まだバブルが弾ける以前です。この『ギャラクシーボックス』が発売されることを知り、LDプレーヤーを購入しました。この時点では、まだ廉価版のVHSなどは発売されていなかったと思いますので……これ以外の選択などない訳です。
12歳のあの夏、早朝の東急文化会館で観劇したコイツをまさか自分の手元に置き、いつでも好きな時に観ることの出来る……そんな未来が待っているとは12歳の私は想像すらしていませんでした……もちろん、LDが10数年で絶滅するなどもっと想像もしていませんでしたよ、全くもぉo(`ω´ )o。
幸い、まだ買取をしてくれるところがありましたので、昨日発送しました……。
今となってはネットの動画配信で観る事も出来る時代となり……通算で(劇場・テレビ・VHS・LD・DVD・ネット配信)200回は観ているかと思います。
だが、幾度観ようと色褪せる事が無い、……『永遠不滅』というものはこの世にあるのだ……自分は12歳の夏にそれと出逢うことが出来たという僥倖(ノ_<)。
『2199』、『2202』をともに観に行く子供には、まだコレを観せておりません……鉄郎が旅立った15歳までには(無理やりでも)観せたいと思っています。
次は年末の総括になるかと思います。引越し地獄の最中ですので。



フラッシュバック1983 ♯19

続きです。

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三連小ノズルは、前に書いた当時のイラストでは描かれていたので、やはり仕込んでみることにします。
なにしろ、16歳の私がチャレンジしていた作業を、52歳の今逃げるというのも情けない話。

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が、その前にここでサフを吹いてみます。さすがに多くの下地処理は30ウン年前のものですので、表面の状態を再確認してみます。

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サフ吹きの後、ざっと仮組しています。
……とうとうこの段階までこぎつけました。部品は破棄せず保管していたものの、よもや齢50を過ぎてコイツを仕上げる日が間近に迫ってくるとは……。

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『80年代の忘れ物』1983年製作開始のこのブービーダック……まさかの2020年完成がほぼ確実となった日です。



フラッシュバック1983 ♯18

続きです。

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30ウン年前削り取っていた、バトロイドの膝裏部分です。

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これは未完成に終わったミリア機のもの、こんな直線的なジャバラ表現はないなって……16歳の私はとうてい受入れることができませんでしたが……じゃあどうするのか、と言えば手を出しあぐねること36年……。

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プラ材とエポキシパテでジャバラを再現……と書いてしまえば一言ですみますが、実際はジャバラ一つにエポキシパテの乾燥時間の関係上1日を費やしており、4日がかりの作業となっております。

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しかし、これでどうにか形にはなりました。

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脚部スーパーパーツについて……いつもいつも引き合いに出している、16歳当時の、かつての完成品の残骸です。
前に書いた三連小ノズルはこんな感じで処理していました。

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まだ……当時はウェーブやコトブキヤのマテリアルパーツは誕生以前。
1/14406Rザクのノズルで追加工作をしています。
ここをどうアップデイトするかですが……



フラッシュバック1983 ♯17

続きです。

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1983年から作り続けているコイツで、よもや2年前の作業のリテイクをするはめになるとは、思ってもいないことでしたが……脚部のマルイチモールドをリテイク完了。

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足首(?)部分の内部も全面的に改修しています。ここは、華奢な感じを出したいところです。

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膝関節の可動を考えていないため、逆にガッチリと固定したいところ……適当なランナー(何とウェーブのジュノーン!)をすね内部に仕込みます。

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脚はこんな感じでまとめます……と、考えていた刹那に……

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何とまぁ……脚を外す際に、軸を折ってしまいました……またしても16歳の時代の工作をアップデイトせねばならんとは……

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もともとこの部分はイマイのバトロイドのパーツ(写真は未完成に終わったミリア機)を移植していて、ちょっと形状が気にはなっていたので、差し替えとします。

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切り取って、エポキシパテで穴を埋め、ガウォークの機首から切り取ったものを移植し……

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ピンバイスで開口・貫通し、2ミリ径の真鍮線を通して軸としました。


フラッシュバック1983 ♯16

続きです。

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脚部スーパーパーツを多少はディテールアップしたいと考えています。やはり、ノズル部分はなんとかしてみたいところです。

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大ノズル部分はこのように開口して、マテリアルの類で処理していこうと思います……小さい三連ノズルについては、迷いがあります。
この小さい三連ノズルがモールドされているということは、このキットは劇場版パッケージの改修後のキットということです。
テレビ版の「緑パッケージ」のキットでは、この小さい三連ノズルはモールドされていなかったはずです。確か。
何しろテレビ版の設定画も黒塗りつぶしでしたよこの場所は。
83~84年頃、ある月の『アニメージュ』の付録で、確か河森氏画の整備中のスーパーバルキリーの折込ポスターがあり、その際ここにこの小さい三連ノズルが描かれていたのが、おそらく最初ではないかと。

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頭部です。結局、最低限納得できる形状を模索していくために、カメラ部分のクリアパーツ使用を諦めました。

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エポキシパテを詰め込み、カメラ部分の形状を出していく作業にもかかりました。

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ちょっと解かり難いですが、胸下部のサプインテイクも開口して整形をしています。
また、16歳当時に処理したマルイチモールドをあちこちアップデイトし始めていると、非常に目立つこの機首部分のマルイチモールドもこのままにはいかないのかと……

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やはりここも改修しておきます……なにしろここは目立つ。

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このように胸などと同一の処理をしています。

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しかしこうなってくると、2017年の作業のものも、リテイクしないこことには統一感ゼロです。やれやれ。

フラッシュバック1983 ♯15

続きです。

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アゴ・頬にエポキシパテを盛り、どこまで自分の脳内イメージに近付けられるかは判りませんが、整形作業の準備です。

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胴体上面部分は、プラバンと流用パーツで作成。

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このように、スジボリしています。スジボリした部分に塗料を流してみました。

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さて、胸板部分の裏です。かなりグチャグチャしておりますが、16歳当時は必死に加工していたと思います。

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完成後はあまり見えなくなる部分ですが、スリット入りのプラバンで裏打ちし、

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このような感じに仕上げています。



フラッシュバック1983 ♯14

さて、腕、脚、背部パーツと各部並行してカタチになりつつあるので、胴体もまた進めなければなりません。

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胸板部分の天井(?)にプラバンを貼り……

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加工・整形していきます。肩付け根近くの「マルイチモールド」は16歳時の加工作業ですが……ちょっと気になるところ。

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天井(?)にスジボリと「マルイチモールド」の為に開口。
肩付け根近くの「マルイチモールド」は加工し直してみます。
次はアタマ……なのですが、

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イマイ、バトロイドのS型ヘッドは非常にカッチリとしたもので……これはこれで悪くはないのですが、何かイメージが違うような気がしてなりません。

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左側は件の可変キットのもの。とりあえず右のイマイ、バトロイドのS型ヘッドのカメラ部分に手を入れ始めました。

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首にはガンプラのポリキャップを無理やり仕込んでいます。

手書きセルアニメですので、描かれる度に形状は微妙に異なり、正解などどこにも無いような話です。
例えば……↓コレなどは割とイイ感じにも思えます。

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完璧……とは思えませんが、頬からアゴへのラインはこのようにほっそりしているほうが「らしい」のではないかと。

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ちなみに……1/100相当のプライズものです。変形が可能。そして、変形モノでありながら腕部がほっそりしていないのは見事な設計だと思います。

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メーカーは不明。バンプレストではありません。

この画↓など見ますと、アリイの1/100キットが一番似ているのではないか……などと考えてしまいます。さて……

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フラッシュバック1983 ♯13

ちょこちょこと進行しています。

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ここもずっと迷っていた箇所……ファイター時の後脚の前扉のライト部分。
設定画ではベタで塗りつぶされていながら、確かイマイ1/72キットなどでは、しっかり赤青のデカールが用意されていたかと。
ここはアリイ1/100ファイターの同パーツを移植することでしのぎました。

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背部スーパーパーツはストレートに組んでサフまで吹いていましたが……

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以前にも書いた、当時作ったイマイの1/72可変バルキリーにスーパーパーツを移植したものの背部スーパーパーツ (右側) がまだ残っており、メインノズルの下に隠れる部分……ここにちゃんとプラバンを貼って整形しているのを再発見……まったく記憶がないのですが……16歳の私は52歳の今よりも情熱を持って作業していたのは歴然。

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で、16歳の私が苦労したものを、レストアすることにしました。
この部品、発売当初から左右の合わせがかなりイマイチのため、きちんとツライチになるよう削ります。

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設定画や本編で確認できるディテールを多少追加しています。

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ノズルは部品不足のため、流用パーツを加工です。もとは1/60ザク06Rのもの。

フラッシュバック1983 ♯12

続きです。

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10年前のブログから写真を再掲載です。
リボルテックのマックス&ミリア VF-1Jです。が……これ実はちょっと違います。
♯27 『愛は流れる』(1983-4-24)で、マックスとミリア機は、この腕のパックは付けておりません。これは映画版のデザインですので。……映画ではマックス&ミリアは最終決戦ではクァドランに乗っていますし……これって昔とは完全に逆転現象です。

1985年当時、イマイ1/100スーパーバトロイドを筆頭に、1/100のアリイの数々のスーパーバルキリーのキットは、2連ビームキャノンと翼下のミサイルポッドと反応弾の追加パーツこそあったものの、ほかのパーツは全てテレビ版のスーパーパーツのままであったかと記憶しています。イマイ1/72のスーパーファイターはボックスアートこそ映画版をフォローしつつも、キット内容は以前と同じ。
まぁこの腕のスーパーパーツ以外はそれでもまずまず問題は無かったと思うのですが……結構強引に押し切っているよなぁ……と、当時から感じていました。
余談ですが、特にアリイさんのアグレッシブルな商品展開は、VF-1Dのスーパーバルキリーや、輝機のVF-1Jスーパーバルキリー(?)、マックス&ミリアのVF1J完全変形スーパーバルキリーに2連ビームキャノンが付いていたりと、怒涛の勢いでして、高校生の身にはとても購入が追いつかず、辛かったです。

時は流れ……今やその真逆の状況となっております。やまと(現・アルカディア?)も、バンダイのキットもハイメタルもハセガワも、ありとあらゆる造形物が映画版のアレを腕に付けています。
もうだいぶ前の話ですが、『マクロス7』でエキセドルが映画版の姿で登場したのを観て、「映画版の設定が公式……という流れになっていくのか」などと思いましたが、私にとっては【テレビ版こそがマクロス】ですので、ここは拘る以外ないのです。

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イマイのスーパーバルキリーのスーパーパーツ部分です。おぉ、これこそまさにテレビ版!
これをカットして加工していきます。

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こんな感じで加工していきます。と、1行で書いていますが、これに何日も費やしています。
ミサイルのパーツは、イマイ1/100スーパーバトロイドの流用です。

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腕全体とのバランスはこんな感じになります。

フラッシュバック1983 ♯11

今回は腕について……。

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内部骨格の大部分をHGUCクロスボーンガンダムの脚部を流用すると以前に書きましたが、

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下腕に関して30ウン年迷いましたが、結局ガウォークのものを形状修正して使用することとしました。
このパーツは手首が生える部分の形状がかなり妙ですので、バトロイドのそれを参考に削りました。

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肘近くのマルイチモールドもないため、穴を開けておきます。

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手首はHGUCのザクから流用し、手首の取り付け部は流用パーツで適当に処理しています。
手首はHGUCのザク……これの流用でよいのです。丸指でちょうど良いのです。
コイツの仕様は……
♯24 『グッバイ・ガール』(1983-4-3)
♯27 『愛は流れる』(1983-4-24)
ですので。

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……最近の設定等何も知らないので、この部分の名称が判りません(。>ω<。)ノ
とにかく、デカール表現はまずかろうということで加工しています。

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さて……下腕のスーパーパーツです。
ここは、ある意味で今回最大のポイントかも知れません。

思うに……1980年代は『スーパーバルキリーのデザインは、テレビ版と映画版は別モノ』という一般認識がまだあったと思うのです。しかしながら、今世紀になってからでしょうか、その認識が曖昧となり……それには世界観の再構築となるオフィシャルな要因が多々あったのかもしれませんが……素晴らしい商品が多々発売されております (値段もまったく素晴らしい) が、そのほぼ全てが『映画版のデザイン』に統一されているようです。
……しかし、

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コレはリボルテックの『ミリア機』ですが……ちょっと待ってください……この機体は ♯27 『愛は流れる』(1983-4-24) には出てきておりません。腕のスーパーパーツが完全なる映画版(*・`ω´・)ゞ。
50すぎた男のセンチメンタリズムに過ぎないのかもしれませんが……これだけはどうにも吞み込めないのです。

フラッシュバック1983 ♯10

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続きです。

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脚についてです。基本的にこれでまとめていきます。

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ひざ部分は、MGザクのものを幅つめと整形をし、こののように接着しています。
脚にあまり表情をつけるつもりはないので、これでOKです。

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ランドセル(?)について……左からイマイ1/72バトロイドのノーマルのもの、1/72ガウォークをベースに手を入れた36年前当時のままのもの、今回使用する1/72スーパーのもの。既に手が入っています。

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このように開口しています。

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36年前の工作です。最近ではこの部分はダクト風のディテールで表現されているようですが、当時の高荷画伯のボックスアートでは、このようにノズル3基で表現されていたはず……これをアップデイトする方向でいきます。

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HGUCのジム系のランドセルのノズルとWAVEのマテリアルを組み合わせて、このように仕込んでみます。

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当然のことながら、反対側のノズルもキットパーツをそのまま使う訳にはいかず、同様の処理となります。

フラッシュバック1983 ♯09 【フラッシュバック1983 ここまでの総括】

さて……今年は公私ともにかなり良くない年でして、モチベーションはダダ下がりの日々です。
気分を変えたいというのもあり、アレを再開することとしました。

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コレ……1983年に作り始めたコレを最初に紹介したのが10年前の2009年2月
1/72のVF-1S バトロイドです。
イマイのバトロイドと、スーパーバルキリーを切り刻んで構成しています。
ホビージャパンの1983年4月号で、渡辺誠(現・MAX)氏が、バトロイドとガウォークをニコイチでバトロイドにしていた記事に感化され、スーパーバルキリーの発売後に作り始めました。
第27話『愛は流れる』で、輝機がミサイルの直撃を受ける直前の「見得を切る」ポーズを再現しようとしていました……こんな書き方では判らない人がいっぱいでしょうなぁ(;´▽`A``
この写真は……20世紀末には作業停止していた状態のモノを引っ張り出してパーツをかき集めたものです。

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脚は、膝から上はバトロイドのものを幅詰めして、3ミリほど長さを伸ばしました。
膝から下はかなりいろいろやりましたが、結論としては「スーパー」のものをベースに考えました。スーパーパーツがあると、ボリュームとしてはそれほど悪くないと思ったので……もちろん、ノーマルのバトロイドだと、ちょっと華奢過ぎるので問題ありです。

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機首の部分に、バトロイドから股の関節軸を移植したり、腰のスイングを実現したり、当時としてはかなり気合を入れて取り組んでいました。だいたい1年ぐらいかかっていたでしょうか。
発掘を終えて、パーツの欠損が無いことが判り、(この、2009年時点で)26年も経っていましたが、「ちょっと仕上げてみようかな」とゆったりですが、作業を再開しようと考えました。この時は、2009年がまさにマクロスの第1話のその年であること……というネタ的なノリではありました。

そんな感じでしたので、実際に作業を再開するまでに更に8年を費やしました

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この時点で……34年振りに製作再開です(ノд・。)。
今回は全てジャンクや流用で、しのいでいくつもりです。
1/144ガンプラの首周りのパーツに1/76ヤクトタイガーの内部構造パーツなどで構築。
『こんな行き当たりばったりのパーツ流用してしまうと、次にマックスやミリア機を作るときに整合性が……』などと昔なら逡巡しているところです。
が、こんなにも放置していたものを仕上げようという時に、「2つ目、3つ目」の心配など、もはや無用です(≧∇≦)。
そんな時間は、もう残されていないでしょう。

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肩関節もガンプラのものを最小に切り詰めて使用します。
身体の厚みは、ほぼ当時の想定通りです。
かなりスカスカ感がある訳ですが……戦闘機のボディーを二つに折る、などという無茶な変形なのですから、何もかもぴっちり密閉してしまう、というのはウソっぽいと当時から思っていました。
頭ですが、スーパーの頭部に耳のレーザー砲はイマイの変形モデルのものを使用しています。
ウン十年の試行錯誤の果てに、モノにならなかった胴体部分が、わずか数日で形を成すとは(^-^;。10代20代30代40代の自分は……一体何を迷っていたのだろうか、と(。>0<。)

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腕のパーツをどうするかについても、30ウン年逡巡しておりましたが……スーパー、つまりガウォークの腕を中心に構成してみます。
スーパーの肩パーツを加工し、ガンプラの関節部品を仕込みました。
肩の内部に回転軸を構築するのは諦め、そいつは二の腕のポリキャップに任せます。
腕の骨格ですが、1/144クロスボーンガンダムの脚を丸ごと流用しています。

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すね部分のスーパーパーツは、バトロイド状態では、裏側がスカスカなのが目立ちそうです。
エポキシパテを詰めていきます。
ふくろはぎのタンクにも同様に『マルイチモールド』を仕込みます。
ただ、エポキシパテを充填して肉厚が増したため、このタンクがどうも内側よりにしかマウント出来なくなっています。もはや、戻り道はなく、タンクの片側の側面をカットする荒業に踏み切りました。

更に2年ばかり作業が止まっていましたが、次回から作業再開です。

リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯05【2019年完成品06】

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例のピンクのクリアパーツのカメラ部分はこういう処理です。
眼はウェーブのHアイズのパーツです。

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ざっくりと塗装をすすめていきます。濃いブルーはシーブルーにいろいろと混ぜて調色しています。モチーフは『~ゴースト』第1話の見開きタイトルページです。もうちょっとパープルがいるかな……とも感じましたが。

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工程の写真をはしょってしまいましたが……塗装とウオッシング、つや消しクリアを吹いて完成です。写真が暗い。

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あえて左手にビームライフル、右手にビームサーベルと、初登場時のイー(イー・ライチ)の機体としました。

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Hアイズの効果はあったようです。

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8月末にして、とりあえずは6個目の完成品となりました。が、実際には放置期間を含めて完成には丸7年かかっています。あと2機……トレスのヘキサとドゥーの機体はどうしたものか、と52歳にあるまじき迷いを感じている昨今です。



リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯04

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ビームライフルの両手撃ちポーズが可能であるのを確認出来たので、ややテンションが上がりつつあるところです。

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パープル部分のテスト塗装です。『クロスボーンガンダム・ゴースト』第1話の見開きタイトルページを参考に配色しました。
この色は……

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2011年暮れに完成したコイツのパープルに更に調色して昨年春に完成した……

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コイツのパープルに更に色を加えてつくりました。





リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯03

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さて、7年前に二の腕を延長しておいた効果はあったようです。

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最近のキットとは違い、肩の軸が一切可動個所のない棒が胴から水平に突き出ているものでも、このようにライフルの両手持ちも可能となりました。


リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯02

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さて、仕切り直したヴィクトリーガンダムです。

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ヘキサタイプの頭とコンバート出来るようににし、コクピットをオープンにする(これもコンバート)加工をしようと下準備をしています。
正直なところ、ノーマルタイプにするのか、ヘキサにするのか決めかねています。
ヘキサならトレス機確定となりますが、ノーマルヘッドならば、ドゥーかイーのどちらかということですが……

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なにを悩んでいるのかと言いますと、このキットはノーマルとヘキサの頭部パーツがふくまれていますが、首のポリキャップと眼(メインカメラ)とサブカメラのパーツがひとつしかないため、どちらにするか決めねばならんのです。首のポリキャップの代わりなどはいくらでもなんとかなりますがメインカメラ(両眼)とサブカメラのクリアパーツはそうもいかず……何ゆえメイン・サブカメラのパーツがクリアーピンクなのか……ここはクリアーグリーンでしょうが……

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これは時代の限界……はたまた当時の技術の限界のいずれかでしょう。このランナーに組み込まれているのですから。もっとも、素組無塗装ですとこの上からシールを貼ることになるので問題はないということなのでしょう……え、それならそもそもクリアパーツにする意味は?

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先走ってパーツを「おゆまる」で複製しようと段取りをしておりましたが……
果たして上手くいくか否か……

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元はと言えば……インストのこの画に影響されてのことなのですが、正直な話、私は『Vガンダム』自体にはさほどの思い入れもなかったため、コアファイターの変形プロセスなどにも疎く、まだまだ追加工作が必要であるようなので、さて、どうしたものかと逡巡の数日です。



リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯01(リブート)

さて、X-13が完成したところで、ふと思い出して頭上の積みプラの箱を捜索しました。

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旧キット(HG)の1/100 Vダッシュガンダムです。中は作りかけのもの。

旧ブログで、

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このコアファイターを1日で作り、

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モビルスーツは太ももの改修で3ミリを延長、

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整形し、

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このような感じに仕上げ、

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二の腕部分も2ミリ延長し、整形。

……という内容を『Rear Shrikes』のタイトルで3回ほど掲載したのは、なんと2012年の9月と、既に7年の歳月が流れてしまいました。
『クロスボーンガンダム・ゴースト』単行本2巻の発売直後のことでしたが……その『ゴースト』も全12巻で完結し、現在は更に『クロスボーンガンダムDUST』が連載中で、すでに8巻……トビア……カーティス・ロスコの旅は未だに続いているのは(ファンには)周知の事かと。

当時はかなりのめりこんで作業をはじめたものの、いつもの病気ですぐに放置しておりました。
いまや、HGUCでも発売されているヴィクトリーガンダムですが、大きさとしてはこのHGがちょうど取り扱いやすい気がしますので、作業を再開してみようと考えました。

記事のアップが停滞していても、一部の塗装は既に処理済でした。
ざっと組み上げてみます。まだ仮組みといったところですが……

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スマホを交換し、高画質写真でのアップが可能となりました(^-^)/

クロスボーンガンダム X-13【2019年完成品05】

2019年、完成品5つ目、1/144クロスボーンガンダムX-13です。写真を高品質のものへ差し替えました。
現在、連載中の『~ダスト』に登場した、「ある人」にそっくりなニコル君の駆るクロスボーンガンダムです。
詳しくはググるなりしていただければと思います。

ベースは1/144クロスボーンガンダムX-1です。

製作途中の写真はいろいろとあるのですが、今となっては低画質画質を載せるのも……と。

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19周年

『やまとは くにの まほろば』は、本日、19周年を迎え、20年目へ突入です。
皆様に感謝です。

ここのところ更新できずにおります。が、今年5個目の完成品となるものを製作中……アンドロメダは停滞しておりますので、別物です。

近日公開です。

アンドロメダ改 山南スペシャル ♯02

さて……メカコレということで、大きく手を入れるような余地はありません。

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上面のグレイを塗っていくわけですが、この色がまた微妙です。
パンフを見る限りでは、『銀河』と同色、つまるところヤマトとも同色なのかと思いますが、パンフの色彩は紫が強めに出ているようにも見えますし、映像ではもっと暗めに見えます。
……と、あれこれ書いている私自身は「色弱」というものを抱えていますので、あてにならないことこのうえないのですが……。

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写真ではかなり明るめになっていますが、呉の軍艦色にシーブルーとフラットブラックを混ぜています。
マスキングに失敗している箇所は赤でタッチアップしてごまかしています。

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と、同じような写真の連発に終わってしまいましたが……写真の質がこれですとあまり細かい写真は載せても厳しいもので、なかなかもどかしい思いを抱えています。夏頃にスマホを替える予定ですので、今しばらくは細々とでも続けていくことにのみ専念を、と考えています。



アンドロメダ改 山南スペシャル ♯01

19周年を間近に今一度再出発です。
とりあえずは、新企画からというのが無難かと……実際、旧ブログからの継続記事をどうケアしていくかは、未だノープランです。

新企画は……

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ヤマト2202メカコレのアンドロメダを、第6章に登場した、俗に言う『山南スペシャル』で製作してみます。
改めて第6章を見直してみますと、この章の主役は『銀河』ではなく、アンドロメダと山南艦長に尽きるような気がします。無人アンドロメダ艦隊の垂直急降下波動砲発射シーンは……50を過ぎたこの身に、11歳の時に見た『さらば~』の興奮を呼び起こさせてくれました。

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さっそくサクサクと組み立て、艦底色の赤を缶吹きしています。

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プラ材で波動砲口内のエネルギー噴流分割整流板を再現。
本当は1/1000でやりたかった企画なのですが……予算的に到底不可能でした。


そして、再び

新ブログのスタートを迎えました。
20世紀末にウェブサイトを立ち上げ、4年間ひたすら更新をしてきたものの、家庭を持つに至り、サイトの継続が難しいものになりました。それを打開出来たのは、ココログをフレーム内に取り込んでサイトを運用していくという方法でした。
それから12年と4ヵ月余りが過ぎ、ココログの仕様変更により、この運用が不可能となったのを期に、新たなブログを立ち上げることとしました。
ココログのブログ『Day by Day』は、999記事でピリオドを打ち、この新ブログ『Day by Day-Again』を立ち上げます。
そして、来月には、このウェブサイト『やまとは くにの まほろば』は19周年を迎えます。

今後とも宜しくお願いいたします。

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