Думай по русски“ロシア語で考えるんだ” ♯01

2021年新企画第5弾……と、ある年齢以上の方には、タイトルでたちまちネタバレ確定です(〃▽〃)。
1982年の映画『ファイヤーフォックス』に登場した、アレに挑戦してみようと思います。

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テキスト(?)はコレ↑ホビージャパン1982年9月号です。

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当時……藤川政秀氏(名著『HOW TO BUILD GUNDAM2』の表紙を飾った、ハッチフルオープンガンダムを製作された方です)製作の1/48のソレに衝撃を受け、エルエスの1/144F-4ファントムⅡとMIG-25フォックスバットで製作を試みましたが……見事に挫折(ノ_<)。
そんな苦い思い出のあるアレです。
旧ブログのカテゴリーで、「80年代への忘れ物」と称していろいろ取り組んでいましたが、コレもまぎれもなく、その忘れ物のひとつです。



近年、各スケールでガレキやキットが入手しやすくなってきており、「いい時代」になった、とは思うのですが、いかんせん「いい値段」でもあるのでちょっと手が出せません(´・_・`)。
もうちょっと、お手頃価格のキットで、1/72が欲しいところなんですが……これはフジミさんの仕事だと思うんだけどなぁ(≧∇≦)。

スピナーをキット化したフジミさんなら可能でしょう……と期待をしつつ、ひとまずはスクラッチでコレに挑んでみます。

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コレの全長は、20メートル(19.25メートル説も)らしいですが、ネットで探した図面を1/72相当に拡大コピーしてモチベーションを高めていきます(/∀\*)。

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コレの大きな特徴として、いくつかの撮影用プロップも、実物大の機体も、主翼はF-4ファントムⅡのそれを流用していることです。

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そして、垂直尾翼はMIG-25フォックスバットのものなのは、これも明らか……もっともこれは撮影用プロップのみで、実物大の機体は……ベレンコ中尉の持ってきたMIG-25の垂直尾翼は流用していないと思います(*´v`)。

Продолжать“続く”

パンツァー・フォー (* ̄0 ̄)/ !【2020最後の完成品】

前回の悪ふざけの内容についてです。

さて……ただただ混沌とした1年が過ぎようとしております。
自宅に籠る時間が多くても、何やら手を動かす気分になれず。……それはコロナであったり他の問題でもあったりした訳ですが……そういう状況を打開してくれるのは、『ジョーク・モデリング』しかないのではないか……と、手を動かしてみました。
あれこれ理詰めで考えず、楽しむために製作するのみ、と。

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キットはコレ……ハセガワの1/72ティーガーです。
モノは何でもよかったのですが……安いものを選びました。フジミの新しいものの出来は素晴らしいのですが、今回は不適格かと思いまして。

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そして、いきなり足廻りを全排除しています。

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その状態で車体下部を組み上げ。

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やや悩んで……ディテールをすべて取り除きました。

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コレ……HGUCボールのマニュピレーターです。これを活用するというのが今回のキモです。

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そのままでは「長さ」が足りない為、なんらかの延長を検討しています。

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同じく、ボールのマニュピレーターの基部から、円形の部分をカットしていきます。

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まだ接着していませんが、イメージとしてはこんな感じで考えています。

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車体上面を組んでいきます。
ただ、今回はティーガーの『型』に関しては何も考えず……『記号』としてのティーガーであれば良しとしています。ランナーにあるパーツは極力使用しますので、前期型・後期型といったものは当てはめられないごちゃ混ぜティーガーとなります。

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装備品のモールドは削ってしまいます。

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とにかく……ぱっと見ティーガーに見えれば良いので、気に入らない部分にはどんどん手をいれいいきます。

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先ほどのパーツを接着します。

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マニュピレーター延長の件に話を戻します。
強度が心配なので、真鍮線をこのように挿しました。

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その上からプラパイプを接着し、先端にはコトブキヤのボールジョイントを仕込みます。

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コトブキヤのノズルパーツ。これかなり大きめのものです。このように穴を開け……

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バールジョイントの「受け」を接着し、中側には補強のためエポキシパテを詰め、更に不要となっている転輪をこんな感じで接着……非常にテキトーな作業です。

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そして……ボールジョイントの接合。

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車体上面はこんな感じでまとめました。

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塗装に入ります。
転居後、作業スペースの手狭さ・不便さには弱っているのですか、ひとつだけ良いことが……ベランダ脇に机が置いてあるので、塗装したものをすぐにベランダに置いて自然乾燥させることが出来るようになりました。

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ここのところ……というより以前より、汚しにはタミヤエナメルの黒やブラウンでウォッシングというのが汚し塗装ベースの定番作業なのですが、今回は脚のほとんどがHGUCボールのパーツであるので、プラが割れるのではないかという予感がしていました。
そこでウォッシングはせずに、ドライブラシのみで仕上げています。

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で……コイツが何かという話ですが。
漫画家の徳光康之氏のコラムで、『デザートタイガーガンナー I 型』という話があり、その中で描かれている、ティーガーにデザートガンナーの脚を付けたら……に触発されて、実際に作ってみたというだけのことです(//>ω<)。

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残り時間を考えると、2020最後の完成品となります。

●騎士物語

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以上、悪ふざけでした。(//>ω<)小林源文先生申し訳ございません。
ネタ元と製作に関しては次回にて。

A.D.2020

迎春<(_ _)>。

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