Break Time ♯03

ちょっと一休みです。
いろいろとあり、かなり参っているところです(´・_・`)。

引っ越し後に行方知れずとなっていたものが、ひょんなことから出てきました。

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この艦体は……確か初公開です。10数年前に既に加工していたものです。
フジミの旧キットの金剛型2隻分を繋いだ長大な艦体ですが……

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↑コレです。

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光栄 刊『未完成艦名艦1906~1945』 (今回の撮影画像は全てこちらに掲載されているものです)
この書籍に、故・今井邦孝氏のイラストで掲載されていた『超甲巡』を目指して加工していたものです。

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263.7……とは多分1/700換算で263.7ミリになるという計算結果だと思います(*´~`*)。

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↑そしてこれも発掘。

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『13号巡洋戦艦』
これも同書籍で、故・今井邦孝氏のイラストが掲載されております。
これについては、旧ブログで3回ほど記事を上げていたので、後日とりまとめようと考えています。

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↑そして最後の発掘物は……ハセガワのキットに手を入れている『比叡』です。
……製作開始は2001年の、ちょうど今頃の時期……

Break Time ♯02

いろいろと疲れています(ノ_<)。
ちょっと一息つきます。
息子の部屋の収納から、ガサゴソと在庫を引っ張り出してみました。

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ハセガワの1/48震電。これも購入してウン十年は経つかと……廃棄していないのは、もちろんこれをストレートに組むのではなく、『紺碧の艦隊』に登場する「蒼來 (そうらい)」として組もうという儚い夢のためです( ノД`)。

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これは購入して9年ほどたちます。

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箱の中にゴチャゴチャと余計なパーツが入っているのは、実写版のアナライザーを……と夢想していたためですが。

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素直に組んで、普通に飾るべきかな、と最近は考えています(´・_・`)。

Break Time ♯01

ちょっと驚きましたが、こんなキットが販売されています(°_°)。



トンデモ系の話だと思いますが……ドイツが開発成功していたと言われている『ハウニブ』のキットです。
どんな航空機なのかは……見た目そのままです(*´~`*)。
形状が「アダムスキー型」にあまりに似ているのが、いろいろ想像力をくすぐられるところではありますが……果たして|д゚)。

少し前に、こんなキットをポチッとしました(/∀\*)。

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1/72ホルテン229 全翼型戦闘爆撃機です。これは『ハウニブ』とは違い(?)本当にドイツが開発しており、現在はスミソニアンに現物が保管されています。

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「MADE IN TURKEY」とありますが、こちら、トルコのメーカーのようです。

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これまた、古いキットのため、「大味」な感じです。

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先ほどの『ハウニブ』の話ではありませんが、この機体の形状がどうも気になるところです。

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1947年にケネス・アーノルドが目撃した飛行物体と形状が、やや似ているのです。
『空飛ぶ円盤』という単語が全世界で独り歩きしていますが、彼自身は、円盤型の飛行物体を目撃した、とは発言していません。
時系列的なことを考えると、ちょっと無理矢理かとは思います(。-_-。)。この時点でアメリカ空軍も全翼機のテストは行っていたはずですので、そっちとハチ合ってしまったのかなぁ……というのが現実的でしょうか。
さて、そろそろ手を動かそうと思います(*´~`*)。
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