噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯14 【2022完成品1號】

さて、噴式零戦『嶺花』のラストです。

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日の丸のデカールをストックの中から見繕って貼り、夜中にベランダでフラットクリアを吹きました。
日の丸はОVAに倣って白フチなしです。

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部隊、所属マークは考えるのも面倒くさい(*´~`*)ので、ストックから機体番号に該当するものを貼りました。
撃墜マークも適当に……。

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エナメルのフラットブラック&レッドブラウンを薄めたものでウォッシングしています。

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キャノピーのフチはあまり上手くマスキング出来ていません。

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「空雷」もしくは長距離空対空噴進弾は付けませんでした。脚の長さに何があり、着陸状態でも接地ギリギリとなってしまいましたので。

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さて……昨年末から4カ月ばかりを経て……

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1/72 噴式零戦『嶺花』の完成。
2022年の完成品1號となりました。

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噴式零戦『嶺花』
マダガスカル攻略戦から使用された噴式艦上戦闘機。零式艦上戦闘機にちなんでの命名。OVAでは旭日艦隊の艦載機としても使用された。形状はF-86Fセイバーに似ている。


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この名称は前世における正式の命名規則(零式艦上戦闘機の零式は、皇紀2600年制式採用によるものである)をかなり逸脱している。そのためコミック版においては、嶺花が制式名称であり、噴式零戦は外見が零戦に似ているがための通称であると設定され、外観も零戦に類似したものにデザインが直されている。

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OVA版でも嶺花が制式名称という設定にされたが、外観はF-86類似である。【Wikipediaより引用】

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全幅 : 10.10メートル/全長 : 11.55メートル/自重 : 3790キロ

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最大速度 : 時速980キロ/航続距離 : 1300キロ/武装 : 25ミリ機関砲2門

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乗員 : 1名 【徳間書店刊 コミック版紺碧の艦隊より】


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次回から他の機体に戻ります(おそらく……)。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯13

『噴式零戦』の続きです。

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機体の前後を接着し、下面にタミヤ・アクリルの明灰白色を重ね塗りしています。

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迷った結果ですが、やはりオーソドックスにいきます。
上面は、これもタミヤ・アクリルの暗緑色ですが、ОVAの映像に眼が慣れたせいか、ちょっと濃すぎる・暗すぎるように感じてしまうようになっていました。
そこで、かなりの量の明灰白色を混ぜて明度を上げたものを、これまた重ね塗りしています。

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ダイソーの養生テープをマスキングテープ代わりに使用するというあきれた技法ですが……

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こんな感じで失敗の確率も上がります。この程度ならばタッチアップでごまかします。

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上下面の塗り分けもなかなか上手くいかず、リテイクを重ねています。

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筆塗りで白は厳しいので、ミサイル類はロイヤルライトグレイで塗装しています。

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前回述べたようにネイルアート系の小物でシーカーを表現。
一応、大きい方は長距離の空対空墳進弾もしくは「空雷」。小さい方は短距離の空対空墳進弾……っところでしょうか。あまり真剣に考えていません。

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機首のショックコーンは、逆に黒を混ぜて暗くした暗緑色で塗装し接着。キャノピー前方のアンチグレア(防眩塗装)はフラットブラックです。

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……よくよく考えてみれば、2022年の完成品はまだゼロでした。
コイツが第1号となるのは確実かと。
次回、おそらく完成です。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯12

『噴式零戦』の続きです。

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主翼を接着しました。

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フラップやエルロンは一応、可動の機構を残していますが、これがけっこう外れてしまうことがあり、細プラ材で取り付け部のテンションを高める必要があり、なかなかこそばゆい感じがしています。
ただ、昔のキットで良くあったように、これらを下げ状態等に出来るのは、やはり表情がついて好印象が持てます。
ヒンジ部分等いかんせんオーバースケール感は否めませんが、1/72などでもどこかのメーカーでやってくれないものか……まぁタミヤさんがやってくれるのが一番なのですが(´∀`*)。

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尾翼もこのように組み上がりました。ここも可動は全て活かしています。

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機体内、ここにネオジム磁石を瞬着で接着。後でどうなるかは解りませんが、「飛行状態」で飾る場合のことを考え、今のうちに伏線を張っておきます。

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パイロットも接着。
基のハチロクはパイロットは付属していませんでしたので、ジャンクからでっち上げたものです。
いろいろ塗装工程となります。
前回の迷いにまだ結論は出ていませんが……。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯11

『噴式零戦』の続きです。

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主翼上面の境界層板は、こんな感じに形状をまとめました。

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ハチロクのハードポイントは1か所の左右で2か所というのは、そのまま墳式零戦も引き継いでいます。
パイロンからドロップタンク部分を切り落として主翼下面へ接着しています。

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ぶら下げるものをどうしたものか……このあたりの流用出来そうなパーツはあらかた処分しているため、苦しい選択です。
とりあえず1/48のP-38のものから流用しようかと考えましたが……う~ん、コイツはただの「ロケット弾」にしか見えないような気が……まぁ実際ただのロケット弾なのですが(*´~`*)。

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漁りに漁って……1/72のスパローのパーツを確保。
しかし、コイツはいくらなんでも長過ぎて、ハチロクの翼下にぶら下げるには無理があります。
先端を切り落として、

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ネイルアートの類のこんなものを接着しました。シーカーっぽく見えるかと(。-_-。)。写真がフォーカスが甘かったです(/∀\*)。

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パイロン懸架のミサイルランチャー(レール?)部分はジャンクパーツで、世にもテキトーに工作しています(〃▽〃)。

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早速、主翼下に接着……さて、これで墳式零戦はだいぶまとまってきました。

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工程としては、あと僅か……になってきましが……塗装に関してはちと迷いが生じています。
墳式零戦、春嵐、蒼莢、富士……全て暗緑色&明灰白色のセットです。「海軍機」なので当然のことではありますが……。

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ОVA『旭日の艦隊』に登場した、攻撃機型のグレイ塗装も良い……と感じている昨今です。

迷います。そして、続きます。


噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯10

『噴式零戦』の続きです。

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機首に戻ります。
前脚はテスト的に取り付け、収納具合を確認しました。
かなり収まりが悪いので、内部構造のインテイク内部のパーツを大幅に削って収納可能に。
機首下の機関砲フェアリングは不要となった二式大艇のエンジンカウルの一部のパーツを流用です。
そして、のっぺらぼうであった機首近辺にスジボリを入れました。

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キット部分、エポキシパテ、固まった瞬着と、各々硬度の違う箇所が入り混じっており、やり難い作業でした。
エポキシパテの硬化後は、えらく固い印象がありますが、ニードルの類でスジボリをしてみると、かなり脆いのが解ります。

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このあたりの作業は、2001年にはグレートヤマトや……

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2007年のまほろばなどで、思い知らされてはいたものの……いつまでたっても上達しません

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次は主翼。プラバンの2枚重ねをこんな具合に切り出したものを4つ用意。

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主翼上面の境界層板を接着。これを乾燥後に削り込みます。
境界層板の増設については、この方法以外ないような気がします。
続きます。


噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯09

『噴式零戦』の続きです。

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主翼のフラップやエルロンが別パーツのため、組む前に多少は塗装しておいたほうがよさそうです。
もちろん、タミヤアクリルの暗緑色です。

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下面は明灰白色。

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主脚の組み込みもそろそろです。

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エルロン、フラップ、主脚を挟み込んで主翼の上面と下面を接着……したのは良いのですが、脚の裏表を間違えていました(ノ_<)。
まぁ、コイツはハチロクではなく、噴式零戦なのでこのまま進めます。
主脚のシリンダーの伸縮は、どう考えても破損するだろうと考え、そっくり真鍮パイプで補強して固定しています。
着陸態勢時の見てくれが「(・・?」ですが、1/72なので気にしない気にしない( ノД`)。

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機体後部です。
拡張した垂直尾翼に、水平尾翼取り付けのガイドとして、ピンバイスで開口しています。

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ベントラルフィンは、イマイの1/72VF-1のものを、半分ぐらいにカット。

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このように接着しています。
続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯08

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『噴式零戦』の続きです。

今度は主翼です。
ここにも気がかりな点があり、今まで工作を避けていたのですが(ノ_<)……。

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流石にフルアクションを謳うだけあり、前縁スラットが別パーツとなっており、

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見事に可動します。
が……|ω・`)。

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『墳式零戦』には、主翼上面に境界層板が各2枚ずつ設置されています。

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昔のミグにもこのように装備されています。
まぁ、このあたりのこともあり、以前はミグからの改造を始めていた訳ですが(´・_・`)。
ただ、これって前縁スラットと同居できるモンなのか?(*゚Q゚*)前縁スラットの可動とベクトルが違うので、う~ん(*´~`*)。

いろいろ調べてみると、ハチロクのF-25とF-35のタイプは、前縁スラットを廃止して境界層板を装備していたということなので、やはり併用は出来ないというのは間違ってはいないようです。

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接着しました。
もっとも、ハチロクのF-40タイプでは前縁スラットと併用されたなんていう記述も見つけてしまいました。おそらくそれは前縁スラットと位置がずれている場所に境界層板があるのではないかな(。-_-。)と推測しています。

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で……それをどう接着するか、ですが。
主翼上面にプラバンを立てて……では絶対無理であろうということで、Pカッターとプラノコで切込みを入れました。
ここに、それなりに形状加工したプラバンを差し込むかたちで試してみます(*ノ∪`*)。
続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯07

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『噴式零戦』の続きです。

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機体側面のエアブレーキは、キットの構造をそのまま活かしてみました。
塗装でドジったら接着すれば良いので、このあたりは成り行き任せです。

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エンジンノズルとエンジンについては、テイルヘビーの原因となるため、最低限のパーツのみ使用します。
ノズル部分の形状が気に入らなかったため、適当なジャンクを漁り、すげ替えました。
これ、透明プラですが……蛍光ペンの先端をカットしたものです(´∀`*)。

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ノズル部分と機体内部をガンメタルで塗装し……

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機体後部も左右を接着しています。

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水平尾翼取り付け用の穴もランナーで塞ぎました。

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その水平尾翼は、垂直尾翼と十字型という構成になりますが、垂直尾翼前縁を延長したため、サイズが全く合っていません。

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迷いましたが、延長を試みました。
ジャンクの中からハセガワ1/72Мe262の主翼前縁をカットして、瞬着で無理矢理接着しています。

続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯06

『噴式零戦』の続きです。

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当初はまるで消極的であった、垂直尾翼前縁の面積拡大ですが、手をつけてみることにしました。

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プラバンからの切り出しは、ちょっと厄介に感じたため、ジャンクを物色。
既にいろいろとパーツを供出している、ハセガワ1/72旧キットのファントムⅡから、垂直尾翼を切り取りました。

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その前縁部分をカットし、ハチロクの垂直尾翼前縁を多少ヤスって、合わせ目のラインをおおまかに揃えました。

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瞬着で接着し、隙間にも大量に瞬着を充填しています。

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これで……かなり図面に近づいたと思います。

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垂直尾翼後端のラダーは可動パーツのため、まだ取り付けていませんが、図面では、ノズル部分が尾翼後端からかなり奥まった位置になっています。
こうなれば、ここも加工です。

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ノズル近辺のラインをそのままトレスするような感じで、奥に向かってカットしています。
水平尾翼を挿す穴がありますが、ここもいずれ埋めます。
ハチロクと違い、水平尾翼は垂直尾翼と一体の十字型のためです。このあたりの加工はまた後日になります。

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繋ぎ目にエポキシパテを薄く盛っています。

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最低限度の外形をいじるつもりが、予定以上に加工が増えてきています。
続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯05

2022年、『噴式零戦』の作業再開です。

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とりあえず、機体内部をコクピット色でベタ塗りし、機体の前半を左右接着しました。

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ハチロクの機首左右の機関砲はボツとなるため、プラバンを差し込み、カウリング基部を接着。

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エポキシパテを盛ります。

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乾燥後、240~1200まで段階的にスポンジヤスリをかけています。

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まだまだ細かい隙間があり、更にプラパテ盛りです。

続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯04

『噴式零戦』の続きです。

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さて、機首をカットする作業に入ると、さっそく壁に当たりました。

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前脚の収納に伴う、可動部分に行き当たり、これ以上カットは難しいところに届いてしまいました。

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結局、機体から前脚の軸受け部分のみを切り出しました。
これを移植します。

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ちょっと怖い作業でしたが、どうにかクリアしました。可動はこの通り維持しています。
移植先はやはり1/72のエンジンカウリング端のカウルフラップ部分。

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10年前に加工していた、シュツルム・イェーガーのボツにしたガンポッドから切り出しました。

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機首のショックコーンについては、ジャンクパーツになかなかいいものがありませんでしたが、ハセガワ1/72のミグ25の機首部品に目をつけました。

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短くカットしています。

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全体として、機首の構成はこんな具合となります。

ハチロクは基本的に機体の断面がカマボコ型なため、機首だけでもラインを絞って円形に近付けています。

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続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯03

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『噴式零戦 嶺花』の続きです。

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う~ん(*´~`*)。このままではまずいだろうなぁ……機首のエアーインティクが小さすぎますわ、ハチロク。
鼻っ先を削るだけでは、とても無理がありそうです。

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とりあえず……スポンジをかけて、塗装を大雑把に落としていきます。

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フラップなどは『フルアクション』と銘打っている関係で、全て別パーツですが、けっこう厚い塗装膜なので、ゴシゴシと落としています。

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そして、機首をカットし始めました。

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完全な円形となるインテークのガイドも兼ねて、HGUCボールのコクピットハッチ部分を切り出ししています。

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そして、零式戦闘機は小さくて、カウリングの流用が無理そうです。
別のカウリング……たぶんハセガワ1/72紫電改のものを加工していきます。

続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯02

さて、シュツム・イェーガーが塗りの作業に入って、あまり写真映えがしないため、こちらを進めていきます。

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『噴式零戦 嶺花』の続きです。

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ベースキットとして選択したのは、エフトイズのフルアクション。食玩扱いのモノですが、立派なプラモデルです。
ベースキット選択については…………プラモデルって、なんでこんなになってしまったかなぁ(´・_・‘)……。
まあ、1/72ハチロクのキットのないことないこと(´・_・‘)。店頭じゃ殆どお目にかかれません。
童友社のやはりブルーインパルスのキットをようやく見つけはしたものの、価格の安さでこのエフトイズを選びました。

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食玩扱いのため、塗装済みのキットです。なんだか勿体ないなぁ(ノ_<)。
各部をいろいろ検証していきます。

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機首先端の鼻っ面はカットの必要がありそうです。

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主翼の後退角や形状も概ねバッチリ。ただ、機首先端への絞りがけっこうあるので……

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やはり全体的な形状としては、中翼の件はともかく、このミグ19のほうが似ているんじゃあ(°_°)……ただ、ニコイチできないんですよ、機体の大きさがかなり違うので。

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垂直尾翼は……万全を期すなら、大型化の必要がありそうですが……ちょっとややこしい改造になるので、どうしたものか……。

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前方から見ると……う~ん(*´~`*)これはどうしたものか。
続きます。

噴式零戦REBOOT【『紺碧の艦隊』『旭日の艦隊』より】 ♯01

今回はリブート企画です。
皆さんご承知の通り、数限りない企画倒れを抱えているために、『機会があれば今一度……』と思うネタは数多あります。
今回、あるモノが目についたため、再立ち上げをすることにしました。

「果たしてアレをいつごろ手掛けていたものか?」と旧ブログのアーカイブを探すこと数時間……1、2年前と思い込んでいたためにいっこうに画像を見つけられませんでした。

時は遡って、2015年11月。
当時の完成品がまだ1点のみという、開設以来最悪の1年で終わりそうなこの時、なにやら間に合わせ感が大変強いです(;ω;)。
『旭日の艦隊』『紺碧の艦隊』に登場している『噴式零戦 嶺花』を1/72製作しようと考えました。

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元キットはコレです。懐かしく、馴染みの深いハセガワの色帯付きの箱です。

『噴式零戦 嶺花』に関してはググっていただいたほうが、私があれこれ書くより解りやすいかと思いますので割愛します。
ただし、ウィキペディアではこの機体が『F-86セイバー』に似ているという記述になっているようですが、当時の私にはどう見てもミグにしか見えませんでした。大きな違いはミグが中翼なのに対して、低翼になっていることぐらいかと。
ただ、その中翼から低翼への改修は当時は手掛ける根性はなく(^-^;。それに、ОVAの場面によっては中翼に描かれていることもありましたので……

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……↑こんな感じです。
さて、製作についてですが、なにしろ古いキットのため、モールドは全て凸で、これを彫りなおしたり、中翼から低翼への改修などしていたら2015年当時、年内の完成などとても無理だと、数合わせに汲々(;´▽`A``

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コクピット周辺はこのように懐かしいバスタブ型です。
流用パーツ等で多少はアップデイトしますが、完成したら殆ど見えません(^-^;。

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シートはジャンクの中から、クフィールのもの(右)に差し替えることにしました。

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機首のショックコーンは、元のミグ17(左)に比べるとかなり大型のため、やはり流用パーツを物色しました。
また、ミグはこの機首先端を加工するのは時間もかかるため、これも他から流用の方向です。

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バスタブコクピットを挟み込んで、機体を接着。
写真はありませんが、機首には重りが必要なため、板ナマリを折ったものを入れています。
古いキットのため、接着面はなかなか厳しかったです。パテや瞬着でかなりの隙間埋め作業。
耐水ペーパーをかけると、モールドはあらかた消失しますが、前述のように彫りなおしはしていません。

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主翼も機体に接着。
ノーズコーンは、ニチモ1/48屠龍のプロペラスピナーを加工したものを取り付けました。

……と、ここまででまさかの失速(*´~`*)。2015年11月、わずか一度の公開に終わりました。
約2年前の転居の際、素材は全て破棄(*ノ∪`*)。全ては終わりました。

……6年の歳月が流れ、アマゾンプライムで度々、『旭日の艦隊』『紺碧の艦隊』を視聴していると、再びコイツに挑戦したいという意欲が……。
早速、素材を探し始めること数日……ありました!

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↑コレです(〃▽〃)。

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