弐號機 【2009年夏の再掲載】
旧ブログ、2009年の夏のひと月の再掲載です(*´~`*)。

95~96年頃に発売されていた、リミテッドモデルのエヴァンゲリオン弐號機です。
この時代、既にガンプラのマスターグレードは存在していますので、「やっつけ感」が凄いです(*ノ∪`*)。
「ホントにこのグロいのが、ガンダム並みに来るのか?(゚д゚)」というバンダイの迷いのようなものを感じます。


ベースとして、ピットロードの「こんごう型」を製作しています。
いろいろと架空艦を造っていても、普通に「こんごう」を造るのは、これが初めてでした(/∀\*)。

表面処理をしてサフを吹いています。
……このころは、広いバルコニーで缶は吹き放題でした( /ω)。
右腕はポーズをつけるため、真鍮線で軸を打っています。


……このころはまじめに表面処理をしていました。

こんな感じの明るい色の塗り分けは、もうちょっとやりたくないです(//>ω<)。


国連軍ということで、米艦艇用のグレイを吹いています。
写真では解りにくいですが、エヴァが着地して潰された艦橋を再現するため、キットパーツをカットして、エッチングの窓枠に替え仕上げた上で押しつぶしています。
「UN」はイマイのバルキリーのデカールから拝借。

全体的に仕上がってきたので、胴体を組み上げていきます。

本当は……ベースは1/350のこんごうの方が良かったのだと思います。
ただ、当時まだ発売されていなかったような気もしますし、当時も今もそんな高価な「台座」は無理です(ノω`*)。



完成です。

……立体を画に寄せていくというのは、なかなかに難しいものです(*´~`*)。

マント〈シート〉はティッシュペーパーで、お茶を濁した感じです。
2009年当時の、作業スペースが私としては懐かしいです(*ノ∪`*)。
2009年なんて、もう13年前……マクロスの進宙式のあった年ですよ(〃▽〃)。

95~96年頃に発売されていた、リミテッドモデルのエヴァンゲリオン弐號機です。
この時代、既にガンプラのマスターグレードは存在していますので、「やっつけ感」が凄いです(*ノ∪`*)。
「ホントにこのグロいのが、ガンダム並みに来るのか?(゚д゚)」というバンダイの迷いのようなものを感じます。


ベースとして、ピットロードの「こんごう型」を製作しています。
いろいろと架空艦を造っていても、普通に「こんごう」を造るのは、これが初めてでした(/∀\*)。

表面処理をしてサフを吹いています。
……このころは、広いバルコニーで缶は吹き放題でした( /ω)。
右腕はポーズをつけるため、真鍮線で軸を打っています。


……このころはまじめに表面処理をしていました。

こんな感じの明るい色の塗り分けは、もうちょっとやりたくないです(//>ω<)。


国連軍ということで、米艦艇用のグレイを吹いています。
写真では解りにくいですが、エヴァが着地して潰された艦橋を再現するため、キットパーツをカットして、エッチングの窓枠に替え仕上げた上で押しつぶしています。
「UN」はイマイのバルキリーのデカールから拝借。

全体的に仕上がってきたので、胴体を組み上げていきます。

本当は……ベースは1/350のこんごうの方が良かったのだと思います。
ただ、当時まだ発売されていなかったような気もしますし、当時も今もそんな高価な「台座」は無理です(ノω`*)。



完成です。

……立体を画に寄せていくというのは、なかなかに難しいものです(*´~`*)。

マント〈シート〉はティッシュペーパーで、お茶を濁した感じです。
2009年当時の、作業スペースが私としては懐かしいです(*ノ∪`*)。
2009年なんて、もう13年前……マクロスの進宙式のあった年ですよ(〃▽〃)。