リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯05【2019年完成品06】
例のピンクのクリアパーツのカメラ部分はこういう処理です。
眼はウェーブのHアイズのパーツです。
ざっくりと塗装をすすめていきます。濃いブルーはシーブルーにいろいろと混ぜて調色しています。モチーフは『~ゴースト』第1話の見開きタイトルページです。もうちょっとパープルがいるかな……とも感じましたが。
工程の写真をはしょってしまいましたが……塗装とウオッシング、つや消しクリアを吹いて完成です。写真が暗い。
あえて左手にビームライフル、右手にビームサーベルと、初登場時のイー(イー・ライチ)の機体としました。
Hアイズの効果はあったようです。
8月末にして、とりあえずは6個目の完成品となりました。が、実際には放置期間を含めて完成には丸7年かかっています。あと2機……トレスのヘキサとドゥーの機体はどうしたものか、と52歳にあるまじき迷いを感じている昨今です。
リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯04
リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯02
さて、仕切り直したヴィクトリーガンダムです。
ヘキサタイプの頭とコンバート出来るようににし、コクピットをオープンにする(これもコンバート)加工をしようと下準備をしています。
正直なところ、ノーマルタイプにするのか、ヘキサにするのか決めかねています。
ヘキサならトレス機確定となりますが、ノーマルヘッドならば、ドゥーかイーのどちらかということですが……
なにを悩んでいるのかと言いますと、このキットはノーマルとヘキサの頭部パーツがふくまれていますが、首のポリキャップと眼(メインカメラ)とサブカメラのパーツがひとつしかないため、どちらにするか決めねばならんのです。首のポリキャップの代わりなどはいくらでもなんとかなりますがメインカメラ(両眼)とサブカメラのクリアパーツはそうもいかず……何ゆえメイン・サブカメラのパーツがクリアーピンクなのか……ここはクリアーグリーンでしょうが……
これは時代の限界……はたまた当時の技術の限界のいずれかでしょう。このランナーに組み込まれているのですから。もっとも、素組無塗装ですとこの上からシールを貼ることになるので問題はないということなのでしょう……え、それならそもそもクリアパーツにする意味は?
先走ってパーツを「おゆまる」で複製しようと段取りをしておりましたが……
果たして上手くいくか否か……
元はと言えば……インストのこの画に影響されてのことなのですが、正直な話、私は『Vガンダム』自体にはさほどの思い入れもなかったため、コアファイターの変形プロセスなどにも疎く、まだまだ追加工作が必要であるようなので、さて、どうしたものかと逡巡の数日です。
リア・シュラク隊仕様ヴィクトリーガンダム ♯01(リブート)
さて、X-13が完成したところで、ふと思い出して頭上の積みプラの箱を捜索しました。
旧キット(HG)の1/100 Vダッシュガンダムです。中は作りかけのもの。
旧ブログで、
このコアファイターを1日で作り、
モビルスーツは太ももの改修で3ミリを延長、
整形し、
このような感じに仕上げ、
二の腕部分も2ミリ延長し、整形。
……という内容を『Rear Shrikes』のタイトルで3回ほど掲載したのは、なんと2012年の9月と、既に7年の歳月が流れてしまいました。
『クロスボーンガンダム・ゴースト』単行本2巻の発売直後のことでしたが……その『ゴースト』も全12巻で完結し、現在は更に『クロスボーンガンダムDUST』が連載中で、すでに8巻……トビア……カーティス・ロスコの旅は未だに続いているのは(ファンには)周知の事かと。
当時はかなりのめりこんで作業をはじめたものの、いつもの病気ですぐに放置しておりました。
いまや、HGUCでも発売されているヴィクトリーガンダムですが、大きさとしてはこのHGがちょうど取り扱いやすい気がしますので、作業を再開してみようと考えました。
記事のアップが停滞していても、一部の塗装は既に処理済でした。
ざっと組み上げてみます。まだ仮組みといったところですが……
スマホを交換し、高画質写真でのアップが可能となりました(^-^)/
旧キット(HG)の1/100 Vダッシュガンダムです。中は作りかけのもの。
旧ブログで、
このコアファイターを1日で作り、
モビルスーツは太ももの改修で3ミリを延長、
整形し、
このような感じに仕上げ、
二の腕部分も2ミリ延長し、整形。
……という内容を『Rear Shrikes』のタイトルで3回ほど掲載したのは、なんと2012年の9月と、既に7年の歳月が流れてしまいました。
『クロスボーンガンダム・ゴースト』単行本2巻の発売直後のことでしたが……その『ゴースト』も全12巻で完結し、現在は更に『クロスボーンガンダムDUST』が連載中で、すでに8巻……
当時はかなりのめりこんで作業をはじめたものの、いつもの病気ですぐに放置しておりました。
いまや、HGUCでも発売されているヴィクトリーガンダムですが、大きさとしてはこのHGがちょうど取り扱いやすい気がしますので、作業を再開してみようと考えました。
記事のアップが停滞していても、一部の塗装は既に処理済でした。
ざっと組み上げてみます。まだ仮組みといったところですが……
スマホを交換し、高画質写真でのアップが可能となりました(^-^)/