宇宙の戦士 ♯00 【2012年5月のプレイバック】

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ようやく箱から引っ張り出しました。『特撮リボルテック』の『機動歩兵』です。
45歳(2012当時)になったばかりの私には、思い入れひとかたならぬものがある代物です。
デザインはスタジオぬえの宮武・加藤両氏。
が……版権上何らかの問題でもあるのか、コレが何に登場するのか、パッケージの解説には『米国のSF小説』という極めて不自然な表記しかありませんでした。

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偉大なる、『ロバート・A・ハインライン』 の、ヒューゴー賞受賞作『宇宙の戦士(1959年)』【あの映画「スターシップ・トルーパーズ」の原作です】の邦訳の表紙や挿絵に登場した。と何故書けなかったのか?
大人の事情というやつでしょうか(^-^;。
↑この本は30年前(2012年当時)に買ったものです。

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この作品が無かったら、おそらく『ガンダム』も無かったか……まるで違うものになっていたはずです。

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『ガンキャノン』がこの『機動歩兵』に非常に良く似ているのは、『偶然ではない』というのは、安彦氏をはじめとするガンダムスタッフのコメント等調べるとすぐ解る有名な話です。

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アマゾンの下馬評に手厳しい意見が多かったので、疑心暗鬼で購入しましたが……なるほど、確かにコイツをリボルテックにする必要があったのか?(以前のアクションフィギュアより小さくまでして)少々疑問です。うまくポーズが決まらないし、立たせるのもひと苦労です。それに……このデザインで肩が軸可動のみというのは気にいらないなぁ(≧ヘ≦)。
どうしたものかとヒントを求めてググっていたところ。なんと加藤直之氏御本人が、自らのブログで解決策を提示してくれていました。

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それは、リボ球をイエローサブマリンの球形ジョイントに交換してしまうという大胆なアイデアでした( ̄ロ ̄lll)。在庫があったので、早速チャレンジです。

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加藤氏は全て8ミリ球のジョイントへの換装を示唆しておられましたが、私は足首は6ミリ球でも大丈夫と判断しました(実際……8ミリ球を使い尽くしてしまった苦肉の策ですが)。
キャノン基部とノズル基部以外の9箇所をイエローサブマリンとコトブキヤのジョイントに交換しました……結果、見事に直立が可能となりましたヽ(´▽`)/。ポーズも決め易くなりました。

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ひとまず満足といったところです

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と、約12年前、のプレイバックでした。
Niftyの旧ブログは月単位でPDF保管してあるのですが、インデックス等はなく、「あの記事は?……」と片っ端から閲覧して探す、という効率の悪さは毎度の事です。
今回も、2015、16、17と追っていき……「……まさか? もっと前か?」と14、13、12と遡ってようやく発見(*´~`*)。
まさか、こんなに歳月が流れているとは……。
紹介している40年以上前のハヤカワ文庫は、消費税もコードもバーコードも存在しない時代の品物ですが、現在の出版物で、中のカラーイラストや図版は掲載されていないらしい、という話をどこかで聞きかじりました。
今や、この本も貴重品かと(。-_-。)。
このリボルテックは1/20相当だと思いますが、今やWAVEから1/20のキットが数種類発売されています。
ご時世で……箱サイズからすると、オイオイって価格ですが(*ノ∪`*)。

ボリショイ大陸の白い巨人とロンド大陸の黒魔人 ♯10 【2015年3月~2016年1月のプレイバック】

さて、また旧ブログのアーカイヴです。
なんとはなしに……ですが、旧ブログのアーカイヴで未完成を紹介すると、継続、完成出来るジンクスみたいなものが出来つつあるようで、まさかとは思うが……ならば(*´~`*)と。
2015年3月から2016年1月をプレイバックします。

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多忙……多忙……帰宅すると最低限の事のみ済ませて就寝という毎日のため、作業はさっぱりです。
それに伴いモチベーションもえらい下がりようです。こういう時は、気の向くままに手を動かすのみです。
……こういう流れでいろいろと手を広げているから、毎年、完成品が少ないのですが(;;;´Д`)。
タイトルが「?(´~`)」かと思います(解る方もいるでしょうが)。

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『ボリショイ大陸の白い巨人』ジュノーンと、

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『ロンド大陸の黒魔人』バッシュ・ザ・ブラックナイト。
ともにWAVEの簡易インジェクションキットです。
最初に発売されて、もう四半世紀(2015年当時)にもなりますか……今現在の評価は……かなり厳しい言われようですが(≧∇≦)、当時は、比較的安価でモーターヘッドを手に出来るという、非常に歴史的価値のあるキットでした。
当時……渋谷のイエローサブマリンでこのキットを手にして、確か8800円の値札を見て……「(;´д`)」と悩みに悩んで、結局購入を断念したことがありました。
四半世紀前でインジェクションキットで10000円近くというのは……なかなか敷居が高かったです。
……時は流れて、オークション等で2000円台で入手出来るようになるとは、感無量です。

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こういう画を見せつけられて、「バッシュとも、エルガイムとも、似ているようでラインが全然違う(゚ー゚;」と愕然としていた、あの頃。これまた感無量です。
今回使用させていただいている画は、(C)角川書店NEWTYPEの付録・本誌です。

さて、両キットともに、巷間「ダボ穴すらなく、そのうえパーツが左右全く合わない」等々、手厳しい評価をネット上でしばしば見かけるのですが、まあそれは出来の良い、塗装せずとも見栄えのするガンプラが模型界の主軸となっている現状での評価であって、40年以上前から、プラモデルに触れている身としては、『それでもこの値段でモーターヘッドが手に入れられるのなら』と、寛容になろうというもの。
両騎を、それぞれ違うアプローチでいじり始めました。
まずは、黒騎士。

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紫色がキットの頭部パーツ。サフを吹いたものは、ボークスのガレキの頭部です。
バッシュは仮組みをせずに、各部を作りこんでいます。
手前の黒い部品は、マスターグレードのサザビーの外装を取り払ったものです。

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そのサザビーヘッドに、ガレキの顔を削りこんだものをこのように接着。首のボールジョイントはそのまま活かし、キットの首バーツを削りこんで、ポリキャップを瞬着で強制接着しています。

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と、こう作業を進めているものの、この黒騎士をどう仕上げるかはまだ決めかねています。
1/144でいくつかこなした『モーターヘッドキットを基にしたヘビーメタル』風か、デコースの3代目風にするか、はたまたロードス公のものにするか……

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かたやジュノーンは仮組みを。
なるほど確かに合いは悪いようですなヽ(´▽`)/。
しかし……いくらなんでも足が大き過ぎやしないかコレ(;´▽`A``。
このキットは、レディオス・ソープが改修した後のスタイリングですが、コレをそのまま作る気はハナから無いです。私はこのスタイルが好きではないので、改修前は非常にエルガイムしていて好きなのですが( ̄▽ ̄)。
いずれにせよ、『モーターヘッド・ジュノーン』はもう『ファイブスター物語』とはなんの関わりも無い代物ですので(´д`)、好きにやらせてもらいます。

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いっそ、コイツに……なんて野望は、分不相応か(^-^;

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どこから手をつけたものやらという感じなのですが、股関節は重要度が高そうですので、まずはここから。キットの股関節はポリキャップを使用するものになってはいますが……それはもう、なかなか厳しい状態(;;;´Д`)です。
今回、関節部分等のドナー(?)として、同じく永野メカのHGUCキュベレイ(2015年当時ですのでむろん旧キットです)を潰していこうと思います。股関節部分を切り出して、ジュノーンのボディに仕込みます。

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こんな具合に仕上がっています。
当然、「受け」のほうもポリキャップを多くは換装していくことになります。

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左がキットそのままの状態。
まずは、股関節の「受け」部分にキュベレイのものを押し込んで、瞬着で強引に固定しています。

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バランスを先に確認。まあ、こんなもので良いでしょうか。

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膝関節の処理については、ポリキャップ換装云々よりもまず、脛パーツのはさみこみ処理を回避出来るか否か、が大問題です。
方法はいろいろあるかと思いますが……
膝のもも側にポリキャップを仕込むのは放棄し、このように大穴をこじ開けました

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そして、MGのゲルググの膝関節の部品をチョイスし、脛のほうに仕込みます。ここのポリキャップはキットのものをそのまま使用。

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これで、ちょっと苦しいですが、後はめが可能となっています。
この下、足首に関してはまだ考えがまとまっておりませんので、他の部位に移ります。

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今度は上半身の問題を少し片づけます。
股関節と等しく、肩関節も重要ですので、キュベレイの部品を全面的に移植する方向でいます。
キットの上半身内部にある、ポリキャップの受けの部分を彫刻刀でゴリゴリと削り、キュベレイの上半身から、肩の軸受けの部分のみ切り出し、プラバンで補強しています。

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そして接着。なんとかまとまりそうです。

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肩の部品はやはりキュベレイを使用。実際はこの外装は豪快なものが付くはずなので、完成すればここは殆ど見えなくなるはず。

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このキュベレイの肩に、二の腕の軸受けとなるキットパーツを切り出して、内部に納めます。

さて、なんとなく進めておりますが、『どういうジュノーンに仕上げるか』には触れないままでした。
やはり、『初期デザインの、コミックには登場しなかった』ものを目指そうと考えております。
……技術的にさて、というのはありますが。
ただ「顔」に関しては、

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この『エルガイム』顔か

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『Mk-II』顔か、決めかねております

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ほほの部分は、どちらにするにせよ、使用できる見込みのため、流用パーツの首の軸と共に製作中

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『Mk-II』顔は旧1/100キットのパーツは、訳あって温存したいので、型取りしてエポキシパテで複製を作り、これを加工しようとしています。
……まだ、この顔にすると結論を出した訳ではないです。
手の動くまま、気の向くままにこなしているだけです

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余談ですが、今回の顔の複製で、10数年、私の製作を助けてくれていた「造形村」の粘土状シリコンが底を尽きました(まだ販売しているのでしょうか)。

製作にあたって、HGUCのキュベレイを犠牲にしていますが、もう一点…

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旧1/144キットのエルガイムを犠牲にします。
このキット……個人的には3回目の購入となりましたが、『一度もエルガイムとして完成していない』というのがなんとも(*≧m≦*)。
最初は1/144のガンダムMk-IIのスクラッチに大半の部品を使用しました。写真が残っていないのが残念です(この時はまだデジカメが地球には無かった)。これ、1985年頃の話です。
次は近年、『アーメス』として手がけ始めたものの…

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結果的には、エンゲージをベースとしたものにコンセプト変更したため、終了

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そして、今回、という訳ですが、顔部分のパーツが必要となりました。
前に書いた通り、下顔部分はジュノーンのパーツを流用のため、切り離し。
メット状部分等を流用してみます。頬あて部分を1ミリプラバンで延長し、加工していきます

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ここの形状を出していくのに、いろいろと試行錯誤がありそうです。

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最初に購入したキットが、ガンダムMk-IIへと変貌を遂げた際、エルガイムの顔パーツはまだ手付かずで手元にありました。
そのパーツと、1/144ガルバルディβを芯に、このジュノーンを製作しようとしていたのは、1987年頃だったと思います。
もちろん当時はそんな技術はなく、頓挫しています(^-^;。
あの頃、模型製作にあまり熱心でなかったのと、「何を作れば良いのか」と、進むべき道を見失っていた時期でした。
社会に出たのはバブルの時代……当時、四谷三丁目の編集プロダクションで働いていました。ある日、徹夜仕事の合間に夜食を買いに深夜のコンビニへ……偶然、松本零士『ラインの黄金 第二話』掲載の『中古車ファン』を見つけたのは、この時より数年を経た後のことです。『まほろば』を知るのには、また更に数年の時間が必要でした。

話が横道に逸れました。さて、とにかく中途のものをいろいろと進めていきます。
昨年春以来のこのシリーズですが、今度は黒魔人のほうを進めています。

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途中経過の写真がありませんが、胴体はこんな感じでまとめつつあります。
股関節軸はMGゲルググのものを強制移植しています

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肩の関節軸受けは、HGUCリックディアスのそれを無理やり移植し、腹の部分は、以前に作ったオージェやブラッドテンプルと同様、エンゲージの複製ものです。これについては以前紹介したキュベレイから強奪(^-^;。

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肩の関節については、HGUCリックディアスの腕部分をいじりまわして、いろいろと試行錯誤していましたが

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このようにまとめました。

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腿の部分です。
股関節の受けに、ガンプラのポリキャップを流用しています

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当然、上手く収まるものでもありません。
エポキシパテで強制固定の処理です。
膝関節も同様にガンプラのポリキャップですが、この部分、脛側の受けをどうするかは、現時点で白紙です(;;;´Д`)

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足首です。右がキットパーツそのままのもの。
やはりヒールアップはさせたいと思い、踵部分を切り取り。
角度を変えて再接着し、つま先の角度の変更しています。
本日はここまでです。ヾ(_ _*

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……と、言いつつ7年半が過ぎ行きました。
先行きがどうか……というのは実はいろいろあるのですが、果たして上手くいくか否か(*´v`)。
続き……ます。たぶん、おそらく(*´~`*)。

2011年総括のプレイバック【2011年12月30日の再掲載】

さて、『やまとは くにの まほろば』本日で開設23周年を迎え、24年目に入ります。

前回に引き続き、2011年総括をプレイバックします。

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西暦2011年……総括
少し早いかもしれませんが、今年のとりまとめといきたいと思います。

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1……ボークス1/100 バッシュ・ザ・ブラックナイト
いい歳をして、これが初めてのガレキ挑戦でした。

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2……1/144 エルガイム・マーク2&ティータ
これはハイコンに多少手を入れただけで、リペイントもしていません。

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3……1/144 バスターランチャー発光ギミック
エルガイムはフィギュアのまんまです。このGIFアニメのために作ったようなものです。

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4……1/144 ジム2(赤ですがエウーゴ仕様)
ジム2の旧キットが入手し辛いのを歯がゆく思い、HGUCのジム系3体でミキシングしました。
が、しかし、今年のうちにジム3もジム2もキット化されるとは想定外(^-^;。

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5……1/20 スーパーAFS
ニットーの旧キット。全関節をポリキャップ等に置き換えてフルアクション化してみました。
こいつはまだまだ数を作りたい欲求があります。WAVEのキットを買うしかないか……。

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6……1/20 P.K.A
ニットーのキット。WAVEからケッツァーがリリースされた今、こいつもそろそろ新製品として登場しそうな気配です。
パイロットはメガネのガニマタ怪人ヽ(´▽`)/

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7……1/144 ザク改
HGUCをほぼストレート組み。パイプは昔ながらの「エナメル線手巻き」で処理しました。

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8……1/144 ザク2(砂漠仕様)
ジョニーに脚を取られた( ^ω^ )06Rに、FGの脚をセットしてみました。
可動についてはともかく、上半身のスタイリングは、やはりこの頃のもののほうが好みです。

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9……1/144 ザク2(砂漠仕様)
HGUCをストレート組み。迷彩の配色を少し変えています。

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10……1/144 ミキシング・ザク(砂漠仕様)
上記のザク達の余り部品で製作。近藤版を意識して作りました。

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11……1/220 マラサイ(砂漠仕様)
昔のキットに多少手を入れて『近藤風』に。
オーバースケールの長柄は、食玩のディジェのクレイバズーカです。

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12……1/144 ザク2(フレデリック・ブラウン仕様)
08小隊ザクをベースに『MS戦記』のブラウン伍長仕様……を狙いましたが、ディテールアップを途中で放棄してしまいました。

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13…… 1/220? ザク2(近藤風)
カップヌードルザクの肩・スカートのみを1/144に換装しました。

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14……1/220? ザク2(近藤風)
同様に、胴体と肩を1/144に換装。

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15……1/144? ザク ガイア機(近藤風)
今度はMGの胴体と肩。それ以外はHGUCで黒い三連星機

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16……1/144 06Rザク2 ジョニー・ライデン機
8と10のザクを作る原因でありながら、完成が最後になってしまった、このジャイアントバスだけのために、あまり好きでもないドムをHGUCで購入(^-^;

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17…… 1/100 06Rザク2 ガイア機体。
これに関しては前回述べた通りです。
……と、これが2011年の完成品の全てです。
「看板に偽り有り」の一年となってしまいましたが、頻繁に述べていた『80年代への忘れ物』というコンセプトにおいては、まあまあの1年と言えるかも知れません。
呑気なことを言っていられるような世情でなかったのは言うまでもありませんが、このブログでは模型生活以外の事は、あえて口にしないようにしています。
それをしたところで、言わずもがなのことばかり、でしょうし。
来年はメガロードの進宙式の年(!)。少しは風向き良くなってもらいたいと思います。
まだ更新はすると思いますが、ひとまず2011年の総括とします(o ̄∇ ̄)/

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と、小品が多いながらも、おそらく人生最大の完成数となった2011年でした。しかも、ザクづくしの気も( /ω)。

13、14の小さいザクは、翌年開催の『コンコバコン2』へエントリーしました。
なんと……12年を経た今、WAVEからのP.K.A.は未発売のままです(*´~`*)。既に昨年発表されていますので、今年にはリリースされるでしょう。

2010年総括のプレイバック【2010年12月31日の再掲載】

今回も旧ブログのアーカイヴです。
現在のウェブ構築の大きなテーマとして、2007年1月から2019年5月までNiftyブログで展開していた旧ブログ・計999記事をどう再構築していくか、というのがあり、散発的にいろいろとこなしてはいるのですが、なかなか「これ」といった決定打が見出せません。
保管してあるのが、文字抜き取りの際にエラーを起こすPDFのみなので、苦慮しております。
そこでまた、思いつき、なのですが、2010年の年末から、なんとなくその年の完成品をまとめて紹介する、ということを始めており、この年末の総括を再掲載すれば、旧ブログでの完成品をおおむね紹介出来るのではないかと。
2007年からブログを開始しつつも、この試みが約4年後の2010年末になんなとく始まっていますので、「行き当たりばったり」は今に始まったことではないのが一目瞭然です(*´~`*)。
そして、この記事は、現在もブログのトップ画面で使用している『まほろば』の撮影用モデルの完成から始まります……。

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塗装完了後、メッシュを貼り付けて……まぁこれでなんとかレーダーっぽく見えると思います(^-^;

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エッチングパーツの手すりを付けて、再度塗装しました。これで基本塗装は全て終了。

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電飾を司令塔内に仕込んで、パーツを接着。
グレイなど数色の混合色で全体にドライブラシを軽めにかけました。

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2010年12月30日、完成です。作業開始から4年10ヶ月程度(;´▽`A``。
よくもまぁ、こんなに長く引っ張ったものです。肩の荷が下りた気分(´O`)。
これが2010年最後の完成品となりました。
今年の成果ですが…

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★1/700ヤマト【旧キット&メカニックファイル&旧タイトーを合成して製作。

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★1/20ミーメ【ニーベルング版ミーメ&カプセルトイのクレアを合成して製作】

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★1/100ガニメデ【バルキリー&リガジィ&ノーチラスを基礎として製作】

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★1/700デス・シャドゥ号【ジャンクパーツの寄せ集めで製作】

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★メカコレのデスラー砲艦【少しいじったのみ

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★1/144 SPACE BATTLESHIP ヤマト版・コスモタイガー【ジャンクパーツの寄せ集めで製作】
以上、7点が完成……もう少し完成品を増やしたかったです。
まほろばが片付いたので、現状で製作途中(確実に進行中のもの)のネタはひとつだけです。新春からはそれを完成させるのに専念したいと考えています。
それ以外としては……もっと気楽にいろいろ作りたいですね。
……思い出しました。もう1点完成品がありました。

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★1/350の侵略者もいました(*^.^*)。
それでは皆さん、良いお年をヽ(´▽`)/。
……と、いけない。もう1隻忘れてしまいました。

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1/1600アルカディア号(ノ∀`) 。
ガニメデの引き立て役なので、ついうっかり失念(ノ_≦。)。
それでは本当に、良いお年をヽ(´▽`)/。

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と、13年前の自分は、今よりも楽しそうにしているようなのがちょっと気に入りませんが(*´~`*)。

1/700ヤマトやメカコレのデスラー砲艦の製作途中の記事は、全て旧ブログ上で展開していましたが、統括部分はサイト左側のバナーから飛べます。
また、1/700デス・シャドゥ号、はブログの展開では無いため、やはり左側のバナーから飛べます。

と、上記の点が ?(・・? という方はブログ単品で閲覧していただいているのだと思います。右側にも注意書きは入れておりますが、当サイトの全体像は、
http://ss524516.stars.ne.jp/
か、yamato-mahoroba.netから入ることで見えます。ただし、最近どうもドメイン(yamato-mahoroba.net)の様子がおかしく、

http://ss524516.stars.ne.jp/

のほうが確実です。

しかし……2010年。かの『2010年宇宙の旅』の設定年代に追いついてしまった年であり、『実写版ヤマト』公開の年でもありましたが……そこからも既に12年半を経ている現在……と。なにやら感傷的になる企画になりそうです(。-_-。)。

クリスティーン・テンプル【2013年12月のプレイバック】

今回は旧ブログのアーカイヴですが、いつもと趣が異なり、
【生まれることが出来なかった者たち】です。
2013年12月16日に、
『クリスティーン・テンプル ♯01』
として立ち上げましたが、2回目が上がらないまま終焉を迎えています( ノД`)。

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さて……ブラットテンプルが完成したところで、いろいろと周囲を見回してみますと、なにやら完成が危ぶまれる永野メカがゴロゴロしているのが目についてきます。
それを、思いつくまま気の向くままに組み合わせて見ました。
コレです。

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後姿はこんな感じです。モーターヘッドかヘビーメタルか良く解りませんが(o^-^o)、永野メカのキマイラなので、『クリス(クリスティーン)テンプル』という名前にします(ノ∀`)>

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今度は正面から。アトールの肩アーマーがぴったりなのでかぶせてみました。
オリジナル・オージェの大鎌を持たせて見ました……コレ、すべてのパーツの出自を説明する必要あるでしょうか?

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やはりバスターランチャーの方が似合うかも知れません

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寄せ集めですが、永野メカの特徴的な要素はかなりおさえたと思います。
ヒールアップ、ランダムスレート、手首のセイバー&ガン、細ウエスト等々……。

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それにしても、体を細身にすると、キュベレイ頭のインパクトは凄いです。

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……と、今、あらためて写真を眺めてみると、
『なんで、ちゃんと続けなかったかなぁ~(*`へ´*)』
と後悔の念が……けっこう面白いスタイリングに (今、改めて見ると)なっているというのに……。
構成しているパーツは、前回の転居時にジャンクを大量廃棄した中に当然含まれており、彼が生まれてくる可能性は限りなくゼロに近いです。なにしろ、構成しているパーツが奢りすぎ、です。今となっては(*´~`*)。

仮面の男 【2013年9月4日の再掲載】

本日は、コレ

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1/8マスターグレードの「仮面ライダー 旧1号」です。まったくの仮組状態ですが……。
「新1号」のキットが最初にリリースされたときも、内心小躍りして喜んでいたものですが、この「旧1号」は某日、量販店で積んであるのを発見して、しばし絶句。
まさかこれがこの世に出るとは……40年以上前(2013年当時)のモノですよ

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番組開始当初、リアルタイムで見ていた私は4才でしたけれど、強烈に記憶に残っています。……怖かったんですよ、とにかく改造人間達が(その見せ方の演出が)。またライダー自身もこのように暗い配色の姿で『ダークナイト』の趣……自宅が白黒テレビだったから、余計にそういう印象が強いのかも。
全体として画面も暗いトーンで、「夜」のシーンも多く(近年、大河ドラマ「平清盛」の画面が暗いとか批判されていたようですが、もっと暗かったと思います)演出効果抜群でした。
あの頃は……繁華街は知りませんが、夜の町は暗かったのです。コンビニもファミレスもなく。スーパーマーケットや雑貨屋さんは夜6時半や7時に店じまいでした。自動販売機(瓶です)もあまり外には無かったです……米屋さんの前に瓶の「プラッシー」の自動販売機はありました(。・w・。 )

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閑話休題。
まだ「変身!」のポーズもなく、ベルトの風車「タイフーン」が風を受けないと変身出来ないことが、「万能ではない」リアリティを醸し出していたと思います。
確か、変身するためにビルから飛び降りたりしたこともありました。
そして、藤岡弘氏はスーツアクターも兼䛽(仮面ライダーのスーツを着て、マスクを被っていた。開始から数話ですが)、主題歌も歌う、という『本物の仮面ライダー』ぶりです。

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昭和のシリーズはずっと観ていましたが、やはり『技の1号、力の2号』に対する思い入れは強いです。何しろ……類似品のヒーローというものが、ろくに存在していなかった時代です。
全98話の平均視聴率が21%超え(!)というのも頷ける話で、実際、「見ていない男の子」など僅かしか居なかったのではないでしょうか。駄菓子屋前に捨てられるライダースナック、ライダーキック遊びでケガする子続出→ドラマ中で本郷猛がライダーキックを止めるようカメラ目線で訴える事態まで!
……とまぁ、話が止まらなくなってしまいます。
今度は、リメイク版の別物のフィギュアを……

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終盤のメタリックグリーンのマスクの新1・2号(若い方には意味不明かもしれませんが、身体のラインが1本のほうが「2号」です)も良いですが……

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旧1号対する愛着はやはり格別です、私の場合。
ですから、このようにこれらのスーツの変遷をも取り込んで、リファイン作業をされた出渕氏の素晴しい仕事には感動しました( ;∀;

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と、ここまでが10年前のプレイバックです。
上記の「リメイク」「リファイン」と書いていますのは、2005年の映画『仮面ライダー THE FIRST』のコトです。
ちょうど、『シン・仮面ライダー』の上映が終わりましたので、ふと、目についたこの記事を再掲載してみました。
ここで紹介しているマスターグレードの『旧1号』ですが、もうこのサイズの商品展開はしてくれないのだと思います(ちっちゃくなってしまいましたね)。
今、このサイズで商品化されたら……「ふざけんな!(*`へ´*)」と怒鳴りたくなる価格になってしまうのは目に見えています。
……プラモデルって、なんでこんなになってしまったかなぁ(´・_・‘)……。

10年前をプレイバック 『近藤版ズゴック』 後編【2013年5月を再掲載】

10年前のプレイバック。 『近藤版ズゴック』 後編です。

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そして、また全体像チェック……頭は通常型のものを削りこんだコイツを使用することでようやく決着つけました。
しかし、まだまだ何か違和感があります。何が違うのか(゚ー゚;……。
腕が……太いみたいです。延長が必要なように感じたので、キット2つ確保して伸ばしたのですが、どうやら腕の「先細り感」が足りないようです。
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腕は大半をゴッグのものと交換。
これで腕の「先細り感」をなんとか表現出来たかと……しかし、ズゴックの腕と合うかどうか解らないのに、ネットでゴッグを買うという大冒険をしました。
結果オーライでしたが(^-^;。

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ここで通常型(腕を伸ばしちゃってますが)との比較です。随分大柄になりました。

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これもまた、ずっと逃げ続けていた『胸ダクト』をプラバンとプラ材で自作です。

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スカート部分はMGザクのシャンクを多少加工して使用。腰パーツに接着しました。
今回、基本的に全てのパーツを可動式としましたが、唯一ここだけは可動しません。

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ずっと逃げ続けていた割には、リテイクなしで胸のダクト部分がまとまりました。

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とにかくひたすらバランスの確認です。スネ部分がかなり肥大化していますが、画稿もかなりのボリュームで描かれていますので、このまま作業続行しています。

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下脚はこのような感じにまとめました。
スネのスジボリにはかなり四苦八苦しました。満足出来る仕上がりにはなりませんでしたが、この部分に関しては「何もしない」という選択肢も最後までありましたので、まぁ、良しとします。

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ランドセルもずっと逃げ続けていましたが、流用パーツでまとめてみました。塗装前の写真なので、流用パーツが想像出来るのではないかと思います。

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腰のサイドアーマーは、旧1/100リックディアスのそれを流用。スプリングで接続という、ちょっと古い技法で処理しています。

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おおむね完成した姿です。
私の場合、「塗装で台無し」にしてしまう恐れが多分にありますので……もしかしたら、こういう写真が一番見栄えが良くなってしまうかも知れません。

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ランドセルとボディのパイプ接続は、塗装後の予定ですので、これでほぼ完成です。
腰の前部アーマーは、MGザクのそれに多少の加工をして作りました。
「塗装で台無し」を非常に恐れていたので、出品〆切の1ヶ月前までに、この状態までもってくることを目標としていましたが、それは無事達成できました。

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通常型とのツーショットです。残り約ヶ1月。塗装に集中します。

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ジャンクパーツの頭部で塗装パターンのテストを繰り返しましたが、なかなか決断出来ずに弱りました。


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鉛筆でラフを書き込み、それをガイドにして調色した青を全身にのせていきましたが、乾燥するとかなり暗い色に落ち着いてしまったので、やや明るめにリテイクしています。
虎の子のエアブラシを使用したいところですが、ベランダでの作業が前提となるため、「休日で確実に晴れる日」が残り3週間ではアテになりませんので、筆塗りに徹することにしました。

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デカールを各所に貼り、フラットクリアを吹き、いよいよランドセルを胴に繋ぐ作業です。
ランドセルと胴体の接している面積は非常に小さいので、その部分は真鍮線で軸打ちして接着し、支柱代わりにパイプの芯に通したコードを胴体内部でしっかりと結び、接着しています。

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脚部を中心に汚しを入れていきます。

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エナメルのフラットホワイトで脚部を中心にウォッシングを軽めに施しています。
途中経過の写真がありませんが、ツメはダークアイアン、アルミ、シルバーのメタルカラーの重ね塗りのうえで磨いています。
約7ヵ月を費やしましたが、これでようやく完成となりました。

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ここでは、『コンコバコン』『fg』と被らない写真を載せてみます。

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以上、『近藤版ズゴック』でした。
2回目のコンペ参加ということで、いつもとまた違った緊張感の中での7ヵ月でしたが、肩の荷が下りた感じがします(ノ∀`)。
これで、ひとくぎりが付きました手を広げすぎているので、どの作業に戻るか悩むところです(≧m≦)。
以上、ちょうど10年前のプレイバックでした。



10年前をプレイバック 『近藤版ズゴック』 前編【2013年5月を再掲載】

プレイバックが続きます。

ちょうど10年前に『コンコバコン3』出品用に製作した、『近藤版ズゴック』を振り返ります。


さて、いよいよ『コンコバコン3』が開催されました。

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会場はこちら↑です。
こちらでは製作過程を振り返っていきたいと思います。
今年は『近藤版ズゴック』で参戦しました。
資料は出来るだけ絞り、あまり多くの画稿をチョイスするのは控えました。特に設定画(風の画稿)を最も意識し、「ここに描かれているディテールだけは、出来うる限り落とし込んでみる」ことを目標に、作業を開始したのが、2012年の9月末です。

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下のほうから見ていきます。
まず、『足』からです。

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通常タイプのズゴックとあまりに異なる丸い足。これのベースとして、マジンガーZの足をチョイスしました。
底板は、ズゴックのものを移植していきます。

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『スネ』はMGのラルザクをベースに考えます。

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足の装甲が重なっているように見える部分は、まずはプラ材で枠を仕込みます。

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その枠に沿って、エポキシパテを盛って整形していきます。

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『胴』です。
E型ズゴックをベースにしますが、通常タイプの胴に「二人羽織」のように被せて隙間にエポキシパテを盛り付けて整形していきます。
胸のダクト部分の土台も、もっと前方に張り出す必要があるので、そこもパテ盛りしていきます。

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ざっと整形して、全体の構成を考えます。
腕はキットを2つ確保して、やや延長する方向で考えています。

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スネ部分の不要と思える部分をカットし、肉付けのガイドとして、キットのランナー中央にある円部分を接着しました。

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肩部分は、キットパーツの組み合わせにエポキシパテを盛って整形していきます。
スネもパテ盛り開始です。

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ズゴック豆腐(当時、とういう豆腐が売られていました)ではありません。頭の形状に関して、しばし検討。E型は、近藤版ズゴックが元になって形成されたデザインであるので、これをそのまま使うのは構わないと思います。が…

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画稿を延々と見ていると、通常型の頭を削りこんだほうが面白い形状になりそうな気が……しかし、通常型の頭部って、こうして見てみるとえらく尖がっています。
これはそうとう削り込まないと使えないのでは……まぁ、ここでは結論は出しません

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『スネ』に戻ります。
膝アーマーをE型から移植し、エポキシパテの盛り削りを繰り返していきます。このスネの盛り削りは、結果的に3~4カ月費やしました。
完成してしまえば、もっと効率の良い作業のやりようももあったなぁ、とは思いますが(o^-^o)

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『胴』に戻ります。
作業ポイントがやたらと横っ飛びしていますが、7ヵ月間の作業の進行状況は、【壁に行き当たったら、他の部分に逃げ、逃げられない状況になったら諦めて取り組む】というスタンスで進めていました。
腹部分にエポキシパテを盛り整形しました。

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また全体像のチェックです。とりあえず通常型の頭頂部をエポキシパテで裏打ちして、削り込みましたが、どうするかまだ思案中……。

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長い長い作業の果てに、数回のサフチェックを経た脚部がコレです。
今度はこれにスジボリを入れる、という恐ろしい作業が控えています。
当然、この時点では、他の作業に逃げますヽ(´▽`)/。
ということで、前編はここまで。
後編に続きます

ポルシェ・ティーガー 完結【2019年1~2月の再掲載】

ポルシェ・ティーガー【2019年1月~2月】のアーカイブ後半です。

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……見れば見るほど、排気口の小ささが気になります(;´д`)。
砲塔上面のハッチを開けたのは、別に進めていた搭乗員の目処が立ったからです。

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転輪類は今回は組みを先に進めています。
『ラインの虎』ではランナーに付いている状態で、先に缶で吹きましたが、組みあがれば殆ど見えなくなる部分にハイコストな缶スプレーを消費するのは馬鹿げた作業……という貧乏人の発想です。

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搭乗員の話ですが……。

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さて、今回の元ネタはこの2冊です。と、言ったものの、実際は右の『雑想ノート』です。
2冊ともに、かつて『モデルグラフィックス』で連載されていたものをまとめたものですが、私は雑誌類の保管がかなり雑で、かつまた、若い時分は定期的に、かなり発作的に雑誌をまとめて処分してしまっていたため、古い『モデルグラフィックス』本誌は大半を破棄しており、今回新たに中古で購入しました。
が、ネットの画像検索の情報を頼りに左の『泥まみれの虎』を購入したものの目当ての作品『豚の虎』は、1ページの紹介のみで、本編は『雑想ノート』に掲載していると冷たい記述が(ρ_;)……で、結局2冊購入です。
ご存じの方は多いとは思いますが、搭乗員は全員『豚』です。
いや……魔法をかけられて『豚』になった、どこぞのイタリア人の飛行艇乗りと同じではなくて、登場人物が全員『豚』なのです。

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写真が酷いですが……搭乗員は、件のイタリア人の飛行艇乗りを改造し、戦車兵の帽子をエポキシパテで作り、

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「おゆまる」で型を作ります。

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抜けはあまり良くないのですが、なんとか複製は可能なようです。
搭乗員の『豚』を表現するため、ポルコ・ロッソをおゆまる&エポキシパテで複製しました。

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写真が酷くて見え辛いですが、オリジナルのポルコはレシーバーを頭に被せました。

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色をのせた写真のほうが、まだいくぶん解りやすいかもしれません。

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今作の難易度が高く、手を出していなかった部分も進め、

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転輪も車体に接着。部分的にダークイエローの塗料ものせています。

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搭乗員を仮乗車させるとこんな具合です。

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履帯をダークアイアンで塗り、車体に取り付けます。

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変わり映えしないかもしれませんが、一応たるみ表現らしき処理はしています。

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いよいよ塗装開始。

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ディテールにいろいろと不明点が多い訳ですが、今回は思い切って大半を省略し、だいたいのカタチが出せれば良しと考えました。
全体にダークイエローで塗装し、最後の㐁巡。もう2色加えての迷彩をやるべきか否か(;´▽`A``。

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3色迷彩に踏み切りましたが、やはり下手な塗りです……ウォッシング&ドライブラシでいかに誤魔化すかです。このように。

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2019年(当時)の完成品1号……1/76 ポルシェ・ティーガー Ver.豚の虎。

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いずれにせよ酷い写真なのですが、だいぶごまかせたかと。
今年はなんとかこの位のペースで完成品を仕上げていきたいと考えています。
そのため、小品の連続の傾向が強くなっていくと思います。

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最後は、走行時等の砲塔後ろ向きポーズです。

……と、2019年1~2月のプレイバックでした。
この頃は、かなりスランプな時期で、2019年の完成品も小品ばかりで確か6点(ノ_<)でした。

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いつか1/48か1/35でも挑戦してみたいとは思いますが……ただ、スクラッチはかなりキツいので、1/35のキットが手頃か(*´~`*)と、日和ってます。

ポルシェ・ティーガー【2019年1~2月の再掲載】

さて、また旧ブログのアーカイブです。

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先日、ひょんなことから1/76ポルシェ・ティーガーを撮影したことがあり、その連鎖です。
2019年当時、使用していたスマホのカメラ性能が劣悪で、かなり眠い写真になっていること、先にお断りしておきます。

以下、2019年1月~2月のアーカイブです。

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さて、昔懐かしい1/76のエレファントと、初めての購入となったエアフィックスの1/76ティーガーです。
この2つのキットをニコイチでポルシェ(フェルディナント)・ティーガーをでっち上げようという企画です。
1/76スケールですので、ざっくりと形状が出せれば良いだろうと手を抜く気満々です。
ティーガーはフジミのものもありましたが、安さでエアフィックスに決めました。

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フジミ1/76エレファント……漫画『幽霊軍団 THE GHOST ELEPHANT』(1969 松本零士)の主役機(?)ですから、やはり35、6年前に1度組んだことがあります。

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続いてエアフィックスの1/76ティーガー……うぁ(゚ー゚;。何でしょうコレは?
箱はアレだが、随分……エレファントよりもはるかに古いキットでした。
安かろう悪かろうとはこのことか……。

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まずはエレファントのシャーシー部分を組んでいきます。
垂直をきっちり出すために、使いそうも無いパーツを柱代わりにバシバシ使用しています。

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そして車体後部を切り開き、形状変更の作業にかかります。

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ティーガーのほうですが、ターレット部が……これはキツイです(;´▽`A``。
これでは旋回もままならんでしょう。

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よくやる手ですが、持病治療用のインスリン注射器のキャップ部分を軸代わりにしています。これで砲塔の旋回は問題無し。

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そして、砲身の上下動きのギミックも、バリが酷くてよく判らない状況です。
これをどうアップデイトするか……。

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ガンプラの関節で上下動きを実現しようかと考えましたが、可動範囲が予想外に狭く、あまり可動にこだわる必要はないのかも……どうしたものかと熟慮中です。

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続きです。
今回は車体の作業が中心です。
ティーガーの車体上面、ちょうど砲塔の回転軸穴を中心としたパーツを切り出し、上下逆にして、車体に接着しました。

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砲塔を仮置きしてみると、こんな具合です。
雰囲気らしきものは出てきたかと。

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カメラの設定をいじっていると、色味が変わってしまいました……後部の上面も塞いで、真鍮線で手摺を作っています。

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このスケールでしかできない手抜きです。
左右の吸気口はウォーターラインシリーズの艦名プレートを切り詰め、開口せずにメッシュを貼ってごまかしました。
後部の排気口は、エレファントのパーツを2つ繋げたものを元に加工しています。

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比較的順調に作業は進んでいます……ただ、2019年始まって僅か半月(当時)で、いろいろと煩わしい事やら何やら頭痛の種に事欠かない状況。もう少し落ち着いて作業をしたいところです。

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砲塔の回転軸のパーツ構成を見たあたりで予感はしていましたが……砲身の上下可動のシステムも……いや……こりゃあちょっと無理があるだろうと(ノ∀`)。
ちょっと見直し再構築です。

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で、前にチラっと紹介した、私のプランにも無理があり……ガンプラの関節を利用してスムーズ可動を実現……したものの、砲塔に収納出来ないサイズに( ゚д゚)。
なんとか削りこんで、収納可能サイズにしてみましたが、収納すると、砲塔前面の開口部が狭くて殆ど動かないという結果となりました。

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砲身です。
えらく金型がくたびれているようで、抜けの状態はかなり劣悪。
砲口部はエレファントのもの……こちらのほうがまだかなりマシでした……と差し替え。
この差し替えが考証的にどうかは突っ込まないで下さいm(_ _)m。度外視しています。
さらに、砲身付け根部分もまるで「円」を維持していないため、削って、ウォーターライン関連の流用パーツでアップデイトしています。

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砲塔天蓋部分は若干角度がついていますが、これを金ヤスリなどで、かなり強引に平坦に近くしています。
ティーガーの車体から切り取った板状の部品 (これは逆に削って角度を出しています)をセンター付近に接着。正面から見ると 凸 の様に見えますが、砲身を上下動させるクリアランスの関係上、この分のスペースが必要だったようです。数両ある量産型には無かったようですが。

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砲塔に関しては、当初はティーガーのものがそのまま使えるなどと甘い見積もりをしていましたが、実は結構手を入れなければなりませんでした。

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製作途中の写真を撮り忘れていますが、砲塔後部右側のハッチを塞ぎ、両側にハッチを追加しています。キューポラも適当な流用パーツを含めて構成。
続きます。

金色夜叉2 【2012年4月15日の再掲載】

アーカイヴの連打です。


さて、長い間ずっと気にしつつも、高価でもあり、実際、市場から姿を消していたため入手できずにいたコイツを、縁あってようやく手に入れました。

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メガハウスのオージ(ノンスケール)です。
個人的に、オージェ系のプロポーションはこれがベストだと考えています。……何かこう、理屈抜きにこの体型が好きです(゚▽゚*)。

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今回入手できた品物は、塗りの状態もまずまずで、ひとまずほっとしましたヽ(´▽`)。

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以前紹介した1/144キットと同サイズに見えてしまっていますが。
キットのほうは「ピンヒール」にしているので上背がかなり伸びています。

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全身像で比較すると、こんな具合です。
ゴールドの色合いがずいぶんと違います。
……私はかなりの格安で仕入れることができましたが、コレ……まともにいくと13,440円と4,725円の対決ですよ(´-`)。

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新品ではなかったため、関節にヘタりが出てきており、何らかの処置は必要ですが、やはりボディラインには文句のつけようがありません。

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と、とりあえずのお披露目でした(相変わらずレビューになっていません)(o ̄∇ ̄)。


金色夜叉 【2012年3月14日を再掲載】

アーカイヴが続きます。

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金色夜叉……というタイトルで、かつてコイツを紹介したハズなのですが……ケータイ投稿か何かで上書きでもしてしまったのか、記事が見当たらないコトに気づきました(;´▽`A``。

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メッキバージョンのオリジナル・オージェです。
エルガイム本編では、確かにそう呼ばれており、誰一人『オージ』とは呼んでいません。

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現在休眠中の『ブラッド・テンプル』のヒール部分を迷っていた際、コイツでテストしています。取り付け部を90度ひっくり返して取り付けて、ダブルピンヒールにしているだけなんですが。

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メッキバージョンゆえ、たいして処理もしていなかったコレに、ちょっとだけ手を入れてみようかと考えています。が、今はちょっと忙しいため、実行するかはまだ怪しいものですが……。

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と、2012年当時夢想していましたが、約2年間の紆余曲折の末に『プディン・オージェ』として完成しました。
最も、この『オージ』の部品は両バインダーと頭部とサイドスカートのみの使用に留まり、大半はナイトオブゴールドからの……ということになりましたが。

L.E.D.アクション・ミラージュ 【2012年2月~3月を再掲載】

アーカイヴが続きます。

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1年前(2012年当時)に紹介した、海洋堂のアクションフィギュア(レッド・ミラージュ)を引っ張り出しました。

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コイツをリボ球などでアップデイトした関節可動モデルにしていきたいと思います。

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右手をひきあいに出してみます。
このように関節部分はボールジョイント風になっているのですが、「受け」の側がただの穴ですので、実際は回転するだけで、肘を曲げることが出来ません。
全身がほぼこんな感じです。

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その穴に、市販の球体関節がほぼ合致しますので瞬着で固定し、二の腕のボールジョイント部分はカットしてしまいます。
プラと違い作業は楽です。

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二の腕にピンバイスで穴を開け、球体関節のシャフト部分を差し込むと……こんな感じのポーズが可能となります。
この調子でいじってみたいと思います。
左手はまだオリジナルのままですが、ベイルの取り付け部分は、既にボールジョイントへ更新しました。

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肩関節を換装中です。
プラでないというのは、こういう際には便利なものでヽ(´▽`)/。サクサクとストレスなく削れます。

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腰のジョイントをむりやり剥がしてみました。
こんな具合になっておりますが、塗料が流れ込んで接着されたような状態でした。

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彫刻刀の丸刀で、腰の中をザクザクと穴掘り、ボールジョイントの受けを埋め込みました。
上半身にはボールを埋め込み。これでいくらかは動くハズです。

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ベイルも付けて、仮組みしてみました。

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永野デザインの繊細な関節のディテールを、情緒もへったくれもない丸ジョイントにしてしまいましたが、このぐらい動いてくれるのなら、それもまた良し、です。

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下半身には、まだ何も手が入っていません。
が、上半身に表情が付いたので、立ち姿もいくらかマシになったように思っています。

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さて、このフィギュアは右手に太刀を持つ仕様になっているのですが、前から気になっていたのは『右手に太刀を持っているのに、右腰に鞘のみで左腰に鞘入りの太刀というのは逆なのでは?』ということです。
切断して、柄を着け直しましたヽ(´▽`)/。
さて、その太刀ですが……

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2011年初頭に作ったブラックナイトと同様に、ステンレス製のモノに差し替えました。
どうやっても、塗装でこれを表現するのは無理……ちょっとオーバースケールというオチ付きですが(ノ∀`)、この作業はやらずにはおれません。

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足首部分も丸刀でえぐり、ポリキャップを埋め込みました。
ここの固定がしっかりしてくれるかどうか、非常に気がかりです(瞬着のみ使用)。

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膝部分は二重関節の導入も考えましたが、可動範囲に大きな差がないので、通常のボールジョイントとしました。

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足首の接続部分は、ただの穴でした。そこにスペーサーをかませてボールジョイントを埋めました。
これで、可動範囲はぐっと広がるハズですが……すそ部分がどの程度干渉してくるか次第です。

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脚を組み上げてみました。
やはり足首の可動はイマイチでした。が、ずいぶんとマシにはなったと思います。

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又のボールジョイントは、別のものに置き換えても、可動範囲は殆ど変わらないことが解り、オリジナルのままとしました。

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それでも、なんとかこの程度のポージングは可能となりました。やはり、膝と足首のアップデイトが効いているようです。

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スカートを脚の動きに干渉させないために、何か手を打つ必要がありましたが、スプリングで繋ぐことにしました。

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ボディ全体にセミグロスブラックでスミイレ・拭き取りをしました。
太刀は接着せずに挿しています。鍔はゴールドに塗っています。

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脚の動きには全く逆らわなくなりました。
【雑談】今日、某店で「ROBOT魂」のカルバリー・テンプルを見かけたのですが、値段を見て驚きました( ̄ロ ̄lll)。定価を見て更にびっくりです。普通に1/144HGのキットでリリースしてくれれば十分だと思うのですが、何故こうなってしまうのか(。>0<。)

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レッド・ミラージュのアクションフィギュア・アップデイト化。どうにか完成となりました。

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似合いませんが、この位のポージングが可能となりました

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バリやらパーティングラインもほとんどそのままで仕上げてしまいました(;´▽`A`。
この製品はデカールも付いていましたが、『血の十字架』の数が少々足りませんでした。
特に、目立つコクピットハッチに貼るものが用意されていなかったため、ベイルで隠れる左手首のものをこちらに貼ってみました。デカールを貼った上からパールクリアを軽く吹いています。

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最大のポイントはやはり、このステンレス製の太刀です。

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誰の騎体にするか迷いましたが、やはり最初のレッド・ミラージュですので、ログナーを選びました。『バビロンズ』はあくまで式典用の意匠なのであろうと思いますしヽ(´▽`)/

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マイティ・シリーズなどに乗らずに、こいつで2~30騎を瞬殺する画を観てみたいのですが、『パワーゲージ表』によると、レッド・ミラージュよりログナーの方が強い(!)ということになるので、まぁ、そんなシーンは夢のまた夢です。

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……と、約11年前のことでした。
ファイブスター物語のその後の変遷については、ここでは黙します。
が、このレッドミラージュは、現在も我が家のリビングのガラスケースの中で、大見得を切っています(*´~`*)。

ディスカバリー号(o^-^o)  【2014年6月10日の再掲載】

本日もアーカイヴです(/∀\*)。

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ディスカバリー号
『2001年宇宙の旅』『2010年』に登場した、あまりにも有名な宇宙船ですが、正味数日間の作業で急遽製作してみました(o^-^o)。

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……何か微妙に違和感です。

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……いや、実は、微妙ではなくだいぶ違います(≧∇≦)。
高価なガレキはあるらしいのですが、無論、とても手が出せませんので、雰囲気だけでも……とミキシングしてみました。

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……コイツを使ってみました。量販店の棚で、コイツを眺めていて、突然ひらめきました

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球体の曲面が落ちている部分を、パテや流用パーツで追加工作しましたが、全体的には、さほど手は入れていません。

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後部のエンジンブロックも、このノズル3つ以外は、すべてボールのパーツです。

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中心軸は、マテリアルではなく、ちょっとした医療器具の消耗品の廃品利用です。

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0.8ミリ真鍮線1本で固定しているので、瞬着が乾くまでは、このように大事を取っています。

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以上、約9年前のジヨーク・モデリングでした。
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 sa-toshi

Author: sa-toshi
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