扶桑1915 ♯19 【2022完成品2號】
もう個人ホームページやブログの時代ではない……ということなのだと思います
当WEB『やまとは くにの まほろば』は、2022年8月19日に……

450000アクセスに到達致しました。覗いて下さっている皆様に感謝ですヽ( ´_`)丿。
まさか自分でキリ番(死語?)を踏むとは予想外でしたが(*ノ∪`*)。
この2年弱の期間、ようやくそれなりに、安定的な更新を重ねられるようになってきたところではありますが……昨今の状況も鑑みて、いろいろ思うところがあります。
2000.6.21にウェブサイト立ち上げ
そして、
2006.2.11に99999アクセス……6年8カ月で100000アクセス到達です
2009.5.11に148000アクセス到達……9年で148000アクセス。3年3カ月程度で50000アクセスクリアです。
ここから加速しまして、
2014.11.2に296000アクセス到達……5年半弱で148000アクセス。
2017.6.16に400000アクセス到達……2年半で100000アクセス。
……と、ここで一気に失速しました(*´~`*)、50000アクセスをクリアするのに、5年2カ月を要しました。
まぁ、アクセス数だけが全てということもないのでしょうが……以前から良く書いているように、もう個人ホームページやブログの時代ではない……ということなのだと思います。
動画……についての取り組みはなかなか時間も作れず、まだまだこれから、になりそうです。

450000アクセスに到達致しました。覗いて下さっている皆様に感謝ですヽ( ´_`)丿。
まさか自分でキリ番(死語?)を踏むとは予想外でしたが(*ノ∪`*)。
この2年弱の期間、ようやくそれなりに、安定的な更新を重ねられるようになってきたところではありますが……昨今の状況も鑑みて、いろいろ思うところがあります。
2000.6.21にウェブサイト立ち上げ
そして、
2006.2.11に99999アクセス……6年8カ月で100000アクセス到達です
2009.5.11に148000アクセス到達……9年で148000アクセス。3年3カ月程度で50000アクセスクリアです。
ここから加速しまして、
2014.11.2に296000アクセス到達……5年半弱で148000アクセス。
2017.6.16に400000アクセス到達……2年半で100000アクセス。
……と、ここで一気に失速しました(*´~`*)、50000アクセスをクリアするのに、5年2カ月を要しました。
まぁ、アクセス数だけが全てということもないのでしょうが……以前から良く書いているように、もう個人ホームページやブログの時代ではない……ということなのだと思います。
動画……についての取り組みはなかなか時間も作れず、まだまだこれから、になりそうです。
1982年3月……
ちょっと探し物をしていて、中学生の時のスクラップブックに眼が止まりました。
いろいろ貼ってありましたが、今日はコレを……

おそらく、1982年3月末の新聞(*ノ∪`*)。
今とは設定が違うのですが(*´~`*)、当時はこういう設定でした。
当時、この映画と原作に登場する、1000年女王のゴンドラ船をスクラッチしていましたが……完成させることが出来なかったのを覚えています(。-_-。)。
艦首の顔部分は、バンダイのゴライオン(大きい方のキットです)の顔を削り込み、両舷は積層プラバンで大まかなカタチを造るところまではいっていましたが……確かまだタミヤのエポキシパテは発売されておらず、造形が難しく断念していました。
映画館の名前……懐かしい名前が並んでいます(ノ_<)。
左下には『わが青春のアルカディア』の告知が……この「超ジャンボ前売り券」の上部、今でも大切に保管しています(´・_・`)。
何もかも皆懐かしい(ノ_<)。40年前のことでした。
いろいろ貼ってありましたが、今日はコレを……

おそらく、1982年3月末の新聞(*ノ∪`*)。
今とは設定が違うのですが(*´~`*)、当時はこういう設定でした。
当時、この映画と原作に登場する、1000年女王のゴンドラ船をスクラッチしていましたが……完成させることが出来なかったのを覚えています(。-_-。)。
艦首の顔部分は、バンダイのゴライオン(大きい方のキットです)の顔を削り込み、両舷は積層プラバンで大まかなカタチを造るところまではいっていましたが……確かまだタミヤのエポキシパテは発売されておらず、造形が難しく断念していました。
映画館の名前……懐かしい名前が並んでいます(ノ_<)。
左下には『わが青春のアルカディア』の告知が……この「超ジャンボ前売り券」の上部、今でも大切に保管しています(´・_・`)。
何もかも皆懐かしい(ノ_<)。40年前のことでした。
扶桑1915 ♯18
扶桑1915 ♯17
巡洋戦艦 13号艦 ♯13

巡洋戦艦 13号艦の続きです。
前檣に戻ります。

羅針艦橋や各指揮所はほとんどプラバンと、窓はエッチングでの製作です。
流用は僅かです。

測距儀フロアもプラバンからの切り出しです。
7本の柱を通す穴……ですが、これが難しい。6角形をきちんと構成することはもちろんですが、各フロアごとに間隔が違いますので、現物合わせの試行錯誤の連続となりました……結果的には(。-_-。)

ヤードも別にプラバンから切り出して整形したものを接着しています。
昔の私であれば、いきなりこの形状を切り出そうとして泥沼にはまっていたと思います……少しは知恵が付いたものです(´∀`*)。
ヤードの角度についても悩みましたが、「陸奥」で既に後方へ傾斜しているし、良いだろうと考えました。

テストとして7本の柱を通してみました。

戦闘艦橋もしくは檣楼指令所もプラバンとエッチングのコンビで製作です。

塗りと並行して各フロア組み上げていきます。
前に書いたように試行錯誤の連続で写真撮影をほぼ忘れています(ノ∇≦*)。


激闘の果てに……こんな具合にまとめました。


と……ほぼ「扶桑1915」と進捗が並びそうになってきました。
続きます。
巡洋戦艦 13号艦 ♯12
巡洋戦艦 13号艦 ♯11

巡洋戦艦 13号艦の続きです。


前檣を構築していきます。

2階建構造の羅針艦橋をプラバンでこのように造りました。1階の窓枠はいつもの適当なエッチングです。


センター柱との位置合わせは問題ないようです。

ここで、7本の柱がきちんと通るか確認……この段階ではオッケーです。


2階の窓枠も同じエッチングで。床をハルレッドで塗り、屋根を付けています。
ここから上の階層がどんどん面倒な造りとなってきます。7の柱が上に向かって収束していくため、順次、穴の間隔を狭めた床板が必要となってきます。

……とりあえず、1/700長門の羅針艦橋のパーツをガイドとします。これには7つの穴が空いていますので(。-_-。)。



こんな具合に進めていきます。
続きます(*´~`*)。
巡洋戦艦 13号艦 ♯10

巡洋戦艦 13号艦の続きです。
次は尻込みしつつ……前檣です。



かつて……『赤城』製作時に地獄を垣間見たため(ノ_<)、今度はどうなるものかと。

流用パーツを物色していたところ、1/700加賀の艦尾のシェルター甲板の部品を見つけました。これを芯として加工を始めました。これは裏からの写真です。
前面に司令塔部分をプラバン積層で作ります。
加賀の艦尾のシェルター甲板のパーツが残っていたのは……2007年4月に(´・_・`)、




架空の「巡洋戦艦 摩耶」を製作した名残です。
……この頃のほうが緻密な造りをしているのがなんとも(ノ_<)。

表はこんな具合です。

こんな感じで羅針艦橋を付けようかと考えています。

7本の柱のことを考えると気が重いです。
続きます。