近藤版νガンダムPX-00531 ♯01
さて……シュツルム・イエーガーがだいぶまとまってきたところで、またいつもの病気で新企画です(*´~`*)。

先日、子供から作りかけのコイツを譲り受けました……最近こんな話ばかりですが(=∀=)。
ただ……もはや、普通にガンプラを造るという事に手が動かなくなっていますので……

近藤和久氏『ジオンの再興』に登場する、サイコフレームを搭載していない、νガンダムのテストベット・PX-00531。
コイツにチャレンジしてみようという企画です。
今まで近藤版は……

ザク(コミック 「МS戦記」仕様) 2011.9


近藤版 ザク2体(カップヌードルザクがベース・「コンコバコン2」に参加) 2011.10

MS-05 ガイアのザク(近藤版体形) 2011.11

Z・ウエーブライダー(近藤版・「コンコバコン2」へ参加) 2012.3

近藤版ズゴック(「コンコバコン3」へ参加) 2013.5

近藤版 陸戦マラサイ 2014.10

近藤版・陸戦サザビー 2016.9
……といろいろとやってきました。『ジオンの再興』に登場するMSは、あんなに不格好であるのに、なぜ魅力があるのか(*´~`*)。

さて、このずんぐりした胴体をどう加工していくかということなんですが……


νガンダムのボディを切り削りするよりも、この「バウ」をベースにしたほうが近道ではないかと考えました。
そう、また、バウの活用です(*ノ∪`*)。

この厚みです。肥大化した横幅のわりに、上下の厚みはあまりない。バウがうってつけだと思います。

ボディの横幅がだいぶありますので、まずは真っ二つに割ります。

ポリキャップを別のものに替えると、νガンダムの肩軸パーツがすっぽり収まりました。
しかも、素でいかり肩に出来そうです。

その、肩ですが、肩アーマー部分はまあ良いとして、この部分の肩の装甲です。

このように、ノーマルのνガンダムはここの形状が違います。
ここをどうすべきかということなのですが……

ここでもまた、バウのパーツが活躍します。
このように、ぴったりです。二の腕すら使えそうです(〃▽〃)。

先日、子供から作りかけのコイツを譲り受けました……最近こんな話ばかりですが(=∀=)。
ただ……もはや、普通にガンプラを造るという事に手が動かなくなっていますので……

近藤和久氏『ジオンの再興』に登場する、サイコフレームを搭載していない、νガンダムのテストベット・PX-00531。
コイツにチャレンジしてみようという企画です。
今まで近藤版は……

ザク(コミック 「МS戦記」仕様) 2011.9


近藤版 ザク2体(カップヌードルザクがベース・「コンコバコン2」に参加) 2011.10

MS-05 ガイアのザク(近藤版体形) 2011.11

Z・ウエーブライダー(近藤版・「コンコバコン2」へ参加) 2012.3

近藤版ズゴック(「コンコバコン3」へ参加) 2013.5

近藤版 陸戦マラサイ 2014.10

近藤版・陸戦サザビー 2016.9
……といろいろとやってきました。『ジオンの再興』に登場するMSは、あんなに不格好であるのに、なぜ魅力があるのか(*´~`*)。

さて、このずんぐりした胴体をどう加工していくかということなんですが……


νガンダムのボディを切り削りするよりも、この「バウ」をベースにしたほうが近道ではないかと考えました。
そう、また、バウの活用です(*ノ∪`*)。

この厚みです。肥大化した横幅のわりに、上下の厚みはあまりない。バウがうってつけだと思います。

ボディの横幅がだいぶありますので、まずは真っ二つに割ります。

ポリキャップを別のものに替えると、νガンダムの肩軸パーツがすっぽり収まりました。
しかも、素でいかり肩に出来そうです。

その、肩ですが、肩アーマー部分はまあ良いとして、この部分の肩の装甲です。

このように、ノーマルのνガンダムはここの形状が違います。
ここをどうすべきかということなのですが……

ここでもまた、バウのパーツが活躍します。
このように、ぴったりです。二の腕すら使えそうです(〃▽〃)。