シュツルム・イェーガーへの遠い道 ♯43

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シュツルム・イェーガーの続きです(*´~`*)。

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さて、『ファルケ』はこの部分は銃口が設けられておらず、元キットのP-38ライトニングのスピナーをそのまま活かした造形となっています。

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ガトリング砲はほぼ機体中央の設置となっています。
まあ、今回、ここに関しては倣う訳にもいかず、あくまで銃口は左右に振らねばなりません。

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ガンポッド先端部分について、ま、ここは悩みました……(*´~`*)。いや、まだ結論に至っていないのですが。

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これ……機首をイマイチ覚えていないのですが(*ノ∪`*)、2個エンジンカウリングがあるということは……1/72百式司偵か何かのエンジンカウリングかもしれません。
先端部分の数ミリを残して、ごっそり削りました。

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ガトリング砲口はコトブキヤのマテリアルです。
こんな感じのセットはどうかと(。-_-。)。

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もしくは、当初の考え通り、イマイ1/72クァドランローの腕部ガトリングガンから貰ってくるか……

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このタイプであれば……

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こんな感じでしょうか……真鍮製の砲の流用+エンピツキャップです。

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なかなか、絞れないです。

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