S.A.F.S.1982 ♯04【S.A.F.S.1982 ここまでの総括】
さて……モデリング人生の大半に渡り、懸念課題であったスーパーバトロイド・スカルワンが、37年目にようやく奇跡の完成に至り、なにやら放心状態ではありますが、『次』に進みます。

1/35ガチャーネンのS.A.F.S.の続きです。
【ここまでの総括】などと言いつつも、まだ4回目なのですが、転居後にココログ(Nifty)を退会したため、12年分・999記事が閲覧出来ない状態に陥っているため、過去記事をある程度まとめて当ブログで起こしていかないと、なにやら流れが悪いのではないかと……それからしますと、まだ日の浅いもののほうが、記事まとめ作業が容易という事情です。
さて……当サイト上における、マシーネンへの取り組みをちょっと振り返ってみますと……

2009年5月には、アーティスト・モデルと同様に、1/48のヒューズから、↑コレを。

2011年5月には、↑コレを。

2013年2月には、↑コレを。

2011年5月から、1/32ヒューズから製作し、いまだ完成していない↑コレなど……から明らかなように、私はシュトラール軍贔屓なのですが、このS.A.F.S.だけは出会いの衝撃の強さから、いろいろとこだわっているアイテムのひとつです。


イエローサブマリンのフィギュアのリペイントや……


ニットーのオリジナルキットの関節可動化などやってきました。

2019年2月にコレを1/35で再現したいと考え作業開始しました。もっとも、このガチャは2017年の4月には購入していましたので、この時点で2年弱寝かせているという、いつも通りの私です。
……『ホビージャパン』1982年12月号、S.A.F.S初登場のこの画像……高校受験目前の、中学3年生の心を鷲掴みでした。





パイロットはタミヤのものをいろいろと組み合わせています。

ハッチを開状態にするため、大穴を開けています。

内部はイエローサブマリン1/35フィギュアの、ハッチオープンモデルから切り出して内部に仕込みました。ここ、自作するのに比べて随分と楽をさせてもらいました。

ダイソーでサイズの合うケースを購入し、紙粘土と熱帯魚の水槽に敷いていた小石を使い、ペースを制作。
この段階までで、作業がほぼ止まっていました。2019年2月、約1年前です。写真の1部が以前のスマホでの撮影のため、かなり眠い写真になっています。
作業としては、ここまで到達していますので、さほど時間はかからないのではないか、と思います。
これもまた私にとっては、『80年代への忘れ物』です。


1/35ガチャーネンのS.A.F.S.の続きです。
【ここまでの総括】などと言いつつも、まだ4回目なのですが、転居後にココログ(Nifty)を退会したため、12年分・999記事が閲覧出来ない状態に陥っているため、過去記事をある程度まとめて当ブログで起こしていかないと、なにやら流れが悪いのではないかと……それからしますと、まだ日の浅いもののほうが、記事まとめ作業が容易という事情です。
さて……当サイト上における、マシーネンへの取り組みをちょっと振り返ってみますと……

2009年5月には、アーティスト・モデルと同様に、1/48のヒューズから、↑コレを。

2011年5月には、↑コレを。

2013年2月には、↑コレを。

2011年5月から、1/32ヒューズから製作し、いまだ完成していない↑コレなど……から明らかなように、私はシュトラール軍贔屓なのですが、このS.A.F.S.だけは出会いの衝撃の強さから、いろいろとこだわっているアイテムのひとつです。


イエローサブマリンのフィギュアのリペイントや……


ニットーのオリジナルキットの関節可動化などやってきました。

2019年2月にコレを1/35で再現したいと考え作業開始しました。もっとも、このガチャは2017年の4月には購入していましたので、この時点で2年弱寝かせているという、いつも通りの私です。
……『ホビージャパン』1982年12月号、S.A.F.S初登場のこの画像……高校受験目前の、中学3年生の心を鷲掴みでした。





パイロットはタミヤのものをいろいろと組み合わせています。

ハッチを開状態にするため、大穴を開けています。

内部はイエローサブマリン1/35フィギュアの、ハッチオープンモデルから切り出して内部に仕込みました。ここ、自作するのに比べて随分と楽をさせてもらいました。

ダイソーでサイズの合うケースを購入し、紙粘土と熱帯魚の水槽に敷いていた小石を使い、ペースを制作。
この段階までで、作業がほぼ止まっていました。2019年2月、約1年前です。写真の1部が以前のスマホでの撮影のため、かなり眠い写真になっています。
作業としては、ここまで到達していますので、さほど時間はかからないのではないか、と思います。
これもまた私にとっては、『80年代への忘れ物』です。

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